2010年12月17日のブックマーク (2件)

  • Twitterのフォロワーを増加させるサービスが開始、なんと毎月最大2万人増加も

    今年になって日でも格的なブームが到来し、瞬く間に普及した感のあるマイクロブログサービス「Twitter」ですが、フォロワーを増やしてくれるというサービスが登場しました。 コースに応じて増加させてくれるフォロワー数は変わりますが、最上位プランでは毎月最大2万人も増加させてくれるとのこと。 詳細は以下から。 Twitterフォロワー増やす 管理運用代行サービス 楽増 Rakuzou このページによると、ユーザーに代わってTwitterのフォロワーを手作業で増やす有料サービス「楽増」が現在展開されているそうです。1ヶ月あたりに増やすことが可能なフォロワーの人数はコースによって異なるほか、それぞれのコースには最低保障人数が設けられており、人数に満たない場合、返金が行われるとのこと。 コースの内容については、月額1780円で最大1500人増やせる「ビギナーコース」と月額2980円で最大3500人

    Twitterのフォロワーを増加させるサービスが開始、なんと毎月最大2万人増加も
    yauichi
    yauichi 2010/12/17
    こんなもん使ってる奴は即ブロック
  • 愛媛新聞社ONLINE 都の漫画規制条例 守ったものは子ではなく大人

    都の漫画規制条例 守ったものは子ではなく大人 漫画「クレヨンしんちゃん」の主人公、野原しんのすけが近年、おしりをあまり見せなくなっている。  アニメ化された当初、しんちゃんの言動は社会現象になる一方、低俗番組扱いもされた。青年漫画誌の連載のためか大人受けする皮肉やきわどい性表現も見られ、親をばかにするようなセリフが子に悪影響だとして、保護者団体からやり玉にあげられた。  その騒動をパロディーにもしていた作者の臼井儀人さんは昨年、事故で亡くなった。生前に作風を変えたのはさまざまな理由があってだろう。  作品は作者の手を離れて世に出た瞬間から作者だけのものではなくなる。読者や視聴者との対話、あうんの呼吸で作品は洗練もされうるし、受け入れられもする。  その過程に行政が入り込む余地はない。創作物に規制を施そうにも明快な客観基準を見いだせないからだ。親を敬えというのは道徳的善。性的なものへの寛容も

    yauichi
    yauichi 2010/12/17
    良文ですなー