タグ

ブックマーク / www.narinari.com (8)

  • ネプリーグ、アイドルの回答に騒然「放送事故w」「吹いた」

    アイドルグループ・欅坂46の松田里奈(19歳)が、7月8日に放送されたバラエティ番組「ネプリーグSP」(フジテレビ系)に出演。ことわざの文字を埋めるクイズの松田の回答が「放送事故w」「日中を震撼させた」と反響を呼んでいる。 番組ではこの日、解答者6人がそれぞれ1文字ずつ答え、ことわざを完成させるクイズで、「何かしようとすると思いがけない災難もある 犬も歩けば○○○○○○」という問題を出題。答えが一斉に開かれると、6名の答えはそれぞれ「ぼ」「う」「に」「あ」「な」「る」――松田の回答はまさかの「な」であり、他の回答者から悲鳴が上がることに。 ネプチューンの原田泰造、堀内健らが「ちょっと待って!」「映さないで!」と絶叫し、対戦相手の上野樹里、戸次重幸らも笑いをこらえきれず、うなだれてしまった。 なぜ、松田は「た」ではなく「な」を入れてしまったのか。この点について松田は、ことわざ自体を知らず、

    ネプリーグ、アイドルの回答に騒然「放送事故w」「吹いた」
    yatta47
    yatta47 2019/07/10
  • ARで飛び出し踊るゆきこたん、「雪印コーヒー」スペシャルパッケージ。

    雪印メグミルクは10月末から、「雪印コーヒー」の“ゆきこたん”期間限定スペシャルパッケージを発売する。 昨年、「雪印コーヒー」の誕生50周年を機にスタートした「オレたちのゆきこたんプロジェクト」では、一般公募で選ばれた6人の擬人化キャラクター“ゆきこたん”を決定した。今年はこのプロジェクトをさらに盛り上げるべく、2ndシーズンをスタート。6人の“ゆきこたん”は、名前や声担当(中の人)も決まり、今夏“ゆきこたんズ”としてアイドルデビューも果たしている。 そうした流れを受けて登場する今回の期間限定パッケージは、AR技術(拡張現実)を駆使したスペシャルなもの。 「ゆきこたんズ 全国ソロライブ!」アプリをダウンロードして、スマートフォンのカメラ越しにスペシャルパッケージを覗くと、3DCGアニメーションの“ゆきこたん”がパッケージの前に飛び出し、デビュー曲「Milk & Coffee Love」に合

    ARで飛び出し踊るゆきこたん、「雪印コーヒー」スペシャルパッケージ。
    yatta47
    yatta47 2014/10/24
  • 丸刈り峯岸“Wピース”で物議、謝罪動画当日にニッコリ写真公開。

    週刊誌「週刊文春」に“お泊まり愛”が報じられ、1月31日に丸刈り姿でファンに謝罪したAKB48の峯岸みなみ(20歳)が、同日に自身のGoogle+やメンバーのTwitterで公開した写真の中で、満面の笑みを浮かべながらダブルピース。この写真が物議を醸している。 峯岸は31日に更新したGoogle+で、「この度はたくさんご心配をかけてごめんなさい。こんなことになった今、改めて、ファンのみなさん、スタッフさん、メンバー、友達、家族の温かさをものすごく実感しています。坊主という決断に対して様々な意見があると思いますが、未熟な私が反省の気持ちを表す為に考えた結果です」と、丸刈りにした理由を説明。 そして「こんなことで許されると思っている訳ではありませんが、研究生として一から信頼を取り戻せるように頑張ります。髪がまた元どおりになる頃、自分が一回りも二回りも成長出来る様に努力します」とつづり、仲間と共

    丸刈り峯岸“Wピース”で物議、謝罪動画当日にニッコリ写真公開。
  • ゲームの達人雇い息子“秒殺”、仕事しない状況見かねた父親の作戦。

    オンラインゲームの魅力は、国籍や老若男女問わず多くの人と一緒に行動、協力、競争などができるこことにあるが、その分、一度ハマるとなかなか抜け出せない危険性を秘めている。中国ではこのたび、仕事もせずにオンラインゲーム漬けの毎日を送っていた息子を見かねた父親が、密かに“ハンター”を雇い、息子のキャラクターを徹底的に痛めつけていることが発覚した。 中国紙三秦都市報などによると、23歳の馮さんは仕事がなく、普段は家で対戦型オンラインゲームに没頭する毎日を送っていた。腕前もなかなかのもので、相手にすぐにやられるようなヤワなプレイヤーではない。それが最近、やたらと強い複数の相手から集中攻撃を受けるようになり、ゲームを始めるとすぐに殺されるようになってしまったという。 馮さんは当初、「こんなことも時にはあるかもしれない」と特に深く考えていなかったが、いつまで経っても状況は変わらない。さすがに「これはちょっ

