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キャッシュ制御の方法 サーバサイドからキャッシュを制御するには、以下の2つの方法がある。 HTTPヘッダによる制御 METAタグによる制御 まずは、これらがどのようなものか、軽くおさらいしておく。 ■HTTPヘッダによる制御 HTTPプロトコルでは、HTTPヘッダにさまざまな情報を格納することができる。そのうちいくつかの情報は、キャッシュ制御のためのヘッダである。リクエスト(クライアント→サーバ)用のものと、レスポンス(サーバ→クライアント)用、リクエスト/レスポンス共通のものが存在する。 ■リクエスト用 If-Modified-Since 日時を指定する。指定した日時より新しいコンテンツの場合のみデータを返却するようにサーバに指示する。ローカルキャッシュの最新確認に使用される If-None-Match 指定したエンティティタグに一致しない場合のみコンテンツを返却するようにサーバに指示す
Twitterで紹介されていたこの資料。 実際見てみたらホントに美しい資料だったので、どんな点がよかったのか、また自分の資料作りに生かしていけそうか、ポイントを抽出してまとめてみようと思います。 「ページタイトル」と「メッセージライン」を分ける レイアウトは以下の画像のように要素が配置されています。 特徴的なのは、「ページタイトル」と「メッセージライン」を分けていること。これは自分も前々職のコンサルティング会社時代に馴染んだ形ですが、そこから移ったあとは、この区別ができていない例をたくさん見かけました。 ページタイトルを大きなフォントで載せることはスペースの無駄使いになりますし、逆に主張したいことを小さな領域に押し込めてしまうと無視されてしまう恐れもあります。 用途にもよりますが、調査レポートなどはこうした形の方が、要点が読み手に伝わりやすいのではないかと思います。 絶対値より、変化率や差
「佐々木」、「久々」、「時々」など、繰り返し発音する言葉に用いられる漢字の「々」。これを単体で表示する場合、皆さんはどのようにしているだろうか? 私(記者)は、「佐々木」と入力した後に「佐・木」だけを削除しているのだが、正直面倒だなと思うこともある。実はこの文字、単体でもひらがなから変換可能なのである。その方法は次の通りだ。 ■ 「々」を単体で変換し表示する方法 ・ 「おなじ」と入力 → 々 ・ 「くりかえし」と入力 → 々 ・ 「どう」と入力 → 々 どれを入力しても、「々」は出てくる。文字数が短いので「どう」と入力した方が良いかもしれない。 この文字は、同の字点(どうのじてん)と呼ばれるもので、繰り返しの表記を省略するために用いられているものだ。これからは「どう」、「おなじ」または「くりかえし」と入力して変換すると、多少時間の短縮に役立つだろう。
アクションを作成しても、フォルダ内の画像を一括作業して、もっと効率化したいと言う人にお勧め。 更に作業時間が減ります。 予め、アクションを作成しておく事が前提なので、アクションの作り方についてはPhotoshopのアクションを使った作業効率化の方法を見てください。 Photoshopの『ファイル→自動処理→バッチ』をクリックします。 バッチ設定画面の設定 バッチ設定画面で、必要事項を設定します。 セット→使用するアクションのフォルダ先を指定します。 アクション→予め作られている一括適用するアクションを指定します。 ソース→フォルダ毎ならフォルダを指定して、選択ボタンを押して適用する画像が入っているフォルダ先を指定します。サブフォルダも含める場合はチェックします。 実行後→アクションを実行して適用した後、適用したファイルをどうするかを指定します。 そのまま、元画像を適用して保存する場合は『保
ドコモスマートフォン「Xpeir arc SO-01C」で画面キャプチャを撮影する方法を紹介 2011年03月25日17:55 posted by memn0ck カテゴリAndroidNTTドコモ list Xperia arcでスクリーンショットを撮る! NTTドコモから昨日24日に発売開始されたAndroid 2.3 (Gingerbread)を搭載したソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ製スマートフォン「Xperia arc SO-01C」。 Androidを搭載したデバイスでは、多くの機種では、iPhoneのように手軽に画面のスクリーンショットを撮影することができません。最近では、徐々に「GALAXY S SC-02B」や「GALAXY Tab SO-01C」、「IS05」などで本体だけで標準機能として画面を画像として撮影できるようになってきていますが、まだOSとして
実用的なものから実験的なものまで、最近リリースされたものを中心にスタイルシートのテクニックを紹介します。
先日アップしたエントリーでは、私が現在Evernoteと連携させているiPhoneアプリ、Webサービスをご紹介いたしました。 そこでふと気がついたのが、最近Evernoteのノートブック晒しをやっていないなと言うこと。 参考:参考になりすぎるEvernote活用例4 –@OZPAのノートブック晒し– | goryugo, addicted to Evernote 昨年の12月、@goryugo 氏のブログに寄稿させていただいたのが上の記事。 本格的にEvernoteを使い出した昨年5月からの7ヶ月間で、ノート数は2200程度でした。 で、それから4ヶ月。現段階での私のEvernoteノート数は4100ほど。 Evernoteにライフログを叩き込もう!と勢いごんでから、そのノート数は加速度的に増加しております。 この4100という数が多いのか少ないのかは皆様の判断に委ねるとして、現時点での
