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自殺に関するyaw_is_deadのブックマーク (3)

  • 中央線人身に巻き込まれて深夜2時に帰宅したが怒りが収まらない

    電車で死ぬ奴は死ねよwwwwwwwwwwwwwwwwwwww そういえば先日も地元の駅で自殺があった。何故電車は死に方としてそんなに人気があるのか。 考えてみたところ、確かに他人に多大な迷惑がかかることを無視すれば、電車飛び込みは実行が簡単で失敗なくほぼ確実に死ぬので、効率良いかもしれない。特別な器具や準備なども要らないし。 ビルから飛び降りても確実に死ねるが、わざわざ探して登らないと行けない分電車よりはアクセスの容易さが落ちるだろう。 しかしとにかく電車での自殺は当に社会への影響が大きすぎるので気でやめて欲しいのだが、どうすれば減らせるか。 俺の結論では、飛び込みが多い理由はやはり前述のように実行コストが低すぎる所にある。ならばもっと簡単な死に方を普及させるのはどうだろうか。 例えば、飲めば確実に簡単に死ねる「自殺薬」をコンビニなどのお求めやすい所で販売してはどうか。 とにかく死にた

    中央線人身に巻き込まれて深夜2時に帰宅したが怒りが収まらない
    yaw_is_dead
    yaw_is_dead 2010/11/10
    ほんとに。電車で自殺しようとしてる奴全員原因不明の病気で死ねばいいのに。
  • 全自動自殺機械を考案し続けた男「Bill Thomas」

    私たちの社会は「死」というものを巧妙に隠すように作られており、基的には死を否定する文化的態度を取っています。中でも「自殺」については一種のタブーとして扱っており、例えば通勤電車が自殺の手段に使われた場合も直接的な言い方はせずに遠回しなアナウンスを流します。 そういう自殺に関するタブーをあえてユーモアを感じられるような極端な形で提示することによって、死のもたらす悲惨さを否認するだけではなく、死そのものがもたらす自己破壊的な側面をきっちりと認識し、無意識下での回復を図ろうというのがこのBill Thomas氏による一連のアート「Suicide」シリーズです。ちなみに上記写真は「Tub and Toaster」という作品。 鑑賞は以下から。 Suicides http://www.zonezero.com/exposiciones/fotografos/thomas/default.html

    全自動自殺機械を考案し続けた男「Bill Thomas」
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