ブックマーク / ameblo.jp/kamiegakibito (152)

  • 『「ダーウィンの進化論」を完全に論破』

    人間の歯は、子供の時に「1回だけ」乳歯から永久歯へと歯が生え変わる。 人間、みんながみんな、「1回だけ」なのだけど、「100年くらい」という長い寿命に対して、この「1回だけ」という回数が、最適だとは思えない。 ゾウの歯は、一生に「5回」も生え変わるのだから、「一生に1回だけ」という決まりはなく、もし、人間が自分の頭で最適な歯を選択したのなら、「トカゲの尻尾みたいに消失を感知したら何度でも生え変われる歯」を選ぶはずなのです。 ゾウに出来ているのだから、トカゲに出来ているのだから、人間だって出来るはずで、実際問題として、成人となる時までに、ほとんどの人が虫歯になって歯に支障をきたしていて、歯医者に行って治してもらわなければいけない状況となっているのだから、いつまでたっても「一生に1回だけ」という状態が続いているのは、おかしいのです。 「1回出来た」のだから「何回でも出来る」はずで、もし、「ダー

    『「ダーウィンの進化論」を完全に論破』
  • 『神世界の魔法はケタ違い』

    この世に顕現している魔法は、神世界の技術力の一端が使用されているにすぎない。 ホタルに光魔法を使わせて、電気ウナギに電気魔法を使わせて、クモに糸魔法を使わせているのは神であり、神世界には、もっともっと凄い魔法が無数に存在していて、この世に存在している全ての魔法は神世界に存在する魔法の縮小版で、フルスペックの魔法は、神世界にある。 人間世界では目にしたことがない夢みたいな魔法で彩られているのが神世界であり、その技術力は圧巻で、今ある人間科学は神科学の足元にも及んでいない。 「永遠の命」で「悠久の時」を歩み続ける神々による夢の共演が実現していて、人間社会に今ある料理音楽ファッション、建築デザイン、芸能、それらを遥かに超えた光り輝く神作品で満ち溢れているのが、神世界なのです。 神世界の技術力が、この世に存在する全ての「体」を生み出して、そして、存続させている。 人間が、目で「映像化の術」、口

    『神世界の魔法はケタ違い』
  • 『「神世界を書き現す」という最難関に挑戦』

    「神世界」と「この世」は隔離されているけど繋がっていて、神世界にある神科学が、この世の仕組みを生み出して維持し続けてくれている。 「神々の叡智」が、この世を形成しているのです。 水の上に浮けるように、「アメンボの体」を軽くして、足先から油分がしみでて水をはじくように設計したのは神。 「水」を設計したのも神であり、「油」を設計したのも神であり、「水」と「油」の相性を設計したのも神。 神が、神世界で、考えに考えて、「アメンボの体の仕組み」と「アメンボの習性」と「アメンボの生活形式」を構想して、そして、それを神科学で現実化したから、今、「アメンボ」という生き物が、この世に存在しているのです。 「神の頭脳」の恩恵を受ける形で、難しいことは全て「神にお任せ」状態で、アメンボは、いとも簡単に、水たまりの上で、ずっと沈むことなく、スイスイと泳げている。 これは、「進化」というよりも「技術」なのであって、

    『「神世界を書き現す」という最難関に挑戦』
  • 『タケシくんにラブラブで親バカなお父さん』

    どうも、こんにちは、神描人(かみえがきびと)です。 今回は、「小噺」風に文章を仕上げてみました^^ ふざけた感じが苦手の人は、今回は、読み飛ばしてください(汗) 子供であるタケシくんが、お父さんと会話をしています。 何気ない日常ですが、話を掘り下げてみると、そこに、「神の存在」が、はっきりと浮き彫りになってくるのです。 子供「見て見て、お父さん、このカブト虫、めっちゃカッコイイんだよ」 父親「おお、ホントだな、めっちゃカッコイイよ、この虫図鑑、買って大正解だったな」 子供「あっ、お父さん、見て、ネコちゃんがうちの庭を歩いてるよ、かわいい~」 父親「ホントだ、かわいいネコちゃんだね」 子供「あっ、お父さん、見て見て、小雨が降り始めたから虹が出てるよ、キレイだね~」 父親「ホントだ、キレイだね~」 子供「あっ、お父さん、見て見て、今、テレビで、田んぼに住んでる微生物の特集やってるよ、ボク、めっ

