ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com ニュース モバイル・アプリ プレスリリース 【アイマス新作】『学園アイドルマスター』発表。キャラクター設定は『俺妹』『エロマンガ先生』などの伏見つかさ氏が担当。サービス開始は2024年春を予定
「アイドルマスター TOURS 」公式Xアカウント開設! フォロー&リポストキャンペーン実施! 2024.6.11
ゲームやアニメを展開しているメディアミックス作品「アイドルマスター ミリオンライブ」の公式Twitterアカウントが凍結され、10月26日時点で投稿を確認できなくなっている。 複数ある公式アカウントのうち、イベントやグッズなどメディアミックス全体の情報を発信するアカウント(@imasml_765PRO)が凍結された。アイドルマスターシリーズ全体の情報を発信する別の公式アカウントによれば、誕生日をゲームのサービス開始日である2013年2月に設定していたのが原因。Twitterの「13歳未満は利用禁止」の規約に抵触したという。 関連記事 「アイマス」楽曲、サブスク解禁か 「ファン以外にも魅力を届けたい」 バンダイナムコエンターテインメントは26日、「アイドルマスター 」シリーズの楽曲を音楽ストリーミングサービスで配信すると発表した。 アイマスのシリーズ横断ゲーム「ポップリンクス」7月終了 ユー
こんにちは。坂上です。 この度ソーシャルゲーム『アイドルマスター シンデレラガールズ』は、近日中にサービスを終了させていただくことになりました。 サービス終了の詳細についてはゲーム内お知らせにて記載しておりますので、そちらをご確認ください。 まずは10年以上もの間このゲームを愛してくださったプロデューサーのみなさんへ、感謝の言葉をお伝えできればと思います。 2011年11月のサービス開始時、アイドルマスターとして初のモバイルゲームとして誕生しました。当初はどうなるかと思い、早ければ数か月でサービスを終了することも覚悟していました。しかし、みなさんの熱心なプロデュースとプロジェクトチームのしっかりと寄り添った運営努力が実り10年を超える長期運営タイトルとなりました。 今では総アイドル数190人、ボイスの付いたアイドルも90人を超え、多くの曲も生まれ、ライブ、アニメとアイドルの活動の場を広げて
フィギュア好きのふたりをも唸らせるクオリティー ――おふたりはフィギュアをお持ちだったり、お好きだったりしますか? 夏川フィギュアを見るのはすごく好きなのですが、家に置くと絶対壊してしまうと思うので、持っていないんです。 伊藤私は弟がいるので、弟といっしょにフィギュアを買ったり、プラモデルを作ったりします。 ――どういったジャンルのものがお好きなんですか? 伊藤とくに好きなのは、『仮面ライダー』のフィギュアですね。お気に入りのシーンを再現して、写真を撮ったりしています。 ――夏川さんは、お好きなフィギュアはありますか? 夏川私は、マーベル作品のフィギュアがすごく好きです。プライベートでも展覧会に足を運ぶことがあるのですが、そこで『アイアンマン』の歴代のパワードスーツのフィギュアがすべて並べてあるのを拝見して。フィギュアひとつひとつのクオリティーがとても高く、それが全部並んでいるのも壮観で感
2021年、『アイドルマスター シンデレラガールズ』がプロジェクトのスタートから10周年を迎えた。10年の間にTVアニメ化やリズムゲームのヒット、大規模アリーナをめぐるツアーなど躍進してきた『シンデレラガールズ』。多くのアイドル(=キャスト)が加わり、映像・楽曲・ライブのパフォーマンスで、プロデューサー(=ファン)を楽しませてくれている。今回は10周年を記念して、キャスト&クリエイターへのインタビューをたっぷりお届けしたい。第2弾は、初期から『シンデレラガールズ』に参加してきた赤城みりあ役・黒沢ともよに、楽曲やライブの思い出を語ってもらった。 努力したらその分の結果が出るもの、と教えてくれたのは、応援してくださった皆さんのリアクション ――黒沢さんは2013年から参加されていますが、『アイドルマスター シンデレラガールズ』の10周年について、どのような想いがありますか。 黒沢:長く続いてよ
ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com インタビュー モバイル・アプリ 『ミリシタ』4周年記念! 藤井ゆきよさん(所恵美役)インタビュー。「いまでは意識しなくても恵美が勝手にしゃべり出してくれます(笑)」
CNET Japanの編集記者が気になる話題のトピックなどを紹介していく連載「編集記者のアンテナ」。主にゲームなどのエンターテインメント領域を取材している佐藤が担当。今回は5月22日と23日の2日間、山梨県にある富士急ハイランド コニファーフォレストにて開催されたイベント「THE IDOLM@STER MILLION LIVE! 7thLIVE Q@MP FLYER!!! Reburn」の模様をお届けする。 これは、バンダイナムコエンターテインメントがモバイルゲームを基点として多方面に展開している「アイドルマスター ミリオンライブ!」をテーマに、アイドルの声を担当しているキャスト陣によるライブイベント。これまでもさまざまな形でライブイベントが行われてきたが、今回はアイドルマスターシリーズとしても初めてとなる単独野外ライブとして開催された。 当初、2020年5月に同じコニファーフォレストにお
