タグ

ブックマーク / www.news-postseven.com (5)

  • タピオカがヤクザの資金源に 「こんなに楽な商売はない」

    台湾発祥の「タピオカドリンク」が大ブームだ。繁華街を歩けば若者がカラフルなドリンクで喉を潤す姿が目に入ってくる。だが、カップ底に沈む黒いタピオカが暴力団にとって“黒い真珠”に化けていることは知られていない。実態を、暴力団事情に詳しいフリーライターの鈴木智彦氏が明かす。 * * * その店──暴力団経営のタピオカドリンク屋はJR山手線某駅に近い繁華街の一角にあった。立地も、ファンシーな店構えも、笑顔の店員も、暴力団と無関係にしか見えない。実際、働いている店員は、自分が暴力団のフロント企業でアルバイトをしているとは思っていないだろう。ましてや、SNS上にアップする写真を撮影したり、モチモチした感を楽しんでいる“タピオカ女子”たちは、その代金が暴力団に還流されているとは想像すらできないはずだ。 若い男女に混じって行列に並び、人気メニューの『タピオカミルクティー』を買ってみた。透明容器に入れられ

    タピオカがヤクザの資金源に 「こんなに楽な商売はない」
    yatta47
    yatta47 2019/06/17
  • 月額590円「痴漢冤罪保険」に申込殺到 首都圏在住者に人気

    痴漢と間違われることを恐れて満員電車では必ず両手を上げる、そんな中高年男性は多いだろう。しかしどんなに注意しても、もし疑われてしまったら……。そんな人のために発売され、話題を呼んでいるのが、通称「痴漢冤罪保険」である。 ジャパン少額短期保険株式会社が9月10日に発売した「痴漢冤罪ヘルプコール付き弁護士費用保険」。いったいどんなものなのか、同社社長の杉尚士氏が説明する。 「保険というものは、社会生活で起こるあらゆるリスクに対応して商品化するものです。痴漢冤罪は毎日、満員電車で通勤するサラリーマンにとってまさに日常的に起こり得るリスク。 この保険には、痴漢冤罪ヘルプコールというものがついています。男性が痴漢を疑われたとき、携帯電話やスマートフォンにあらかじめ登録しておけば、事件発生時に画面のボタンを押すだけで、登録弁護士の携帯電話やスマートフォンにメールが一斉発信され、弁護士と電話で相談でき

    月額590円「痴漢冤罪保険」に申込殺到 首都圏在住者に人気
    yatta47
    yatta47 2015/11/20
    すごい発想だ。
  • 「半沢直樹」の堺雅人 伊勢うどん好き公言し関係者喜ばせる

    人気ドラマ「半沢直樹」の裏には伊勢うどんあり! 大人力コラムニストで伊勢うどん大使に就任した石原壮一郎氏がその意外な結びつきを語る。 * * * ますます盛り上がりつつ後半戦に突入したTBS日曜劇場『半沢直樹』。主演の堺雅人の感情を抑えめにした名演技に、毎回うならされずにはいられません。彼のいっそうの大ブレイクに「やっぱりなあ。堺雅人は、そんじょそこらの俳優とは違うと思っていた」と深く納得しているのが、全国の伊勢うどんファンや伊勢うどん関係者です。 ご承知のとおり伊勢うどんとは、極端に太くてやわらかい麺に、たまりをベースにした真っ黒なタレをからめてべるの超個性派のうどん。三重県伊勢市の伊勢神宮周辺で江戸時代から参拝客に広く親しまれてきました。 広く知られているとおり、堺雅人は大の伊勢うどん好きです。2009年7月10日に放送されたトーク番組『A-studio』(TBS)でも、伊勢うどんを

    「半沢直樹」の堺雅人 伊勢うどん好き公言し関係者喜ばせる
  • 初対面でいきなり商談始めた若手社員 取引先に注意されキレる

    話し方がブームな一方で、な~んにもしゃべらない若者も増えている。“身内”である職場での話ならまだいい。外部の人の前でその姿をさらけ出すと最悪である。損保会社に勤務するAさんは、「無言の大物新人・B」のおかげで、大事な取引先の部長からモーレツなクレーム電話を受ける羽目になった。 「“悪いが、この間ウチの担当になったB君を代えてくれないか。でないと取引は続けられない”という内容でした。丁寧な口調ですが、相当腹に据えかねることがあったのだろうと肝を冷やしました」(Aさん) 聞けば、Bは取引先の部長に名刺を差し出すやいなや、いきなりマニュアル通りの商品説明をまくしたてたという。 初対面ではとりあえず自己紹介をし、雑談で場を和ませるのが、社会人のマナーだろう。面らった部長は、「初対面でいきなり商談っていうのはいかがなものかな」とやんわり釘を刺した。だが、Bの次の一言でキレた。 「じゃあ僕はどうすれ

    初対面でいきなり商談始めた若手社員 取引先に注意されキレる
  • ベッドの上の壇蜜撮り下ろし 生まれたままの姿で官能ポーズ

    「ストッキング……。いつも隠すために穿いているの。でも当は、破ってほしくて穿いているのかも……。 ねえ、引き裂いてください! 決まり事に包まれた私ごと……」 スマホ画面に映し出されたエロティックな動画。台詞の主は、官能クイーンとして大ブレイク中の壇蜜(32)。2012年に“日一美しい31歳”などと称され、福山雅治やリリー・フランキーら、数々の著名人を虜にし続けた黒髪ストレート美女だ。 そんな壇蜜が週刊誌の袋とじグラビアに登場し、話題になっている。というのも、それが単なるグラビア写真ではなく「動く壇蜜」だからである。 この週刊誌市場初企画を掲載しているのは12月20日に発売された『週刊ポスト』2013年1月1・11日号。誌面とスマートフォンを連動させ、指定された写真にスマホをかざすだけで、動画が自動的にスタートする仕組みだ(視聴には無料アプリ「スマ動」のダウンロードが必要)。 冒頭に紹介

    ベッドの上の壇蜜撮り下ろし 生まれたままの姿で官能ポーズ
    yatta47
    yatta47 2013/01/17
  • 1