そしたらこんなことに! アイロンを使うということは、アイロン台も使うということ。するとね、アイロン台カバーがひどいことになってきてる。 見せるようなものではないのだけど、惨状をちょこっとだけ。悲惨なので小さい画像にしておくわ。 アイロン台カバーの生地が、熱と焦げと経年変化でボロボロになってきてしまいました。見えないことにして、ボロボロ部分を避けて使ってたけど、どんどんボロボロが広がっていく。下の芯が出てきちゃっています。もうこりゃダメだ~。この現実を直視しなければ。 作ることにしました このボロくなってしまったアイロン台カバー、しょうがないので作ることにしました。キレイな状態で気持ちよくアイロンしたいからね。 今のカバーをチェック! まずは今のカバーを取り外してみます。オックスの生地のようです。周囲は幅広のバイアステープになっていて、そこに固いナイロン紐が通してあります。この紐はアイロン台