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雑誌、書籍の出版を行なう双葉社は、5月19日に中国で起きている『クレヨンしんちゃん』の商標権を巡る訴訟についての最新の経緯報告を公開した。 この事件は双葉社が、中国において臼井儀人の著作マンガ『クレヨンしんちゃん』の商業展開を行なうとした時に発生した。『クレヨンしんちゃん』の中国語のロゴとそのキャラクターが、既に中国企業に登録されていたことに発覚したためである。 双葉社は自らが本来の商標の保有者として、2004年に中国企業の登録の著作権侵害訴訟(民事訴訟)と登録商標の取消訴訟(行政訴訟)を行なった。 しかし、今回の双葉社の発表によれば、民事訴訟については再審請求が認められ訴訟が継続しているが、行政訴訟については双葉社の請求は退けられ、中国企業の類似登録商標が維持されることになった。 もともと『クレヨンしんちゃん』は中国でも人気の高いキャラクターであったが、その人気は海賊版を通じて中国
このほど主力アニメーション制作ソフト3ds Maxの最新バージョン3ds Max2010を発表したオートデスクは、この新ソフトの発表セミナーを6月18日に開催する。 セミナーは3ds Maxの新機能を紹介するだけでなく、実際に3ds Maxを利用している制作会社を招き、その活用方法を紹介するものだ。オートデスクが主催する新製品の発表セミナーは、毎回こうしたゲストスピーカーの充実も魅力のひとつになっている。 そして今回の発表セミナーは、アニメ制作の事例とゲーム制作の事例の2つのセッションに分けられた。アニメ制作では「2 倍の生産性を実現した 3ds Max アニメワークフロー」と題してCGアニメスタジオのサンジゲンの松浦裕暁代表取締役が語る。 またゲーム制作は、セガ第一CS研究開発部第二デザインセクションのグループリーダー小田幸雄氏が、「3ds Max で圧倒的物量を短期間に仕上げるセガ
エンタテイメント企業グループのティー・ワイ・オーは、同社の連結子会社でゲームソフトやゲームサウンドの企画・制作・販売を行なう5pb. が連結子会社からはずれることを発表した。 これは5pb. の株式20%を保有する代表取締役の志倉千代丸氏が、MBO(マネジング・バイ・アウト:経営者による株式買付け)によりティー・ワイ・オーの持株80%(160株)を全て買い取るためである。株式の譲渡価格は160円、1株1円の評価となる。譲渡は4月15日付で行われ、5pb.の全株式は志倉社長が保有することになる。 5pb. は、平成20年7月期の決算で売上高12億3400万円、営業利益2億700万円、経常利益1億4300万円、当期純利益7700万円と黒字経営になっている。 格安にも見える譲渡価格だが、ティー・ワイ・オーでは5pb.は自社企画案件が多いことから多額の先行投資しており、その運転資金の貸付が同社
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