東京23区の火葬料値上げ問題、火葬場を寡占する東京博善から仕事をしていなかった東京都の区長に矛先が向かう
ローマ・カトリック教会と、ロシア正教会のトップが、1000年近く前の東西キリスト教会の分裂以降、初めて会談することが明らかになり、テロなどの背景に宗教や宗派間の対立があること念頭に、国際社会に融和を呼びかけたいねらいがあるものとみられます。 フランシスコ法王は、これまでもたびたび、各地で相次ぐテロの犠牲者に追悼の意思を示し、治安の悪化などで増え続ける難民の支援を訴えてきました。このため、テロや難民問題の背景に宗教や宗派間の対立があることを念頭に、国際社会に融和を呼びかけたいねらいがあるものとみられます。 一方、ロシア正教会の報道担当者は、トップ会談のあと共同宣言を発表することを明らかにし、「分裂していた東西のキリスト教会の関係に新しいページを開くものだ」と述べて、強い期待感を示しました。 そのうえで、「キリスト教の信者への迫害も会談の主なテーマになる」としており、イスラム過激派組織によるキ
2月4日、スタッフからの連絡にわが目を疑う 外国にルーツを持つ若者の高校進学をサポートし続けて6年。 日本語を母語としない子ども・若者の都立高校進学が狭き門であること、このブログでもお伝えしてきましたが、当スクールにやってくる生徒の多くは、他に選択肢が持てず、定時制高校がその進路になります。 周辺には4校の定時制高校があり、うち3校では、当スクールからの”卒業生”を含め、少なくない数の外国にルーツを持つ若者が学んでいます。(ご高齢の方の学び直し目的での通学はあまり多くありません) 今年もスクールから6名の生徒が都立X高校定時制に出願することになり、2月4日の夕方、多文化コーディネーターの引率で出願にむかいました。 私はその時、別の場所にいたのですが、スタッフからの連絡で6年の支援期間の中で初めての事態が発生していることを知り、わが目を疑いました。信じがたい出来事に、連続で状況をツイートした
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