Apple is launching new iPads May 7: Here's what to expect from the 'Let Loose' event
筆者のiPhoneをWindowsマシンに接続しても、iTunesが認識してくれないというトラブルが発生しました。充電はされているようですが、ケーブルを何度抜き差ししてもiTunes上にiPhoneが現れません。 調べてみると、Windows版のiTunesを11.1.4にアップデートすることによるトラブルがいくつか報告されており、そのうちのひとつに「iPhoneを認識しない」というものがありました。アップル社のサイト(クリックして記事へ)に解決方法が紹介されていますが、「Apple Mobile Device USB Driver」を再インストールすればOKとのこと。さっそく実行してみると、iTunesがiPhoneをきちんと認識するようになりました。 ここで「Apple Mobile Device USB Driver」の再インストールの手順を紹介しますので、同様のトラブルで困っている
WindowsにインストールされたiTunesでiTunes Storeを表示すると、日本語部分が表示されないという困ったバグが、僕の環境では以前から常だった。文字化けとでも言うべきだろうか。これでは邦楽を検索したり購入したりするのにかなり不便である。調べてみると、なんらかのフォントが入っているためだとか、入っていないためだとか…正直よくわからなかった。 iTunes Storeのフォントを変更する iTunes StoreといってもWebページだし、おそらくフォントを変更する方法くらいあるだろうと検索してみると、以下のCSSファイルで変更できることがわかった。 C:\Program Files\iTunes\iTunes.Resources\iTunes.css ファイルの書き換えには管理者権限が必要になるので、テキストエディタをあらかじめ管理者として実行しておくといいだろう。最終行あた
question:1160789497 を見て、iTunes で!マークが付いた曲を削除する方法を考えたので書いておきます。全削除→再登録でもOKなのですが、再生回数などを引き継ぐことができないので出来れば避けたいわけです。 まず空のプレイリストを作成します。 ライブラリのミュージックを表示して、すべての曲を選択します。 作成したプレイリストにすべての曲をドラッグ&ドロップして追加します。 Podcast、ムービーなどにもデータが入っていれば同様に追加します。 この動作では!マークの付いた曲は追加されません。←ここがポイント 今度は新規スマートプレイリストを作成します。 スマートプレイリストの条件を「プレイリストが」「先ほど作成したリスト」「ではない」とします。 するとこのスマートプレイリストに!マークの付いた曲がリストアップされます。 すべてを選択し option キーを押しながら de
iTunesのアートワーク自動登録用の、「決定版!」と言える国産新ツール「Voralent Invidi」が登場した。正しいジャケット画像を、非常に高い精度で見つけ出す仕組みが採用されているのだ。付加機能も充実しているぞ。 「Voralent Invidi」は、iTunesで再生している曲のアルバム名+アーティスト名をGoogleイメージ検索で自動検索し、ジャケット画像をアートワークへ自動登録するツールなのだが、他の同種ツールと比べて優れているポイントが二つある。まず、複数(デフォルトでは50件)の検索結果画像を一覧表示してくれること。他のツールだと、間違った画像が提示された場合の変更処理が面倒なのだが、「Voralent Invidi」なら、まず間違いなく正しい画像が一つはヒットする。自分で選んで登録を行う……という作業がラクなのだ。次に、ソーシャルな仕組みで「正しいっぽい画像」を選んで
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