ブックマーク / www.p-tina.net (2)

  • 【ぷらちな】真実の涙を描くために…『true tears』P.A.WORKS堀川代表インタビュー

    ■真実の涙を描くために……。アニメスタジオが翔立つ時―-P.A.WORKS堀川憲司代表インタビュー 研ぎ澄まされた会話が織り成す心理描写、奥行きのあるレイアウト、緻密な演出と、その意図をたしかに汲んだ丁寧な作画……さまざまな要素が絶妙に組み合わさったアニメ『true tears』は、2008年上半期、コアなアニメファンの間で大きな反響を呼びました。 そして、ある意味で作品以上に話題となったのが、作の制作会社にあたるP.A.WORKSです。というのも、P.A.WORKSは作が初の制作元請だったうえ、所在地が富山県という、珍しい形態のアニメスタジオだったからです。 気鋭のスタジオP.A.WORKSが目指しているものとは――代表の堀川憲司さんに、ぷらちな編集部がせまります。 『true tears』とは…… 絵作家に憧れる造り酒屋の一人息子、眞一郎が高校で出会った不思議な少女、乃絵。一羽の

    yauichi
    yauichi 2008/06/17
    いち巡礼者として応援します
  • 消えたライトノベル作家その1―江古田東京砂漠にまぼろしのぶらじま太郎を見た!(総集編)

    ライトノベルイラストレーション外伝 消えたライトノベル作家その1 江古田東京砂漠にまぼろしのぶらじま太郎を見た!(総集編) 昔から、パソコンを初めとした情報技術産業の一年は、他の業界の三年に相当すると言われてきた。冷蔵庫が三年で壊れたらクレームが殺到するだろうが、三年前のパソコンは、もはや買い替え必死の旧式である。 もしかしたら、ライトノベルにも同じことが言えるかもしれない。 日々、新たな新人が登場し、流行が激しく移り変わっていくライトノベルは、読者の年齢層が若いこともあって、その一年が、一般文芸業界の三年にも五年にも匹敵するのではないか。 近年になって新レーベルをいくつも迎え、毎月膨大な新刊が刊行されるライトノベル。 一時期は、話題を独占したヒット作が、一年後には話題にもされない。 そんな光景が日常茶飯事のこのジャンルの中にあって、1990年、いまから20年近く前に、創

    yauichi
    yauichi 2008/04/05
    実家に東京忍者あるよ…。懐かしい、帰ったら読もう。
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