これは下の娘用に炊いたご飯で、一回炊いてアレンジしてもう一回食べるという計画で作りました。 アミエビはプリン体が多いので、痛風発症経験者のお隣さんには不向きでお出ししませんが、お隣さん分を入れたぐらいの量を炊きました。 魚介好きな下の娘が喜ぶし、ほんの少しの風味付け(和え物や炒飯その他もろもろ用)として便利な干しアミエビ。 滅多に買わないのですが、たまたま大安売りに出会った時に買って、冷凍庫に入れて少しずつ使っています。 その干しアミエビと人参だけで炊き込んで、盛り付け時に茎ミョウガの甘酢漬けを刻んでサッと混ぜたものです。 緑色の野菜の余剰(お隣さん分の予定を取った残り)が無かったので、カラフルにできませんでした。 海老の風味と爽やかなミョウガでパクパク食べられる、娘のお腹に優しい油分ゼロの炊き込みご飯です。 干しアミエビの炊き込みご飯 干しアミエビの炊き込み酢飯の稲荷寿司 残りのご飯は酢