2020年2月21日のブックマーク (5件)

  • 勝手に輝いていた増田ブコメ大賞 2019年下半期 - 誰かの肩の上

    2019年下半期の良ブコメ。 2019年上半期はこちら daydollarbotch.hatenablog.com 基的に1つ目のリンクが増田、2つ目(以降)のリンクがブコメ。 一般ネタ ドラクエやったことないので、一番面白いドラクエを教えてください こういう増田見かけるたびに腸がブツ切れになるからスルーするぞって思ったけどああああああついつい開いちゃう4で!!!!!!!!!!!!!!!!(断腸~~~~~~~~~) - gundesignstudioのコメント 増田でもボディビルのような掛け声を作るべき スマホでちっちゃい学級会開いてんのかい!! - roirrawedocのコメント ナイスマウント! チョモランマ! - ipenshinokanaのコメント 脳にアナル載っけてんのかい! - oooooo4150のコメント ブコメ欄にネタが並ぶことで、ほんとにボディビル会場みたいになって

    勝手に輝いていた増田ブコメ大賞 2019年下半期 - 誰かの肩の上
    yatimasan
    yatimasan 2020/02/21
  • 増田でもボディビルのような掛け声を作るべき

    ・ゴミが迫ってくるよ! ・エリート孤独死候補生! ・顔面偏差値35!

    増田でもボディビルのような掛け声を作るべき
    yatimasan
    yatimasan 2020/02/21
  • 要約増田

    なげーよ anond:20200211234453 やりとりがすれ違いまくってるから要約するぞ Fubarのブログ議論の俎上に乗っている基準項目は3点 刑法175条(いわゆるわいせつ罪)日赤ガイドライン規制派(Zephyrosianusの用語では批判派)の主張する「過度に性的」のライン それぞれの項目に対するFubarの態度は以下 1.は反対 2.の話はしていない 3.の基準は曖昧 Zephyrosianusの主張は2.の基準が曖昧だと非難するものは1.も非難しろというもの上記は1.と2.を同一視する主張 それにもかかわらずZephyrosianusはブコメで1.と2.の効果は違うと主張している上記2点の主張は矛盾している Fubarの推測によると、矛盾の原因は2.と3.を同一視しているからあと、ブログに至るまでのブコメによるそもそもの問いかけは 1.に批判的なことと表現の自由戦士に批判的

    要約増田
    yatimasan
    yatimasan 2020/02/21
  • id:Zephyrosianus先生とのやりとり - Fubarのブログ

    http://zephyrosianus.hatenablog.com/entry/2020/02/12/192208 まずはお返事ありがとうございます。 長文を頂いてこう言うのは申し訳ないんですけど、文章の大部分が私の呈した疑問と関係のない話をされているので、手短に確認の文章を書きますね。 私がお聞きしたのは刑法175条を撤廃すべきと主張する方が、なぜ表現の自由戦士に批判的なのでしょうか、という点です。 驚いたことに、Zephyrosianus先生の書いた記事についたブコメでもこの点を読めている人があまりいなくて、えっ、俺そんなに難しいこと書いた?となりました。 知的怠惰の集積地定期。 宇崎ちゃんの問題でのあなたの問題意識や元記事に対する意見については聞いていないんですね。 私が一階ブコメに言及していないのは、あなたの感想について申し述べるところがないからです。 なぜかFubarさんはこ

    id:Zephyrosianus先生とのやりとり - Fubarのブログ
    yatimasan
    yatimasan 2020/02/21
    懐かしいインターネッツみ
  • 「まだまだ物語が必要」とはどういうことか?|ぽてとふらい

    およそ1か月前に書いた『にくをはぐ』という漫画に関するnoteについて、多くの方にスキをいただき、またツイッターでもRTを多くいただき、ありがとうございます(サポートしていただけた方もいらっしゃって、驚くとともにとてもうれしかったです)。 そんなnoteの感想や漫画に対する感想を、主にツイッターでウォッチしていたのですが、中には「ジェンダーによる差別を再生産している」といった意見や「女性差別は結局後回しにされる」(いずれも意訳)といったことをつぶやいている人もちらほら見られました。 そんな中で、トランス男性に関する漫画がもう1作発表されています。ヤングマガジンの編集者さんがツイッターにて全ページを掲載していますが、第77回ちばてつや賞受賞作で『明るい』という作品です。 『にくをはぐ』は26歳というそれなりに歳を行った(という言い方もアレですが)トランス男性ですが、こちらは高校生、つまりティ

    「まだまだ物語が必要」とはどういうことか?|ぽてとふらい
    yatimasan
    yatimasan 2020/02/21