CNET Japanの編集記者が気になる話題のトピックなどを紹介していく連載「編集記者のアンテナ」。主にゲームなどのエンターテインメント関連を取材している佐藤が担当。今回は、1月9~10日に行われた、無観客有料生配信ライブイベント「THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS Broadcast & LIVE Happy New Yell !!!」の模様をお届けする。 これは、バンダイナムコエンターテインメントがソーシャルゲームを基点として多方面に展開している「アイドルマスター シンデレラガールズ」をテーマに、登場するアイドル(キャラクター)を演じるキャスト陣によるライブイベント。これまでも、シンデレラガールズ単独でのライブイベントは、2014年に初開催したことを皮切りに、さまざまな形で実施。規模も拡大し、過去にはメットライフドームやナゴヤドーム、京セラドーム大阪といった
番組に出演した『アイドルマスター』シリーズ ゲーム統括の三本昌史氏は、今回の発表について「いまの体制で我々が目指すクオリティーに達するイメージの獲得が難しいという結論に至り、この度サービス終了することになりました」と理由を説明。また、「体制を見直して、新しい『SideM』をお届けすべく、リベンジをさせていただきたいと考えております」、「そう遠くない将来に新作についてお話できればと思っております」と新たな展開をほのめかしていた。 今後の展開について、『LIVE ON ST@GE!』でスカウトしたアイドルは、今後ソーシャルゲーム版『SideM』で閲覧できる機能を追加予定。また、現在開催中の“DORAMA ON ST@GE”は、4回目以降をソーシャルゲーム版に場所を移して展開される。 なお、どちらも詳細な日程や仕様については、決まり次第、改めて告知されるとのこと。そのほかの今後のスケジュールは以
バンダイナムコエンターテインメントのアイドルプロデュースゲーム「アイドルマスター」(アイマス)シリーズ。誕生から15年、シリーズ関連商品・サービスの売上推定総額はパートナー企業も含め、約600億円にまで成長した。同シリーズの総合プロデューサーである坂上陽三氏に成長の軌跡やビジネス展開について、前後編の2回にわたって聞く。 2020年に15周年を迎えた「アイドルマスター」シリーズ。現在は5ブランドを展開し、総勢300人以上のアイドルと1000曲以上の楽曲が登場する 『アイドルマスター』はもともとアミューズメント施設に設置するアーケードゲームとして開発されたゲームタイトルだ。そこから家庭用ゲーム、携帯電話向けのソーシャルゲーム(ソシャゲ)、スマホ向けのアプリゲームと、技術進化に合わせてプラットフォームやゲームシステムを変えながら進化を続けてきた。開発から15年がたった今では、5つのブランドで、
『アイドルマスター』のアーケードゲームがスタートしたのが、2005年7月26日。以来、765プロダクション(以下765プロ)の物語から始まった『アイドルマスター』は、『アイドルマスター シンデレラガールズ』『アイドルマスター ミリオンライブ!』など複数のブランドに広がりながら、数多くの「プロデューサー」(=ファン)と出会い、彼らのさまざまな想いを乗せて成長を続け、今年で15周年を迎えた。今回は、765プロのアイドルたちをタイトルに掲げた『MASTER ARTIST 4』シリーズの発売を機に、『アイドルマスター』の15年の歩みを振り返り、未来への期待がさらに高まるような特集をお届けしたいと考え、765プロのアイドルを演じるキャスト12人全員に、ロング・インタビューをさせてもらった。彼女たちの言葉から、『アイドルマスター』の「今までとこれから」を感じてほしい。 第1弾は、やはりこの人だろう。7
CNET Japanの編集記者が気になったサービスや話題のトピックなどを、独自の視点で紹介していく連載「編集記者のアンテナ」。主にゲームを中心としたエンターテイメント領域を取材している佐藤が担当。今回はバンダイナムコエンターテインメントからリリースされているスマートフォン向けゲームアプリ「アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ」(デレステ)について、過去2016年1月と2017年1月に紹介したが、3年ぶりに独断と偏見を交えながら取り上げる。 アイドルたちが歌って踊るリズムゲーム。コミュニケーション要素の「コミュ」も 本作は、ソーシャルゲームを基点に多方面に展開している「アイドルマスター シンデレラガールズ」をテーマとしたリズムゲーム。メインであるLIVEパートでは、楽曲にあわせて、リズムアイコンをタップしていく内容。タイミングによってPERFECTやGREATといった判
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