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ブックマーク / dev.classmethod.jp (405)

  • SSMのセッションマネージャのアイドルタイムアウトとストリームログ出力を試してみた | DevelopersIO

    AWS システムズマネージャ (AWS SSM) のセッションマネージャがアップデートアイドル状態のセッションタイムアウト時間の変更と、CloudWatch Logs への ストリームセッションログ出力が可能になりました。 その動作について試す機会がありましたので、紹介させていただきます。 Now customize the idle session timeout value and stream session logs to Amazon CloudWatch Logs for Session Manager SSM設定 AWS SSM ダッシュボード、セッションマネージャの画面を利用します。 タイムアウト アイドルセッションのタイムアウト時間、デフォルトの20分を、1~60分に変更可能になりました。 ログ設定 これまでの セッションマネージャも CloudWatch Logs

    SSMのセッションマネージャのアイドルタイムアウトとストリームログ出力を試してみた | DevelopersIO
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    yatta47 2022/02/20
  • [AWS]東京リージョンと大阪リージョン間でVPCピアリングしてみる | DevelopersIO

    大阪リージョンが2021/3に誕生してから、大阪リージョンの話もいただくようになってきました。 今回東京リージョンと大阪リージョンをVPCピアリングで接続する機会があったのでブログを書いていきます。 VPCピアリング VPCピアリングは異なるVPC間を接続する機能です。 異なるAWSアカウント同士でも接続することができ、リージョン間でも接続可能になります。 また、複数のVPCと1:nで接続が可能となります。 詳細については下記ブログをご覧ください。 VPCピアリングを作りながら学んでみた やってみる では早速やっていきます。今回の構成図は下記です。 ※利用PCmacOS Big Sur Ver11.4になります。 VPC,EC2 パラメーターについては下記で作成していきます、 東京リージョン(ap-northeast-1) VPC:10.0.0.0/16 Subnet:10.0.0.0/

    [AWS]東京リージョンと大阪リージョン間でVPCピアリングしてみる | DevelopersIO
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    yatta47 2022/02/08
  • 日記駆動仕事術のススメ | DevelopersIO

    仕事日記を書くといいですよ」という話をする機会があったので、日々の仕事をスムーズにするシンプルな「日記駆動仕事術」について書いてみました。 日記書くといいですよ prismatix事業部の塩谷(@kwappa)です。 他部署の人と1on1する機会があり、その中で「日記書くといいですよ」という話をしました。 そういえば以前からことあるごとに「日記書きましょう」と言い続けていたのですが、ちゃんとコンテンツにしたことはなかったような気がします。 せっかくの機会なので、日記駆動の仕事術とその意義について書いてみます。 日記駆動仕事術 これはぼくの1月の日記(架空)です。Notionを使って、1か月に1ページ使うようにしています。やり方はシンプルなので、手に馴染んだツールで置き換えることも簡単だと思います。 タイムラインとしては、1/31(月)の業務を開始したところ、だと思ってください。 TODO

    日記駆動仕事術のススメ | DevelopersIO
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    yatta47 2022/02/06
    感情系は紙の日記中心、タスクとか作業系はObsidianに書き留めている。1カ月続いてなじんできた感じ。
  • VPCピアリングを作りながら学んでみた | DevelopersIO

    おはようございます、加藤です。WWDC 2018でiPhone SE2が来るかと期待していましたが、見事に夢破れました。 VPCピアリングを使用する機会があったので、構築しながら勉強してみました。 概要 できること 異なるVPCを接続 当然ですね、VPCピアリングによって異なるVPCを接続することができます。VPC間で直接接続する為、インスタンスにパブリックIPアドレスが割り当てらている必要はありません。 また、IPv6アドレスでも利用することが可能です。 異なるAWSアカウントのVPCを接続 VPCピアリングはAWSアカウントに依存しません。異なるアカウント間でVPCピアリングを利用することができます。 異なるリージョンのVPCを接続 VPCピアリングはリージョンに依存しません。異なるリージョン間でVPCピアリングを利用することができます。 ただし、IPv6アドレスは非対応です。 複数の

