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ブックマーク / nethanbai.co.jp (3)

  • 【EC調査】ネットショッピングでの商品情報取得は「くちコミサイト」で

    通信販売協会(JADMA)は2011年12月21日、2011年のネット販売利用者実態調査の結果を発表した。商品情報の認知経路として、メルマガに代わってくちコミサイトの活用が支持を集めていることが分かった。 同調査は2011年1月以降にネット販売を利用した20~59歳の男女2000人を対象に民間調査機関が実施。対象エリアは東京、埼玉、千葉、神奈川で、ウエブアンケート形式で行った。 同調査によるとネット販売の利用頻度は、「月に1回」が31・0%でトップ。次いで「月に2~3回程度」が29・9%、「年に数回以下」が18・9%、「週1回程度」が10・6%。「週3回以上」利用しているヘビーユーザーも7・3%で、08年の3・6%から毎年右肩上がりに増加している。利用頻度は年代による差が出ており、20代では週3回以上利用する割合が10%以上だったという。 購入の決め手となる商品情報の認知経路は、「『価

    【EC調査】ネットショッピングでの商品情報取得は「くちコミサイト」で
  • “アラフォーの通販”を創る【栗原順子クリプロ代表取締役】

    最大の通販専門チャンネル「ジュピターショップチャンネル」で、商品の特徴を的確に捉えた分かりやすい説明と巧みな話術でいくつものヒット商品を生み出し、多くのキャスト(番組司会者)の中でも特に人気を誇っていたカリスマキャストとして知られる栗原順子氏が今春、そのショップチャンネルを退社し、起業した。起業の理由――。それは40歳前後の、いわゆる「“アラフォー”の女性が購入したい通販」が日にはなく、「ならば自分で創ろう」と考えたからだ。“通販を知り尽くしたカリスマ”が描くアラフォー向けのネット販売とは。 (聞き手は誌・鹿野利幸) 通販はとても便利な買い物方法でも買ってみたい通販がない“売り方”を学んだ8年間 ――栗原さんは通販専門チャンネル「ショップチャンネル」で非常に人気の高いキャストでした。 私は東京の大学を卒業後、出身が広島なので、地元のテレビ局である広島テレビにアナウンサーとして入社し

    “アラフォーの通販”を創る【栗原順子クリプロ代表取締役】
  • ストアと一緒に “ベストプラクティス”を作りたい【ヤフー・秀誠コンシューマ事業統括本部モバイル企画部部長】 

    ストアと一緒に “ベストプラクティス”を作りたい【ヤフー・秀誠コンシューマ事業統括部モバイル企画部部長】  2011年12月25日 2020年8月26日 ネット販売のキーマンに聞く 今年に入り、ネット販売業界で一気にブレイクした“ソーシャルコマース”。TwitterやFacebook、Google+などの「ソーシャルメディア」の利用者は今後より拡大することが予想されており、いかにそこに対応していくかを重要課題とみる企業は多い。こうした動向をみて、ヤフーでは今年の夏ごろからソーシャルメディア活用支援を積極化。自社仮想モールの店舗を対象に、フェイスブックページやアプリ制作などの支援を無料で行っている。同社のソーシャルコマース戦略をモバイル企画部の秀誠部長に聞いた。(聞き手は誌・河鰭悠太郎) 最終的には全ストアに場を作ってもらいたい無料でソーシャル周りを支援 ――今年の夏頃からソーシャルコマ

    ストアと一緒に “ベストプラクティス”を作りたい【ヤフー・秀誠コンシューマ事業統括本部モバイル企画部部長】 
    yc8325
    yc8325 2012/01/24
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