    ゲームの達人雇い息子“秒殺”、仕事しない状況見かねた父親の作戦。
  • AKB48河西智美が“逃亡”謝罪「本当に申し訳ない気持ちでいっぱい」。

    AKB48の河西智美(20歳)が11月9日、バラエティ番組「いきなり!黄金伝説。」(テレビ朝日系)の「1か月1万円生活」企画から“逃亡”したと大騒動になった件について、公式ブログで謝罪している。 9日付けのエントリー「皆さんへ」では、まず、「昨日の放送で観た方はご存知かと思いますが、私、河西智美はいきなり!黄金伝説の1ヶ月1万円生活に挑戦していましたが断念することになりました」と状況を報告。 そして、「1ヶ月1万円生活は初めての経験もたくさんあり、凄く勉強になると同時に、常にカメラに撮られながらの生活になかなか馴染めずにいたところ、事務所スタッフさんとテレビ局の方と話し合った結果、事務所から今回の挑戦断念の申し入れをする形になりました」と、経緯の詳細を説明している。 その上で「すごく今回の結果は悔しく残念に思いますし 楽しみに観てくださっていた皆さんに 当に申し訳ない気持ちでいっぱいです

    AKB48河西智美が“逃亡”謝罪「本当に申し訳ない気持ちでいっぱい」。
  • チョコ貰いたいアニメキャラ、昨年に続き「けいおん!!」がTOP3独占。

    レコチョクは2月10日、ユーザー投票による「チョコをあげたい・もらいたいアニメキャラランキング」を発表した。 このランキングはバレンタインデーに合わせ、携帯サイト「レコチョク 音楽情報」で行われた投票を集計・まとめたもの。その結果、「チョコをあげたいアニメキャラ」部門で最も票を集めたのは、「銀魂」の坂田銀時だった。 投票の理由としては、「甘党な銀さんだから喜んでくれそう!チョコべるときの幸せそうな表情がみたい」(16歳・女性)、「糖尿病予備軍ですが、この日だけは満足するまでべさせてあげたいです」(23歳・女性)、「銀さんは甘党だから喜んでもらってくれそうだし、あげるほうも作るのが楽しくなりそう」(16歳・女性)など、甘いものが大好きというキャラクターに女性から多くの支持が集っている。また、坂田銀時は2年連続「チョコをあげたいアニメキャラ」1位に輝いており、モテる男性キャラクターの代表格

    チョコ貰いたいアニメキャラ、昨年に続き「けいおん!!」がTOP3独占。
  • Google検索に“雪が降る”機能、検索窓に「let it snow」と入力すると…。

    Googleの検索窓に「let it snow」と入力すると、画面に雪が降ってくる――。そんな寒い冬に何とも風流な、そして遊び心満載な機能が話題を呼んでいる。 この機能を試すのは実に簡単。Googleの検索窓に「let it snow」と入力する、当にただそれだけだ。すると、画面の上部からはらはらと雪が舞い降り、しばらく眺めていると、画面は真っ白に。 そして、マウスをドラッグするとその部分がクリアになっていく仕掛けも用意され、真冬の寒い日に窓ガラスに絵や文字を書くような楽しみ方もできる。 世界の祝日や記念日、偉人の誕生日などに表示されるホリデーロゴや、「tilt」と検索窓に入力すると画面が傾く機能など、これまでもさまざまな遊び心を見せてきたGoogle。今回の「let it snow」もぜひお試しあれ。

    Google検索に“雪が降る”機能、検索窓に「let it snow」と入力すると…。
    yatta47
    yatta47 2011/12/18
    おもしれぇ。Googleはこういう遊び心があるからいい。そういえば昔Yahooでもトランスフォーマーのがあったな。
  • 「希望の品か死か」サンタ脅す、13歳少女が本物のスターと対面も要求。

    12月も半ばに差し掛かり、サンタクロースからプレゼントが届くクリスマスを心待ちにしている子どもは大勢いることだろう。恐らく期待するモノを用意してくれるのか、ワクワクしながら日々を過ごしているはずだが、そうした中、英国で暮らす13歳の少女は、今年はどうしても希望通りのモノが欲しいのか、用意しなければサンタを「殺す」としたお願いの手紙を書き、それを見つけた母親を驚かせたという。 英紙デイリー・メールやデイリー・スターなどによると、なんとも物騒な手紙を書いたのは英南部の街ブリックヒルで暮らす13歳の女の子、ミキーダ・オースティンちゃん。先日、母トレイシーさんは、彼女の通学かばんの中からノートに書かれたサンタクロース宛ての手紙を見つけた。「ディア サンタ」と始まる彼女の手紙を読み始め、希望の品物を把握しようと思った母。ところがそこには、背筋も凍る驚きの言葉が並んでいた。 「今年のクリスマスに多くを

    「希望の品か死か」サンタ脅す、13歳少女が本物のスターと対面も要求。
    yatta47
    yatta47 2011/12/17
    これはどうかと思う・・・・ってか感じてない所がさらに・・・
  • 1