    『タケシくんにラブラブで親バカなお父さん』
  • 『私は「普通に」生きたかった』

    私は「普通に」生きたかった。 でも、どこに行っても「障害」が邪魔をして上手くいかず、普通に生きられなかった。 私は、ずっと、「普通になりたい」と願い続けて、ずっと、その願いが叶うことなく、ずっと苦しみ続けて生きてきた人間なのです。 その「障害」を、私は、何度も、壊して突破しようとしたけど無理だった。 私が、その「障害」を突破して普通に生きてしまうと、「やりたくても出来ない人の気持ちをないがしろにしてしまう」というカルマを解消できないから、その「障害」は、かなり強固に作られていた、ということなのでしょう。 そう、神から見たら、「私のその願いを叶えない」というのが、「私を成長させるために最良の道」だと判断したから、あえて、私の願いを無視して、放置した訳です。 「神の愛」は、「人間の体の死後も魂は生き続ける」という「永遠の視点」で見ないと理解できない「奥深い愛」なのです。 人は、神からカルマ(課

    『私は「普通に」生きたかった』
  • 『人間が「老いる」のは1つのカルマ』

    人間、それぞれ、神から与えられたカルマ(課題)が違うのだけど、「共通しているカルマ」というものもある。 その中の1つに「弱者をないがしろにしてしまう」というカルマがあり、そのカルマを解消するために、人間、みんなに、「老いる」という現象が付加されているのです。 そう、「人間が老いる」のは、「神が神科学を使用して老いさせている」のであって、それは、「カルマの解消に必要だから」老いていくだけで、神世界にいる神々は「老いない」のです。 神は「不老不死」であり、人間が、老いたり死んだりするのは、それが「カルマ」だからに他ならない。 仏教の教えである「生老病死」の四苦、「生きる苦しみ」「老いる苦しみ」「病む苦しみ」「死ぬ苦しみ」は、「神が与えている苦しみ」であり、「神の視点」を加えると、その教えは完成形へと至る。 「生きる苦しみ」を人間に課しているのは神であり、「老いる苦しみ」を人間に課しているのは神

    『人間が「老いる」のは1つのカルマ』
  • 『神は全ての食材を美味しく食べられる』

    神は、各種生き物たちの各種設定を行っている立場であり、「人間はこういう存在だ」「犬はこういう存在だ」「タコはこういう存在だ」と神が定めた通りに、地球上の生き物たちは、神から与えられた体で、神から与えられたライフスタイルで、暮らし始める。 犬は人間になれなくて、人間は犬になれなくて、タコが陸上で生活できるようになれないのは、「なれない」のではなくて「ならせてもらえていない」だけの話で、神がちょっと設定変更を行えば、いつでも、犬は人間になれるし、人間は犬になれるし、タコは陸上で生活できるようになる。 神が許可すれば、今、すぐにでも、これは、実現可能なことだけど、今は、まだ、神が許可していないから、なれていないだけの話なのです。 異なる種類の生き物たちの間に「壁」を設けたのは神であり、これは、ちゃんと理由があって分けられている。 犬は、人間みたいに多彩な色を識別できないから、人間が描いた絵画の素

    『神は全ての食材を美味しく食べられる』
  • 『神の技でチョウチョは舞っている』

    チョウチョが空を飛ぶために何をしていたのかというと、幼虫の時、せっせと葉っぱをべてウンコをしていただけ。 筋トレやダイエットをして飛ぶのに最適な体形を目指して頑張っていた訳ではなく、一生懸命に飛行技術のノウハウを勉強していた訳でもない。 それなのに、サナギからかえって羽が乾いたら、いきなり、ぶっつけ番で、すぐ空を飛べるようになる。 この驚くべき事実は、すなわち、「人間が筋トレやダイエットや勉強を頑張らなくても簡単に理想的な体を手に入れることが出来る」ということを意味しているのです。 神がその気になれば、いつでも、あなたに、あなたが望む体を与えることは可能で、ただ、「今は、まだ、与えられていない」というだけの話。 チョウチョの体は、空を美しく飛べるように設計者である神によって見事にデザインされていて、神世界で確立されている航空技術がふんだんに使用されている体だからこそ、チョウチョは、難し

