おああーーーっ。あーっ。いけない。いけないやつだこれ。あーいけない。すごい幸せオーラ。光属性。弱点突かれてる。んんっ。死ぬ。死ぬわこれ。ああーっ。もうあかんか。あかんな。闇属性やっぱあかんな。ああーっ 変なブコメ
最近、町なかで他人が連れている生まれたばかりの赤ちゃんを見かけると無条件に「なんてかわいいんだ」と食いつき気味に見てしまうようになった。うちの子供はそろそろ2歳で新生児期(生後すぐの状態)もとっくに過ぎ去り、手足をバタバタさせているだけの存在からハイハイしてやがて立ち上がり、今は赤ちゃんから幼児へとスライドしたような感じだ。人間もブリやボラと同じで「新生児→赤ちゃん→幼児→子供→成人→」みたいな変化があるのだと思う。「かわいいですね」思わずそんな風に母親に声をかけてしまいそうになるのを押さえながら、自分がこれくらいの月齢の赤ちゃんを抱えていた頃を思い出す。 生まれてから1年ほどは、そもそもこちらは育児にまったく慣れていないし、言語によるコミュニケーションも当然出来ない。機嫌も寝起きも不規則。赤ちゃんは絶対的に弱い存在なのだが、絶対的に弱いという事は同時に絶対的に強いとも言えて、だからこそ大
初めまして、政宗と申します。 僕は短大卒業後、社会人一年目で統合失調症に罹患し、現在も治療中です。 それ以前は五歳の時から続いていた不眠、中学二年生~高校二年生までの間はリストカット、自律神経失調症、うつ病の治療を受けていましたが、それらは不眠以外に関しては高校二年生の時に治りました。 一九八七年八月十七日、午後二時二十二分、この世に帝王切開手術によって僕は産み落とされました。手術中、母の血圧が急低下し、私と母は生命の危機に立たされましたが、それも医師のとっさの機転を利かせた判断のおかげで母子ともに一命をとりとめました。 当時の母の年齢は四十歳の誕生日の一ヶ月前でで、体力的にもギリギリの出産でした。 僕が三歳の時、父と母がおそらく経済面のことで大喧嘩をし、その晩、僕は怖くて部屋から動けず、ずっとトイレを我慢していたので夜中にトイレ行こうとしました。 すると、いつの間にか真っ暗なリビングに母
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