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checkとtwitterに関するyc8325のブックマーク (4)

  • ツイッター「Lists」機能の使い方 - ネタフル

    ツイッターでフォローしているアカウントをグループ分けすることができる「Lists」機能が、ぼくのところにもやってきました(利用できるようになると画面上部に↑が表示されます)。 段階的に利用できる人が増えていたようなのですが、ついにぼくも利用可能になりました。 「Create a new list」をクリックすると、新しいリストを作成することができます。 リスとの名前、公開設定を選択して作成します。試しに「friends」というリストを作成してみました。 リストに加えたい人を検索します。 検索して出てきた人を、どのリストに追加するかを選択し、新しいリストに追加します。 作成したリストを確認すると‥‥ リストに追加した人のツイートを一覧することができるようになります。フォローしている人が増えても、リストをうまく使いこなせば読みたいツイートだけをピックアップすることができるという訳です。 ニュー

    ツイッター「Lists」機能の使い方 - ネタフル
  • Google Shared Itemを活用して更なる理想環境を作る - 普通のサラリーマンのiPhone日記

    最近、Google Shared Itemを中心に更なるiPhone活用の道が見えてきました。ここ最近、試してることを備忘の意味も込めて整理しておきます。 Reader2TwitterWebサービス) このサービス。GoogleリーダーにてNote付きのShared Itemを登録すると、指定した書式で、その内容をTwitter投稿してくれるんです。設定が色々できるんですが、私の場合、以下のようにセットして運用しています。 https://reader2twitter.appspot.com/ TwitterへはOAuth認証でOK(ID/PWD入れなくてOK) GoogleのIDは、SharedのURLから取得(予め一般公開に!!) bit.lyのIDを入れてAPIキーをbit.lyサイトから取得して設定 SyncはONにしとく(これをOFFにする意味あるんか…) 書式は、[Share

    Google Shared Itemを活用して更なる理想環境を作る - 普通のサラリーマンのiPhone日記
  • @au_officialのpostからソーシャルメディアに於ける失敗事例を学ぶ - 煩悩是道場

    重複ハッシュタグ問題で一躍注目された@au_officialのpostが惨憺たるものだったそうですが、このエントリでは何故このような問題が起きたのか、どのように対処すれば良いのかについて私見を書きたいと思います。 ◆ソーシャルメディアを広告の場として企業が使う二つの音ソーシャルメディアを広告の場として企業が使う理由はおおまかにいって二つです。一つ目は「今流行しているから」二つ目は「費用対効果が大きいから」ですが、そうした音をどちらかといえば露出せず「消費者との直接対話」をしているように見せている-あるいは「消費者との直接対話」をユーザ側が期待してしまう-ところに問題があるように思います。 使う側も「無料サービスの無料アカウント」に乗っかったりせんと、やるんやったら自分のカネで自分とこのドメインでやらんかいなケチくさい、というのがもうひとつ。それは、ブログのたどった道。: CONCORD

  • Twitterで翻訳依頼できる「140Trans」--140字以内の翻訳結果が無料で

    エニドアは10月20日、Twitterで翻訳依頼ができるサービス「140Trans」を開始した。140文字以内の文章の翻訳をTwitterで依頼すると自分のTwitterアカウントに翻訳結果が返ってくる。無料で利用できる。 140Transは47言語に対応している。依頼者は依頼文を入力し、言語を選択するだけで、翻訳者によって訳された結果が自動的に依頼者のTwitterアカウントに“@ユーザーネーム:翻訳結果”という形で送られてくる。 Twitterでフォローしている人のつぶやきが違う言語でわからないときや、違う言語でつぶやきたい時などに便利なサービスだ。同一のTwitterカウントから1日3回まで翻訳依頼できる。 エニドアは「ソーシャル翻訳Conyac」というサービスを提供している。これは翻訳依頼や翻訳作業をユーザー同士行うことにより、100文字までの文章は無料、100文字以上でも30円程

    Twitterで翻訳依頼できる「140Trans」--140字以内の翻訳結果が無料で
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