    『神の技でチョウチョは舞っている』
  • 『神の子である人間』

    地球を歩いてみると、美味しい果実が見つかり、ゴムを与えてくれるゴムの木が見つかり、服の原材料となる麻が生い茂っていて、真珠貝を開けてみると、なんと、中から宝石が出てくる。 地球を掘ってみると、陶磁器に最適な粘土が見つかり、金、銀、銅、ダイヤモンド、鉄、石炭、石油が見つかり、温泉がわいて出てくるのです。 人間が何もしなくても「べてみたら美味しかった」「使ってみたら便利だった」「調べてみたら貴重品だった」というものが、用意周到に、まるで、「料理」「衣服」「道具」「家」「乗り物」の完成形へと優しく手引きしてくれているかのように、「地球」という宝箱に詰め込まれていた。 人間は、これらを「偶然的に発生した自然現象」だと思い込んで生きてきたけど、それらは「偶然」ではなく、全て、神がデザインして用意してくれたものなのです。 人間の親が子供に積み木のオモチャを与えて、それを子供が組み立てて創意工夫を学ぶ

    『神の子である人間』
  • 『神世界はアンビリーバボーな世界』

    「原子を作る技術」がある神世界では、原子の集合体である「型」の情報さえ入手できれば、その型を、何度でも作り出すことが出来る。 神世界には、人間世界を遥かに超越したエネルギー供給源があり、それは、「宇宙1つを軽々と維持できる」程の膨大なエネルギーであり、神々が、エネルギー不足で悩むことはなく、神科学で実現可能なものなら、いくらでも、作り放題なのです。 この世の全てを、神の脳が「映像化」「音声化」「味覚化」していて、そして、それを、記憶し続けているのだから、この世に「一瞬」でも存在した「映像」「音声」「味」ならば、神は、それを、トレースして、何度でも再現できる。 この世に「一瞬」でも存在した料理ならば、それを「1つの型」として、神は、その料理を、いくらでもべ放題なのです。 もちろん、「記憶」に関しても同じことが言えて、「あなたの脳」は「神が作った脳」なのだから、あなたが「一瞬」であっても記憶

    『神世界はアンビリーバボーな世界』
  • 『創世記の「天地創造」を今風にアレンジ』

    『1日目』 神は、「宇宙」を創造することを、ご決断なされた。 そして、神世界に「膨大な数」の種類がある原子の中から「約100種類だけ」を選び出し、宇宙の創作に使うことをお決めになられた。 これが、1日目のことである。 『2日目』 生き物たちの住処を壮大に頭の中で思い描いた神は、宇宙の中に「恒星」と「惑星」を創造することをお決めになられ、光と熱を与え続ける「太陽」、生き物たちの住処とする「地球」を思い描き、そして、その概要である設計図をお作りになられた。 これが、2日目のことである。 『3日目』 神は、光と闇である「昼と夜」、春夏秋冬である「四季」を作ることをお決めになられた。 地球を自転させて「昼と夜」を、太陽の周りを地球に回らせて「四季」を作るイメージを明確にして、神は、そのイメージ通りに設計図をお作りになられた。 これが、3日目のことである。 『4日目』 神の作業はさらに細部へと進み、

    『創世記の「天地創造」を今風にアレンジ』
  • 『「バベルの塔」は実に見事な「例え話」』

    ビッグバンから始まって形成されていく「宇宙」「人体」の完成形である「太陽と地球」「心臓と大腸」の配置は、ビッグバンの時点で、もう、すでに、神の頭の中にあり、その完成形を目指す形で設計図が作られ、その設計図通りに「宇宙」「人体」は作られていく。 この世に約100種類ある「原子」は、自然発生したものではなく、神世界にいる神々が頭で考えて生み出した「発明品」なのであって、「太陽」や「地球」などの完成形を美しくデザインするために付与されている「装飾品」にすぎないのです。 神は「原子を作れる」存在であり、もちろん、人間世界よりも上の世界である神世界には、100種類を優に超える膨大な数の原子が存在していて、人間が目を疑いビックリするほどの「圧倒的な美」で彩られている。 一度見たら「人間世界には戻りたくない」と誰もが思ってしまう「極上世界」が、神世界なのです。 ビッグバンの時点で、もう、すでに、神は、今

