2019年11月30日のブックマーク (4件)

  • ひきこもり「自立支援施設」職員らを刑事告訴 監禁後、精神病院で身体拘束「言い知れぬ恐怖に襲われた」 - 弁護士ドットコムニュース

    ひきこもり「自立支援施設」職員らを刑事告訴 監禁後、精神病院で身体拘束「言い知れぬ恐怖に襲われた」 - 弁護士ドットコムニュース
    yauaa
    yauaa 2019/11/30
  • 10代の薬物依存 40%余はせき止めなど市販薬の乱用 | NHKニュース

    薬局で売られているせき止めなどを「高揚感が得られる」などとして大量に飲み、依存状態になる若者が急増している実態が明らかになりました。薬物依存で治療を受けている10代の患者のうち、40%余りは違法な薬物ではなく、市販の薬を大量に摂取していたことが国の研究機関の調査で分かりました。 今回まとまった調査結果によりますと、去年の時点で薬物の依存や乱用で治療を受けている10代の患者が、主にどういった薬物を使用していたかを調べたところ、せき止めやかぜ薬などの市販薬が41%と最も多かったことが分かりました。 次いで覚醒剤が15%、睡眠薬などが6%となっています。 せき止めなどは、「高揚感が得られる」、「落ち込んだときに気分が楽になる」などとして大量に飲むケースが多いということです。 5年前の2014年の調査では、薬物依存の10代の若者は危険ドラッグを使用するケースがおよそ半数を占めていましたが、最近は危

    10代の薬物依存 40%余はせき止めなど市販薬の乱用 | NHKニュース
  • マインドフルネスブームは「資本主義が仏教思想をパクった」という主張

    by Marubatsu 「今という瞬間に集中し、さまざまな価値判断を捨て、感じるままに現実を受け入れる」というマインドフルネスは、もともとは仏教から派生した考え方であり、ストレスの多い現代社会で活用すべきテクニックとして西洋で人気を博しています。しかし、そうしたマインドフルネスの流行は「資主義による仏教思想の略取だ」と、サンフランシスコ州立大学の経営学教授であるロナルド・パーサー氏が厳しい批判を展開しています。 McMindfulness: how capitalism hijacked the Buddhist teaching of mindfulness | CBC Radio https://www.cbc.ca/radio/tapestry パーサー教授は経営学者である一方で、仏教禅宗系である太古宗の僧侶でもあります。パーサー教授は、「マインドフルネスがこれほどまでに人気が出

    マインドフルネスブームは「資本主義が仏教思想をパクった」という主張
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    yauaa 2019/11/30
  • 格差の拡大は本当だろうか?——経済学者、格差の数字を見直す(The Economist より) - 山形浩生の「経済のトリセツ」

    訳者口上:秋にピケティの新著が出たところで、The Economistの11/30号に格差についての議論を見直す研究についての話が出ていた。おもしろかったので勝手に翻訳。トップ層がすさまじく豊かになっているという見立ては、実はそんなに正しくないのではないか、という研究がどんどん出てきたというお話。ただし、どれも金持ちの豊かさ増大がピケティらの言うほどはすごくないかも、というだけで、金持ちが豊かになっていること自体を否定するものではないので念のため。なお、途中の見出しはオリジナル通りで、全部ある有名な曲の歌詞から。(山形浩生) www.economist.com 2011年にニューヨークのズコッティ公園での抗議デモに何千人もが集結する10年以上前、フランスのあまり有名でない経済学者が腰を据えて、所得格差についての新しい見方を扱った論文を書き始めた。「我々の研究の焦点は、トップ10%、トップ1

    格差の拡大は本当だろうか?——経済学者、格差の数字を見直す(The Economist より) - 山形浩生の「経済のトリセツ」
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    yauaa 2019/11/30