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2020年3月27日のブックマーク (3件)

  • センザンコウから新型コロナウイルスに類似のウイルス発見 | NHKニュース

    中国の研究者らは、世界的に感染の拡大が続く新型コロナウイルスに類似したウイルスが、体がうろこで覆われている珍しい哺乳類「センザンコウ」の仲間から発見されたと発表しました。コロナウイルスが自然界に広がるうえでセンザンコウが重要な役割を果たしている可能性があると指摘しています。 マレーセンザンコウから見つかったコロナウイルスと、新型コロナウイルスは、遺伝子の配列が85%から92%の割合で一致していたということです。 これまでの研究から、これらのコロナウイルスは、もともとコウモリの仲間が持っていたと考えられていますが、今回の研究で新たにセンザンコウの仲間からも高い頻度で見つかったことから、自然界にコロナウイルスが広がるうえで、センザンコウが重要な役割を果たしている可能性があると指摘しています。 また、研究者らは、野生動物の取り引きは自然界にあるウイルスを人間に感染させるリスクを高めるとして、市場

    センザンコウから新型コロナウイルスに類似のウイルス発見 | NHKニュース
  • 子育てしながら在宅勤務(リモートワーク) 2歳の子どもがいるお母さん社員 | さくマガ

    ≫ 「やりたいことをできるに変える」職場で働きませんか? こんにちは。さくらインターネットの武田と申します。「さくらのユーザ通信(サービスをご利用中のお客さま向けに配信しているメールマガジン)」や、さくマガの編集などをしています。 最近、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)による影響で、「在宅勤務(リモートワーク)」を取り入れる企業が増えてきました。弊社でも、3月2日から各オフィスで「原則在宅勤務」となりました。 今回は、私が在宅勤務を続けてみて感じた「良かったこと」や、「つらかったこと」などについて思いつくままに書いてみようと思います。 在宅勤務で良かったこと①「通勤しなくていい」 通勤のために時間と体力をロスしなくていいというのは、単純ですがこんなに良いことだとは思いませんでした。 私にはもうすぐ2歳になる息子がいまして、保育園に通っていますが、とりあえず手を離すととんでもない

    子育てしながら在宅勤務(リモートワーク) 2歳の子どもがいるお母さん社員 | さくマガ
  • 等身大の自分を書き続けることが、誠実だと思う―― 小説家 山内マリコさん - SUUMOタウン

    インタビューと文章: 岡尚之  写真:池田礼 富山県富山市に生まれ、大学は『新世紀エヴァンゲリオン』の庵野秀明監督などを輩出した大阪芸術大学へ。その後、京都でのライター生活を経て上京した、作家の山内マリコさん。『わたしの好きな街』では、かつて住んでいた「吉祥寺」への酸いと甘い思いを込めたエッセイを寄稿していただきました。山内さんの描く小説では、地方や女性、結婚、そして東京というテーマが描かれ、それは彼女が過ごした時間や場所、出来事と密接に結びついています。ということは、山内マリコのルーツや歩いてきた道のりを紐解くことで、小説への想像力はさらに深まるはず。富山県発、東京行きの物語がいま、始まります。 「独り立ち」や「上京」に心を揺さぶられていた少女時代 ―― 昨年、山内さんの故郷である富山市に初めて行ったのですが、想像していた以上に都会で驚きました。 山内マリコ(以下、山内) ありがとう。

    等身大の自分を書き続けることが、誠実だと思う―― 小説家 山内マリコさん - SUUMOタウン