    『「バベルの塔」は実に見事な「例え話」』
  • 『お知らせ(ブログ休止と再開について)』

    2021年1月28日にso-netが無料でホームページを提供するサービスを終了しました。 それに伴い、今はホームページを表示できない状態となってしまっています。 NTTのフレッツ光で、プロバイダをso-netに選択してインターネット回線に繋いでいて、そのso-netの無料ホームページサービスを利用する形で、そこに記事を載せたり、トップページから全記事をダウンロードできるようにしていたのですが、それが出来なくなってしまいました。 なので、新たにホームページ先を見つけるまでは、一時的に、ソフトダウンロードサイトであるVectorのみから全記事をダウンロードできる形をとっています。 全記事をパソコンにダウンロード(無料): https://www.vector.co.jp/soft/data/edu/se517755.html 多くの人にダウンロードしてもらって多くの人に読んでもらえるのが、これ

    『お知らせ(ブログ休止と再開について)』
  • 『聖典は「神が著した書物」』

    釈迦が「悟りの境地」で得た真理は「この世はこういう風な設定になっていることが分かった」という所までで、さらに上の境地になると「神がそのような設定を作った」という所まで辿り着く。 ブッダは、悟って「神の教え」を忠実に人々に伝えた偉い御方。 預言者は、さらに、神の言葉を預かって「神の存在」までも人々に伝える。 ブッダは、人間側からの積極的アプローチで真理へと辿り着き、預言者は、神側からの積極的アプローチで真理へと辿り着く。 ブッダと預言者では、少し説き方が異なるけど、言っている「真理」は同じ。 真理は1つだから、皆、同じ真理へと辿り着くのです。 神は、宇宙が誕生してから今まで、ずっと、生き続けている御方だから、皆、同じ結論へと終着する。 はるか昔、釈迦やイエス・キリストが生きていた時代にいた神と、今いる神は、同じ神。 ずっと、宇宙の頂点に君臨し続けていて、「永遠の命」を当たり前のように所持して

    『聖典は「神が著した書物」』
  • 『神は「始まりの世界」に住んでいる』

    神は、「始まりの世界」に住んでいる。 「第1の生命」が生まれた場所、「第1の神」が生まれた場所だ。 神は「死なない」から、「第1の神」が、今も、なお、生き続けていて、将来、あなたも神となって神世界へと行けたなら、「第1の神」から直接「生命の誕生」についての秘話を聞けるようになることでしょう。 大ざっぱなイメージとしては、おそらく、「こんなのが欲しいな」「こんなのも欲しいな」と自分の周りにあるものを寄せ集めていって、自分好みの体を形成していくのが一番最初における「生命の誕生」の流れ、という感じだ。 その後、「先に生まれた者」が「後に生まれた者」をサポートする形へと移行することになる。 そして、気が遠くなるぐらい、とてつもなく永き年月を経て、 神世界が「超高度な技術力」で彩られる世界となって、 神々が「超強大な力」を扱える存在となった時、 「超高度」であり「超強大」であるが故に、 魂が生まれた

    『神は「始まりの世界」に住んでいる』
  • 『全ては神の設計図通りに進行している』

    トンボは空中で止まるような飛び方が可能で、 チョウチョはヒラヒラと不規則な飛行経路で舞うように飛んで、 それぞれ飛行形態が違う、「人間が空を飛ぶ乗り物を作る時にとても参考になる」飛行テクニックを、人間の目の前で、披露してくれている。 鳥なんかは、もの凄くスムーズに、見事な曲線を描いて、美しい流線形の翼で優雅に飛んでいる。 神は、長年の試行錯誤で手に入れた「飛行テクニックの真髄」を、惜しげもなく、無償で、公開して見せてくれているのです。 人間は、「鳥の翼」を参考にして飛行機を作ったけど、今現在でも、まだまだ神の飛行技術レベルには、全然達していない。 人間よりも遥かに小さい「体」と「脳」である蚊ですらも、 今の人間が有する飛行技術以上でブンブン飛べていて、 もちろん、これは、蚊が自力で手に入れた技術ではなく、 さりげなく神が「神世界にある圧倒的な技術力」で手助けしてくれているからこそ、 「神が

