LINE Developer Meetup #34 で発表した資料です。https://line.connpass.com/event/84156/
2017年、全国の弁護士会に複数の弁護士に対する約13万件の懲戒請求があった。 あるブログに扇動された組織的なものが多く、懲戒の理由には「朝鮮人学校補助金支給要求声明に賛同 」したことなどが記されていた。これは、人種差別かつ弁護士自治への挑戦だ。請求者に対し法的措置をとると宣言した佐々木亮弁護士に話を聞いた。 ブログが扇動、きっかけは朝鮮学校の補助金 弁護士の懲戒請求は誰でもできる。請求を受けて弁護士会が調査し、その弁護士が弁護士法や所属弁護士会・日弁連の会則に違反したり、「品位を失うべき非行」があった場合には「戒告」「2年以内の業務停止」「退会命令」「除名」の処分が下されることになっている。 佐々木さんには2017年6月からこれまで約3000件の懲戒請求があった。 最初の懲戒請求が届いたのは2017年6月。懲戒事由は以下のとおりだ。 「違法である朝鮮人学校補助金支給要求声明に賛同し、その
「ガサキングだよー、ガサキングだよー」と言って、両手をひろげて爪を立てるように指を曲げ、すべり台の上から先日見たばかりの怪獣の真似をする。滑走面の下でしゃがみ込んで大げさにおびえると、子供が上からすべってきて体ごとぶつかり、わたしが地面に倒されるまでがひと続きの流れとなって、それが何度も何度も繰り返される。 ガサキング(正式名:ガサキングα)とは尼崎の三和市場で、シャッターを降ろす店が増えた市場に気合いを入れるために(?)地底深くから目覚めた怪獣だ。以前から一度実物を見てみたいと願っていたところ、先日「ガサキング市場」というイベントがあってご本人(ご本獣)が来られるというではないか。せっかくだからと子供も連れていったら、初めて見るナマの怪獣は相当な衝撃を与えたのか、私以上にとりこになってしまった。 現場ではおびえた様子でずっと怪獣から目を背けていたものの、それでも帰り道では肩車する私の首の
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く