    VPCピアリングを作りながら学んでみた | DevelopersIO
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    yatta47 2022/02/02
  • 【運用保守】構成管理サービスAWS Config利用のすゝめ【ITIL】 | DevelopersIO

    弊社にはAWS狂が結構いるのですが、AWS Configはあまり注目されていません。 AWS公式ドキュメントでも日語化されておらず、AWS Configについて触れた記事は数えるほどしかありません。 使えるサービスなんだよ!というのを訴えるためにドキュメントの翻訳ベースでAWS Configの魅力をお伝えします。 実際の設定手順はこちらやこちらを御覧ください。 Configとは AWSリソースの設定を可視化するサービスです。 現在のAWSリソースの設定値を見られるだけでなく、AWSリソース毎の関係性やどのように設定変更がなされたかを見ることが出来ます。 AWSリソースとは AWSが提供しているサービスで管理されるリソースを指します。 Configが対応しているAWSリソースは以下のとおりです。 Amazon Elastic Compute Cloud(EC2) EC2 instance

    【運用保守】構成管理サービスAWS Config利用のすゝめ【ITIL】 | DevelopersIO
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    yatta47 2022/01/29
  • Cloudwatch Logsの複数ロググループ参照に便利なツール「utern」 | DevelopersIO

    Cloudwatch Logsの複数ロググループ参照に便利なツール「utern」を紹介します。 複数のLambdaのログ確認したい時とか、ECSによるマイクロサービスで、複数のCloudwatch Logsグループのログを確認する時に、困ってましたが、解決すると思います。 こんにちは、コカコーラ大好きカジです。 複数のLambdaのログ確認したい時とかECSによるマイクロサービスで、複数のCloudwatch Logsグループのログを確認する時に、aws cliでは面倒で困ってました。 同じ悩みを持った人いそうだなぁ...と思って調べたら解決していた人がいました。ありがとうございます。 uternとは Cloudwatch Logsのログ参照で以下のことが行えます。(MITライセンスです。) インストールが簡単 複数のロググループを指定可能 ロググループやログストリームごとに異なる色で表示

    Cloudwatch Logsの複数ロググループ参照に便利なツール「utern」 | DevelopersIO
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    yatta47 2022/01/26
    チョー便利。
  • EC2インスタンスにSSH接続したい?それAWS CloudShellもできるよ! #reinvent | DevelopersIO

    こんにちは。サービスグループの武田です。 待望のブラウザ上でCLIを実行できる新サービス、AWS CloudShellが登場しましたね! CloudShellからEC2インスタンスに接続したくなることもあるだろう、ということで簡単に接続確認をしてみました。 Attention ブラウザ経由でのEC2インスタンスへのシェルアクセスはSession ManagerやEC2 Instance Connectがすでにあります。可能であればそちらを利用した方がよいでしょう。 やってみた まずは接続先となるEC2インスタンスを立ち上げます。今回はt3.microのデフォルト設定のインスタンスを起動します。なおセキュリティグループはインバウンドルールが空のものを新規に作成しています。 またその際に、使い捨てのキーペアも作成しておきました。 次にCloudShellを立ち上げます。マネジメントコンソールの

    EC2インスタンスにSSH接続したい?それAWS CloudShellもできるよ! #reinvent | DevelopersIO
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    yatta47 2022/01/13
    〆の言葉が面白いww
  • 新サービスAWS App Runnerがローンチされたので試してみた | DevelopersIO

    はい、どーも!CX事業部の吉田です。 新サービスApp Runner 新サービスApp Runnerがローンチされましたね。 App Runner は Web アプリや API サーバの実行に必要なネットワークやロードバランサなどをフルマネージドに提供します! パイプラインやオーケストレータについても一切考えずにお手元のコードを AWS 上で実行できて最高です✨✨ / "Introducing AWS App Runner ..." https://t.co/o7Vke20gFm 2/n — Tori Hara (@toricls) May 18, 2021 App Runnerはざっくり言うと、コンテナ化したWebアプリを簡単にデプロイできるサービス。ロードバランサやAuto Scaling、果てはソースコードリポジトリと連携したパイプラインの仕組みまで、フルマネージドで提供するサービ

