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ブックマーク / qiita.com/tonkotsuboy_com (3)

  • webpackやGulpを使う時に覚えて幸せになったnpmの便利な使い方 - Qiita

    昨今のweb開発で必要なwebpackGulpといった技術は、Node.jsのパッケージ管理ツール「npm」を通して使われます。npmの機能は豊富で、覚えておくと便利な使い方がいくつもあります。とくにオススメのものをピックアップしました。 npm initには-yをつけると質問が表示されない npmのモジュールを用いたプロジェクトを作成する際、最初に使用するコマンドはnpm initです。実行すると、プロジェクト名や著作権の設定の質問が表示され、必要な項目を入力したり、Yes([Enter]キー)を入力する必要があります。 とくに設定が不要な場合、-yオプションを指定することで、質問を表示することなく初期化できます。 次に示すのは、npm initとnpm init -y実行後のコマンドラインの差です。npm initはnameやversionといった設定を対話形式で尋ねられますが、np

    webpackやGulpを使う時に覚えて幸せになったnpmの便利な使い方 - Qiita
    yayocan
    yayocan 2021/01/04
    npm
  • Node.jsのバージョンを自動で切り替えられるnodenvが超便利 - Qiita

    サーバーサイドで動作するJavaScriptNode.jsはSassのコンパイル、webpackの使用等、今やフロントエンド開発に欠かせないものです。Node.jsを使う場合、バージョンを自動で切り替えられる nodenvというツールがお薦めです。エントリーではnodenvのメリットと、基的な使い方について解説します。 Node.jsのバージョン管理 プロジェクトによっては古いNode.jsのバージョンで動作が安定し、違うNode.jsにしてしまうと動作しなくなる、といったケースは現場でよくあります。しかし、プロジェクトを切り替える度、現在のNode.jsをアンイストールして目的のバージョンのNode.jsをインストールする、というのは時間がかかります。 このようなNode.jsのバージョン問題を解決するため、Node.jsのバージョン管理をするツールとしてmacOSの「Nodebre

    Node.jsのバージョンを自動で切り替えられるnodenvが超便利 - Qiita
    yayocan
    yayocan 2017/07/03
    node
  • CSSベンダープレフィックス-webkit-を今この瞬間に辞める為のAutoprefixerの導入 - Qiita

    ブラウザの進化が早い昨今、CSSのベンダープレフィックス(-webkit-や-ms-)が必要なプロパティと不要なプロパティが入り乱れています。必要なベンダープレフィックスのみを付与しようとした場合、途端にコード量が倍増し、メンテナンス性が低下し、バグの温床となります。このベンダープレフィックス地獄を解消するAutoprefixerをGulpwebpackで使う方法を紹介します。 今なお続くベンダープレフィックス地獄 角丸を表現するborder-radiusプロパティはIE 11を含む全ての主要ブラウザで、ベンダープレフィックス無しで使えます。(Can I use border-radius) 一方で、ボックスレイアウトモジュールの為のflexboxプロパティやテキスト要素を変形するtransformプロパティ等では、Android 4.4以下等一部のブラウザではベンダープレフィックスが必

    CSSベンダープレフィックス-webkit-を今この瞬間に辞める為のAutoprefixerの導入 - Qiita
    yayocan
    yayocan 2017/03/06
    gulp autoprefixer
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