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2006年5月23日のブックマーク (1件)

  • 【新製品レビュー】カールツァイス T* ビオゴン 21mm F2.8

    コシナ製カールツァイスレンズのエプソンR-D1による試写は、今回のビオゴン T* 21mm F2.8で5回目となる。すでに過去の記事を読んでいただいている読者の皆さんには同じ説明を繰り返すことになってしまうのだが、エプソンR-D1での撮影結果は銀塩フィルムでの撮影結果と異なることに注意して欲しい。あくまでR-D1で使用した場合、このような撮影結果となったという報告に過ぎない。 ■ レンズの概要 さて、今回テストするビオゴン 21mm F2.8は、2005年10月よりシルバー仕上げおよびブラック仕上げのレンズ両方の発売が開始されている。製品の詳細については、コシナのホームページを参照して欲しい。 ライカ判における21mmという焦点距離は、戦前からのレンジファインダーコンタックス用として、戦後まもない1951年西ドイツのカールツァイスがコンタックスIIa/IIIa用に開発したビオゴン21mm

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    ydf 2006/05/23