case:MobileDesign! モバイルサイトのデザイン紹介ブログ 引っ越ししました。 http://case-mobile-design.com/ case:MobileDesign! モバイルサイトのデザイン紹介ブログ > 2010-02-15 >
新参ながら、GoogleのChromeは他のブラウザを評価するスタンダードになってきていますよね。今回はこのChromeを最大限活用する10のコツをご紹介しましょう! HOMEページを追加してみようパワーユーザーはHOME1個じゃ物足りないよね? Chromeはブラウザ立ち上げると複数のサイトが開くように設定できるんです。右上にある工具みたいなレンチアイコン押してTools > Basicsと進んで好きなサイトを追加しちゃいましょう。ただしあんまり追加し過ぎると起動が遅くなるので...ホドホドにね! 検索窓を計算機に活用ChromeのGoogle Suggests機能をうまく使いこなせば「数にめちゃ強いヤツ」と同僚にも尊敬してもらますよ。URL入れる検索枠(Chrome発表時に「超能力バー」と呼んでたけど、「Omnibar」が正式名称)に数式を書き込むだけで、Enterキー押さなくっても検
プロモーション活用で注目を集めるFacebookのファンページ。簡単に作れるので、この機会にファンページを開設してみよう!(2011年2月5日にファンページの名称がFacebookページに変更になりました) ビバ Facebook! 世界最大のユーザー数を誇るSNS(ソーシャル・ネットワーク・サービス)の「Facebook」。 2010年夏には「ユーザー数が5億人を突破」というニュースが流れましたが、日本でもユーザー数を伸ばし、約180万人が利用しています。 また1月15日から日本でも、Facebook創業者の自伝映画「ソーシャル・ネットワーク」が公開となり、注目度はさらに高まっています。 Facebookのプロモーション活用術! まずは、Facebookを使ったプロモーション事例をいくつか紹介しましょう。 ■ FacebookのAPIを活用 外部サイトとFacebookの情報を結び付けて
※2011/4/27現在 以下の方法は利用できません。ウェブ版のGoogleマップを使うとマイマップにアクセスできます。詳しくは以下の記事をどうぞ。 新・GoogleマイマップをiPhoneで見る方法: おとうさんのつれづれLifehack(ライフハック) これまで行ったお気に入りのお店とか、今度のおでかけで巡りたいスポットとか、Googleマイマップに自分のマップを作っておくと便利ですよね。そんなマイマップをiPhoneで見るにはMy Mapsです。 便利なGoogleマイマップをiPhoneでも使いたいならMy Maps グーグルとアップルの仲の悪さだからなのか、対応しても良さそうなマイマップの機能がiPhone/iPod touchでは使えません。 ググッてみるとこんな方法がスタンダード。 Going My Way: Google Maps の マイマップを iPhone から利用す
今日は、少し技術的な話ですが、Web担当者も知っておくといい知識を。テーマは「HTTPヘッダー」です。知らなくてもWebサイトは作れますが、知っておくとサイト上での仕組み作りの視野が広がるかもしれません。 ブラウザでWebページを表示するときに、ブラウザはWebサーバーと通信しています。そのときに使われるのが「HTTP」というルールです。 HTTPは「HTTPリクエスト」と「HTTPレスポンス」に分けて考えます。ブラウザがサーバーに「このページを見たい」と頼む通信が「HTTPリクエスト」で、そのリクエストに応えてサーバーがブラウザに返す通信が「HTTPレスポンス」です。 まず、ブラウザ → サーバーの「HTTPリクエスト」から説明しましょう。 HTTPリクエストはブラウザが送るものですから、HTTPリクエストを作るのはブラウザです。サーバーは、受け取ったHTTPリクエストの内容からどんな情
URL が https:// から始まる SSL ページを閲覧すると、希にこんなエラーが表示されてしまう場合や、ブラウザのアドレス バーに鍵マークが表示されない場合があります。 ブラウザ別の警告メッセージ一覧: IE: このページには、安全な HTTPS 接続を使用しないで配信されるコンテンツが含まれており、Wen ページ全体のセキュリティを損なうおそれがあります。 Opera: への接続は保護されていないため、重要な情報を送受信しないでください。サーバーはセキュリティ保護を適用しようとしましたが失敗しました。 Firefox: この Web サイトとの通信は一部しか暗号化されておらず、第三者に盗み見られないようにはなっていません。 これは、警告メッセージからも分かるとおり、SSLページなのにページ内に「非SSLコンテンツ (http://)」が混在していること(逆のパターンもある)が原因
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