    『全ては神の設計図通りに進行している』
  • 『神世界の科学力が宇宙を形成している』

    神は、重力が欲しくなった。 だから、重力を作った。 神は、地面が欲しくなった。 だから、地球を作った。 「人間の目」では確認できないけど「神の目」では確認できている「重力発生装置」と「素材発生装置」というのが存在している。 イメージとしては、 重力発生装置が、宇宙の「ある1点」を中心にして中心方向に力を働かせ続けていて、 素材発生装置が、その中心付近に金・銀・銅・鉄などの土を形成する素材をバラまいた結果、 上手い具合に重力に引き寄せられていって、 ランダムに様々な素材が交じり合った、良いあんばいの地面を有する地球が出来上がった、という感じだ。 正確には「重力」じゃなくて「万有引力」と書いた方がいいのかもしれないけど、いずれにせよ、その力は元々から存在している「自然発生的な力」ではなく、神が完成形を維持するために作り出した「人工的な力」なのだから、神には「いかようにも変更可能な力」、というこ

    『神世界の科学力が宇宙を形成している』
  • 『人生は神が創設した学校』

    覚醒者の1部で 「人間の脳の奥底であり、いわゆる、深層心理、潜在意識、無意識と呼ばれている部分では、みんな、つながっている」という「真理」まで辿り着いている人がいるけど、 あとは、その、つながっている先の集合場所は「神の脳」であり、 その脳の所有者である神は、 「人間の知能レベルをはるかに超越した知的生命体である」という「究極の真理」が手招きして待ち構えている。 これは、絵空事ではなく、 むしろ、「カブトムシのオスには角が生えていてメスには生えていない」という事の方が絵空事で、 人間のオスの下半身に角が生えていて、メスには生えていないのも同じことで、 角は、ただ、神という芸術家によってデザインされた1つの作品にすぎない。 人間のオスの頭に角が生えていないのは、 神が「頭に角がない方がデザイン的にいいかな」と思ったから角を付けていないだけで、 そこに必然性はなく、 鹿のオスの頭に立派な角が生

    『人生は神が創設した学校』
  • 『神は「人の心」を重要視している』

    外面をいくら取りつくろっても、内面が伴っていなければ、何の意味もない。 神は、内面を、心を、重視しているのだから、外面は、見てくれは、お飾り程度の存在価値でしかない。 逆に、性格的に気弱で、周りの目が気になったりして、どうしても一歩踏み出す勇気がなくて「やりたくても出来ない」という感じなら、神世界は「思ったことが実現できてしまう世界」なのだから、ちゃんと正しく思えているのなら、それだけでも、十分、神から好評価をもらえていることになる。 行動に移せたら、さらに良いのだけど、まず最初の段階である「心の中でちゃんと正しく思えているのかどうか」が最重要事項なのであって、詐欺師がダマす目的で人に優しく接していたとしても、それが評価されないことは誰の目にも明らかで、もちろん、全てをお見通しである「神の目」を欺くことは絶対に出来ない。 悪いことをしてしまった後に「反省」することが大切で、人間が作った刑務

    『神は「人の心」を重要視している』
  • 『決定権は神にある』

    人間が切望している「長生きしたい」「ずっと若い頃の体力のままでいたい」という願望を叶えることは、難しいことじゃない。 むしろ、自分の体に寿命を設けて老いさせていくことの方がシステム的に難しいことなのであって、あえて、わざわざ、難しいことの方を強制的に選択させられた状態で生きているのが、今の人間なのです。 もちろん、神は、永遠に生きているし、体力もずっと最高状態のままで生きている。 普通に考えれば「生きるために必要なエネルギーを取得し続けることさえ出来れば、ずっと、最高な状態のままで生きられる」というのが、当然あるべき姿であるはずなのです。 人間は、「鳥カゴの中の鳥」状態だから、当然あるべき姿が与えられていない。 魚は、水中で泳ぎやすくするために体を変更した。 鳥は、空を飛びやすくするために体を変更した。 サルは、木登りを上手に出来るように体を変更した。 こんな風に、自由自在に自分の体を変更

    『決定権は神にある』