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2011年4月11日のブックマーク (4件)

  • NPJ動画ニュース第3回「動燃が隠そうとしたもんじゅナトリウム漏れ直後のビデオ」

    動燃が隠そうとしたもんじゅナトリウム漏れ直後のビデオ。なぜ隠そうとしたのかあなたの目で判断してほしい

    NPJ動画ニュース第3回「動燃が隠そうとしたもんじゅナトリウム漏れ直後のビデオ」
  • 「プルトニウムは安全だよ!」と言い聞かせるプルト君が話題|ガジェット通信 GetNews

    プルトニウムって当に危険なの? そんな不安を振り払うために作られたアニメが話題だ。このアニメは原子力発電所を推進させるためのキャンペーンでもある。「原子力発電所なんか建設して当に大丈夫?」「ウランだけじゃなくてプルトニウムも使う可能性(当時は使われていなかった)があるんでしょ」という不安を取り除くために作られた。 アニメを製作したのは動力炉・核燃料開発事業団。このプルトくんのアニメーションは、プルトニウムの安全性を強調した内容になっている。しかし国際的な批判を浴び全て回収となってしまったのだ。回収を迫ったのはアメリカのエネルギー省長官。問題視しているのはプルトニウムが体内に吸収されないという表現。またプルトくんがプルトニウム溶液を飲むシーンも問題視されている。青酸カリと比較し「飲み込んでもすぐに死ぬことはありません。胃に入ってもほとんどが排出されます」とアニメ内で説明している。 この表

    「プルトニウムは安全だよ!」と言い聞かせるプルト君が話題|ガジェット通信 GetNews
  • 戦後日本の原子力発電計画に対する一人の米国人物理学者の諌言*1 - バイナフ自由通信

    ※[転送・転載歓迎・拡散希望] このコンテンツは、「原発ダイアリー」でご紹介したものです。 (川 稔 2011年4月8日) 1957年、私は当時の岸内閣の経済閣僚であった高崎達之助氏の命を受け、原子力の平和利用の現状視察のため同僚と二人でアメリカへ渡った。 当時日の原子力に対する一般認識が低く、原子力=原子爆弾と云う域を余り出ていなかったと思う。原子力の平和利用については、まったくという程一般知識が欠けていた。勿論私も例外ではなかった。 そのような時代に私は、アメリカの代表的な原子力発電施設や原子力研究所の幾つかをつぶさに見ることができ、極めて充実した希望の毎日を送っていた。そして旅程の最後にテネシー州にあるオークリッジ国立研究所(Oak Ridge National Laboratory)を訪問したときほど深い感銘をうけたことがなかった。そこで初めて、原子力開発自体に極めて根的な問

    戦後日本の原子力発電計画に対する一人の米国人物理学者の諌言*1 - バイナフ自由通信
  • 復興計画WATCH

    東日大震災復興に関する、復旧工事や被災地支援の情報をわかりやすくまとめた情報サイトです。国土交通省やゼネコンなど多方面から発信された復興情報、復興に必要な人材や支援の情報をお届けします。政府は7日、東京電力福島第一原子力発電所の事故で漏出した放射性物質により、農地が高い濃度で汚染された一部地域を、コメの「作付け制限」の対象とする方針を固めた。 «続きを読む»