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2013年2月26日のブックマーク (6件)

  • 福井県のおじいちゃん(67)が2mの紙製ガンダムを作成し話題に : 痛いニュース(ノ∀`)

    福井県のおじいちゃん(67)が2mの紙製ガンダムを作成し話題に 1 名前: オセロット(兵庫県):2013/02/25(月) 02:17:04.68 ID:9jek4NDb0 2メートルの紙製ガンダム登場 福井の男性制作、児童に人気 全高約2メートルのガンダム出現―。福井市種池2丁目のつばき児童館に、アニメ「機動戦士ガンダム」シリーズに登場するユニコーンガンダムのペーパークラフトが飾られ、児童に人気となっている。制作した市内の男性は「多くの子どもに見てもらいたい」と、無償で貸出先を募っている。 作ったのは内田誠次さん(67)=若杉3丁目。もともと、ものづくりが好きで、定年退職後に飛行機やロボットなどのペーパークラフトを始めた。そのうち「大作に挑戦したい」とインターネットでガンダムのパーツ設計図を無料公開しているサイトを見つけた。 A4判クラフト紙約600枚を使い約2カ月かけて完成させた。腕

    福井県のおじいちゃん(67)が2mの紙製ガンダムを作成し話題に : 痛いニュース(ノ∀`)
  • 電磁波を感じられる器官を持つ人々がいる?→そんな事はなかったぜ? - Togetter

    「探偵!ナイトスクープ」の「TVのON/OFFがわかる特殊能力」(正確にはTVのスピーカーをONにしておくと音が届かない状況でもON/OFFを特殊な感知の仕方ができる)をみてつぶやいたのがきっかけですぐにお二人から反応いただき、この能力持ちって結構いるの?実はもう周知の事実なの?(TVでは科学的には人間にそんな能力は認められていないとの事)と気になってまとめた次第

    電磁波を感じられる器官を持つ人々がいる?→そんな事はなかったぜ? - Togetter
    ybmelon
    ybmelon 2013/02/26
    子供の頃は、外歩いてたらその辺の家でテレビついてるのがなんとなく感じ取れたこともあった。
  • 2013年の折田先生像は“ロッテからの刺客”「ノッポトッポちゃん」 - はてなニュース

    国公立大学2次試験の日に毎年登場している京都大学の「折田先生像」が、2013年も登場しました。 2013年の折田先生像は、ロッテのお菓子「トッポ」を模したキャラクター「ノッポトッポちゃん」でした。 「折田先生像」が現れるのは、京都大学の2次試験会場にもなっている吉田南キャンパスです。名前の由来となっている折田彦市先生は、京都大学の前身である旧制第三高等学校の初代校長。折田先生の下で京都大学の“自由の学風”は培われたとされています。Twitterでは、設置の様子が実況されたり写真がアップロードされたりするなど話題となっていました。 ▽ 折田先生2013顕現! - Togetter この「折田先生像」を撮影するため、筆者も現場に足を運んできました。会場では既に試験が始まっていたため、一部の学生がサークルの勧誘活動を行っているほかは人もまばらでした。 そびえ立つ折田先生像。受験生の目にはどう映っ

    2013年の折田先生像は“ロッテからの刺客”「ノッポトッポちゃん」 - はてなニュース
    ybmelon
    ybmelon 2013/02/26
    もうそんな季節かよ
  • 北野武が語る「暴力の時代」 | CINRA

    北野武監督の最新作『アウトレイジ ビヨンド』が、10月6日(土)に全国公開される。とても衝撃的な、そして非常に重みのある一作だ。ベネチア国際映画祭でも、受賞こそ逃したものの、現地のイタリア人からは「最高傑作」という声もあったという。以下のインタビューで北野武監督自身が語る通り、バイオレンスエンターテイメント映画の文法自体を更新し、新しい時代の表現方法を開拓するような一作。そして明らかに、震災以降の日の社会のムード、そして世界各地で様々な社会の綻びが明らかになっている今の時代の空気と呼応しあうような作品になっている。 「巨大暴力団同士の熾烈な抗争を舞台に、悪人同士の壮絶な権力争いを描いたバイオレンスエンターテイメント映画」という作。映画を観終わった後に強く印象に残るのは、ひたすら繰り返される暴力と死のあり様だ。前作ではオリジナリティーのある「痛み」の描写が評判を集めたが、それとも違う、ピ

    北野武が語る「暴力の時代」 | CINRA
  • こんなマンガもあるんだ!「バンド・デシネ」が見せる世界 - インタビュー : CINRA.NET

    『第16回文化庁メディア芸術祭』マンガ部門は、ブノワ・ペータースとフランソワ・スクイテンの『闇の国々』が初めて海外作品として大賞を受賞。さらにエマニュエル・ルパージュの『ムチャチョ―ある少年の革命』が優秀賞に輝くなど、これまでに増して海外作品の受賞が目立った。ところでこれらはいずれも「バンド・デシネ」(以下BD)と呼ばれるフランス語圏のマンガ。宮崎駿や大友克洋、浦沢直樹らが多大な影響を受けたことを公言してはばからない作家メビウスもBDのひとつだと付け加えれば身近に感じられるだろうか。メビウス追悼号を発行したBD雑誌『Euromanga』も、今回の文化庁メディア芸術祭の審査委員会推薦作品に選出されている。同誌の編集長を務め、日におけるBD普及に孤軍奮闘されていたフレデリック・トゥルモンドさんに、いまにわかに何度目かのブームを迎えつつあるBDの魅力について話を聞いた。 フランス語圏発のマンガ

    こんなマンガもあるんだ!「バンド・デシネ」が見せる世界 - インタビュー : CINRA.NET
  • WEBきらら | 小説丸

    佐藤正午さん「冬に子供が生まれる」、辛酸なめ子さん「煩悩ディスタンス」が最終回を迎えました。 そして、「WEBきらら」の更新は、今回が最後になりました。ご愛読ありがとうございました。 10月10日にスタートするWEB版「STORY BOX」もよろしくお願いいたします。 編集部からのお知らせ ▶︎

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