    新サービスAWS App Runnerがローンチされたので試してみた | DevelopersIO
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    yatta47 2022/01/10
  • [アップデート] AWS WAFのログを直接CloudWatch LogsおよびS3に出力可能になりました | DevelopersIO

    またまたドキュメントをながめていたところ、待望のアップデートを見つけたのでシェアします。 AWS WAFのWebACLトラフィックログをCloudwatch LogsまたはS3に直接出力することが可能になりました! AWS WAFのWebACLトラフィックログ 従来は以下記事のようにKinesis Data Firehoseを介してCloudWatch LogsまたはS3に出力する必要がありました。 今回のアップデートAWS WAFから直接CloudWatch Logs、S3に出力可能となりましたので控えめに言って最高のアップデートですね! 注意点 CloudWatch Logsロググループ名およびS3バケット名はaws-waf-logs-から始まる名前であること Kinesis Data Firehoseも配信ストリーム名でも同じ制約がありましたが、CloudWatch Logs、S3

    [アップデート] AWS WAFのログを直接CloudWatch LogsおよびS3に出力可能になりました | DevelopersIO
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    yatta47 2022/01/10
    いつの間に!
  • Python製のワークフロー管理ツール「Prefect」を試してみた | DevelopersIO

    「Prefect」というPython製のワークフロー管理ツールを試したみたので、簡単に紹介いたします。 Prefectについて 概要 Prefect is a new workflow management system, designed for modern infrastructure and powered by the open-source Prefect Core workflow engine. Users organize Tasks into Flows, and Prefect takes care of the rest. 上記の公式ドキュメントの説明を機械翻訳すると下記となります。 Prefectは、最新のインフラストラクチャ用に設計され、オープンソースのPrefectCoreワークフローエンジンを搭載した新しいワークフロー管理システムです。ユーザーはTaskをF

    Python製のワークフロー管理ツール「Prefect」を試してみた | DevelopersIO
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    yatta47 2022/01/02
  • AWS CLIからIAMユーザー名を変更 | DevelopersIO

    こんばんわ、吉江です。 今回はマネジメントコンソールから操作が出来ないIAMユーザー名を AWSCLIで変更する手順をご紹介したいと思います。 はじめに IAMユーザーを操作する中で AWSマネジメントコンソールではユーザー一覧等が見やすく表示されますが、 ユーザー名の変更は出来ません。 AWSCLIのドキュメントにもハッキリと記載されておりました。 ユーザーの名前またはパスを変更するには、AWS CLI、Tools for Windows PowerShell、または AWS API を使用する必要があります。 コンソールに、ユーザーの名前を変更するためのオプションはありません。 マネジメントコンソールからIAMユーザー名を変更する場合、ユーザーの作り直しを行う必要がありますが、AWSCLIだと単純なコマンドを実行することで変更出来ます。 但し、注意点も以下の様に記載されておりますので、

    AWS CLIからIAMユーザー名を変更 | DevelopersIO
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    yatta47 2021/10/01
    便利。
  • 初心者でもわかるコンテナ / Docker / ECS 話 | DevelopersIO

    こんにちはクラスメソッドのスジェです。 今回、devio 2021 decadeでECSに関する内容で登壇するので、その内容をブログでまとめてみようと思います。 ECSというサービスがあることも分かっているし、たくさん使っていることも分かっているけど、どんなサービスなのか? なぜ使うのか?コンテナは何か? などコンテナについてよく知らない初心者でも理解できるように、コンテナとDocker、ECSについてご説明したいと思います。 始まり Amazon Elastic Container Service (Amazon ECS) は完全マネージド型コンテナオーケストレーションサービスであり、コンテナ化されたアプリケーションを簡単にデプロイ、管理、スケールするのに役立ちます。- AWS ECS 公式ページ紹介文 コンテナについてよく知らない初心者に「コンテナ化されたアプリケーション」、「コンテナ

    初心者でもわかるコンテナ / Docker / ECS 話 | DevelopersIO
  • GitHub ActionsでAWSの永続的なクレデンシャルを渡すことなくIAM Roleが利用できるようになったようです | DevelopersIO

