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2019年2月9日のブックマーク (6件)

  • 格闘ゲーム『北斗の拳』バグ研究者に聞く。バスケから都市伝説の解明まで、13年を経てここまで進化

    2005年からアーケードで稼働を開始した『北斗の拳』をご存じだろうか。 かつて存在していた公式サイトにて公開されていた「YOUはSHOOCK」 (画像は北斗の拳 公式サイトより) 同名漫画を原作とする対戦格闘アーケードゲームとしては初の作品。7つの星をすべて奪えば一撃必殺技で敵を倒せる「死兆星システム」や、ブーストゲージを消費して相手を吹き飛ばす「バニシングストライク」など、世紀末格闘ゲームとして意欲的なシステムを多数備えていた。しかし、いざ稼働すると北斗の次兄「トキ」が病身から蘇ったかのような強烈な強さを発揮したことが知れ渡り、多くのプレイヤーからバランスが崩壊したゲームの扱いを受け衰退していくことになる。 だがその後、先人の研究により実はトキのみならず、そもそも全キャラが壊れていることが判明。仕様なのかバグなのかわからない謎の技術の研鑽によって、一周回って超絶技巧を持つプレイヤー同士が

    格闘ゲーム『北斗の拳』バグ研究者に聞く。バスケから都市伝説の解明まで、13年を経てここまで進化
  • 家買ったら得?

    色んな主義主張の人が来るだろうから条件をしぼろう ここは地方中核都市ではない、地方政令市だ つまりは新潟、静岡、浜松、岡山、熊のどこかだ 仕事の都合でこの土地にいるだけで、この土地には縁もゆかりもない ただ、望めば一生この地で働くことは可能だ 地方では普通に暮らせる年収600万、は専業主婦、子供はふたり 今後給料は少しずつは上がっていくはず、と期待したい 今は暮らせる でも、子供が大きくなり、教育費が増え、東京の大学へいくとかなるとかなりかなり苦しくなるのは目に見えているだろう 家計を好転させる方法は主にふたつ が働きに出ることと、住居費の最適化だ 地方は、過疎が進んで人がいなくなる 子供が当に金がかかる15年後くらいにはもう地方の郊外は死滅してるかもしれない タダで空き家もらえる未来もなくはない気がする ただ、中心部から離れると生活は不便になる 中心部のマンションを買うと、普通に

    家買ったら得?
  • 保険のおばちゃんに女の子を紹介された話

    3年前の冬の話だ。 その時の俺は25歳。大学院修士課程を終えて就職したから、社会人2年目が終わろうかという冬だった。 地元は関西だが、就職を機に関東へ引っ越してきた。家族とも友人たちとも離れた場所で一人暮らし、仕事もまだまだ慣れない、そんな生活に孤独感が日に日に強まっていた。 俺には彼女がいなかった。 生まれてこのかた、一度として彼女というものがいなかった。 しかしその時の俺は、寂しさを紛らす相手が欲しいと思っていた。 俺の会社には、昼休みになると堂の入り口に保険のおばちゃんが何人か集まってくる。入社したばかりの右も左も分からない若者たちを捕まえて、保険に加入させようとするのだ。来るのはいつも決まった三人。一人は矢口真里に似た、ぎりぎりお姉さんと呼べそうな女性。一人は椿鬼奴に似たおばちゃん。一人はブルゾンちえみ似のおばちゃんだ。 俺はブルゾンちえみと仲が良かった。矢口と椿は保険の話をして

    保険のおばちゃんに女の子を紹介された話
  • 「新しい国作る」で5千万詐取|NHK 福井県のニュース

    知り合いの50代の女性に「新しい国を作るので資金援助してほしい」と持ちかけ、5000万円をだましとったとして60代の男女あわせて3人が詐欺の疑いで警察に逮捕されました。 警察によりますと、東京に住む50代の女性が、平成25年に知人の紹介で知り合った女から「新しい国を作るので資金を援助してほしい。金は高額の利息をつけて、返してほしいときに返す」と持ちかけられたということです。 女性は話を信用し、現金や振り込みなどであわせて5000万円を支払いましたが、その後「金を返して欲しい」と連絡しても金が戻ってこなかったことから県警察部に相談して事件が発覚したということです。 警察が捜査した結果、3人が事件に関わっていた疑いが強まり7日逮捕しました。 逮捕されたのは指示役とみられる住居不定の会社役員、王見禎宏容疑者(65)ら60代の男女3人で、警察は3人の認否を明らかにしていません。 警察は3人が共犯

    「新しい国作る」で5千万詐取|NHK 福井県のニュース
  • 豚の断末魔に戸惑い 自衛隊が殺処分支援完了へ 隊員のメンタルに配慮

    豚コレラをめぐる豚の殺処分の支援で延べ千人余りの隊員を3県に出動させていた自衛隊は9日にも支援を終え、隊員を撤収させる。豚コレラの発生は平成4年以来のため隊員にとって支援は未知の任務で、豚の断末魔の叫びに戸惑う隊員もいた。東日大震災での対応の教訓で隊員の精神的負担を和らげるメンタルヘルスも重視した。 豚コレラの感染は5府県に広がり、このうち自治体だけでは対応できない愛知、岐阜、長野の3県の知事から自衛隊に災害派遣の要請があった。これを受け、陸上自衛隊の第10師団(愛知)や第12旅団(群馬)を中心に延べ1055人の隊員が6日から出動し、24時間態勢で支援活動にあたった。 活動内容は(1)豚舎内での豚の追い込み(2)殺処分した豚や餌などを埋却地に運搬して処理(3)養豚場の消毒支援-で、隊員に最も負担が大きかったのは豚の追い込みだった。獣医師が注射や電気ショックにより殺処分するにあたり、豚を集

    豚の断末魔に戸惑い 自衛隊が殺処分支援完了へ 隊員のメンタルに配慮
  • cakes(ケイクス)

    cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日

    cakes(ケイクス)