    GitHub ActionsでAWSの永続的なクレデンシャルを渡すことなくIAM Roleが利用できるようになったようです アクセスキー、撲滅してますか? ナカヤマです。 目黒方面より、以下のような福音が聞こえてきました。 何がどのくらい最高かと言いますと! GitHub Actions に AWS クレデンシャルを直接渡さずに IAM ロールが使えるようになることがまず最高で! クレデンシャル直渡しを回避するためだけの Self-hosted runner が必要なくなるところも最高です!!✨✨✨ https://t.co/IUQmfzkIB0 — Tori Hara (@toricls) September 15, 2021 元ネタはこちら。 Ok I blogged about it. That's how excited I am. 1. Deploy this CFN templ

    GitHub ActionsでAWSの永続的なクレデンシャルを渡すことなくIAM Roleが利用できるようになったようです | DevelopersIO
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    yatta47 2021/09/17
    マジかよ!!
  • AWS CLIを利用し、Amazon S3バケットのpre-signed urlsを取得してみました | DevelopersIO

    こんにちは、イムチェジョンです。 今回のブログではS3バケットのオブジェクトを開くためにAWS CLIを利用してpre-signed urlsを取得してみました。 アジェンダ pre-signed urlsとは? pre-signed urlsの取得方法 まとめ 1. pre-signed urlsとは? pre-signed urls すべてのオブジェクト及びバケットは基的にプライベートだが、pre-signed urlsを使用して選択的にオブジェクトを共有できる 顧客/ユーザーがAWSセキュリティ資格証明や権限なしに、バケットにオブジェクトをアップロードすることを許容できる pre-signed urlsの構成 pre-signed urlsは下のように構成されてます。 https://s3.amazonaws.com/examplebucket/test.txt? X-Amz-Al

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    yatta47 2021/09/11
    これは知らんかった。便利。
  • 間違って解放してしまったElastic IPを復元してみた | DevelopersIO

    Elasic IPを間違って解放してもまだ絶望しないで こんにちは、のんピ です。 皆さんは間違ってElastic IPを解放してしまったことはありますか? 私はないです。 ただ、今後やらかしそうな予感がしたので、間違って解放してしまった場合の対処方法をまとめようと思います。 Elastic IPを復元できる条件 残念ながらElastic IPは無条件で復元できません。 AWS公式ドキュメントに復元できる条件が記載してありました。 Elastic IP アドレスが別の AWS アカウントに割り当てられている場合や Elastic IP アドレスの制限を超過する場合は、Elastic IP アドレスを復元できません。 Elastic IP アドレスに関連付けられたタグを復旧することはできません。 Elastic IP アドレスは、Amazon EC2 API コンソールまたはコマンドラインツ

    間違って解放してしまったElastic IPを復元してみた | DevelopersIO
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    yatta47 2021/05/28
    こんなことできたのか!知らなかった。
  • 【HTTPS】サーバー証明書の検証についてざっくりとまとめてみました | DevelopersIO

    CX事業部の熊膳です。 先日、IoTの案件でデバイスからクラウドへHTTPS接続する際に、デバイス側でサーバー証明書の検証って何をやっているの?という話題になりました。 せっかくですのでブログに簡単にまとめてみます。 はじめに はじめに大事なことを書いておきます。 サーバー証明書の検証のルールは検証する側で決める 考えてみると当たり前なのですが、ブラウザを使用したHTTPS通信の場合はブラウザがいい感じでやってくれるので忘れがちです。 IoTデバイスの場合は、この部分を自前で用意する場合がありますが、基的には、サーバーを信頼できると判断するためのルールを自分で決めればよいです。 とはいえ、一般的な検証方法というのがいくつかあるので、紹介します。 ちなみにサーバー証明書というのは、これのことです。 検証方法 今回紹介する検証は、サーバー証明書を用いて、クライアント側(接続する側)が、接続

    【HTTPS】サーバー証明書の検証についてざっくりとまとめてみました | DevelopersIO
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    yatta47 2021/04/17
    “Issuer”
  • 【小ネタ】TerraformでS3バケット名に悩みたくない | DevelopersIO

    おばんです!コンサル部のinomaso(@inomasosan)です。 S3を作成する際にバケット名をユニークにしなきゃいけないのですが、Terraformで簡単な検証時でも都度考えるのは面倒だなと感じていました。 今回は別件の検証をした際に、この悩みが解消されそうなことが分かったので、簡単にまとめてみました。 この記事で学べること S3バケット命名規則 Terraformでのコードの書き方 環境 今回実行した環境は以下の通りです。 macOS Catalina 10.15.7 Terraform 0.14.7 AWSプロバイダー 3.30.0 S3バケット命名規則 S3バケット名は、AWSアカウントやリージョンにかかわらず、グローバルに一意なバケット名にしなければなりません。 例えばTerraformで、testというバケット名を作成すると、既に存在していると怒られてしまいます。 1.コ

    【小ネタ】TerraformでS3バケット名に悩みたくない | DevelopersIO
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    yatta47 2021/03/28
    そうなんだ。知らなかった。
  • [アップデート] 実行中のコンテナに乗り込んでコマンドを実行できる「ECS Exec」が公開されました | DevelopersIO

    もう、コンテナ調査のためにEC2に乗り込む必要は無い! もう、Fargateだからコンテナの状況が見れないと悩むこともない! ECS開発者待望の機能がリリースされました! みなさん、こんにちは! AWS事業部の青柳@福岡オフィスです。 Amazon Elastic Container Service (ECS) において、実行中のコンテナに乗り込んでコマンドを実行できる機能「ECS Exec」が公開されました。 Amazon ECS now allows you to execute commands in a container running on Amazon EC2 or AWS Fargate どんなものなのか、早速使ってみたいと思います。 これまでの方法 デバッグやトラブルシューティングを行うために、実行中のコンテナに乗り込んでコマンドを実行したいという時があると思います。

    [アップデート] 実行中のコンテナに乗り込んでコマンドを実行できる「ECS Exec」が公開されました | DevelopersIO
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    yatta47 2021/03/22
  • VS CodeからCloudShellに接続!「AWS CloudShell plugin for VS Code」を試してみた | DevelopersIO

    こんにちは!DA(データアナリティクス)事業部 インテグレーション部の大高です。 re:Invent 2020 で発表されたマネジメントコンソールから利用できるシェル「AWS CloudShell」ですが、これをVS Codeから利用できる「AWS CloudShell plugin for VS Code」という拡張機能があります。 以前から気になっていたのですが、やっと試すことができたので設定方法などをまとめたいと思います。 前提条件 以下については既に対応済みであることを前提として記載しています。 AWS CLIをインストール済み Session Manager plugin をインストール済み IAMユーザを作成しており、IAMユーザのアクセスキーが発行済み AWS CLIのインストールと、Session Manager pluginのインストールについては以下の記事でも記載して

    VS CodeからCloudShellに接続!「AWS CloudShell plugin for VS Code」を試してみた | DevelopersIO
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    yatta47 2021/01/24
  • スマートディスプレイの Echo Show 8でZoomミーティングに参加してみた | DevelopersIO

    AWSチームのすずきです。 Amazonが販売するスマートディスプレイのEcho Show 8、Zoomミーティングをサポートするアップデートがありました。 手持ちのEcho Show 8を利用して、Zoom ミーティングを試す機会がありましたので紹介させて頂きます。 Alexa を使用して Echo Show 8 で Zoom ミーティングに参加 Getting Started with Zoom on Echo Show 環境 Amazonアカウント Echo Show 8 で Zoom を利用するため、「amazon.com」米国サイトで発行した Amazonアカウントを利用しました。 日の「amazon.co.jp」で発行した Amzonアカウントにログインした Echo Show8 では、 `Echo Showでは、そのビデオサービスはまだご利用になれません。` となり、202

    スマートディスプレイの Echo Show 8でZoomミーティングに参加してみた | DevelopersIO
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    yatta47 2021/01/03
    カレンダーの連携ふつうにいいな。連携していないからやっておこう。