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2017年4月27日のブックマーク (8件)

  • 『競女、今週掲載が最終回です。』

    空詠大智のブログ 小学館から「揉み払い師」全3巻、「競女」全18巻。 KADOKAWAから「幽活」全3巻。諸々、発売中。 趣味で「ぶきうり」という漫画も描いてます。(不定期掲載) ブログ内の漫画の無断転載や著作権の侵害、AIイラスト等への学習素材はヤメてね。 なにやら唐突に終了しましたが・・実はアニメが放送されるより前から「アニメの放送が終わったら連載も終わるように」と言われていました。 (打ち切りみたいに終わってくれと) なので競女のアニメの売り上げだとか評判で終わりが決まったワケではありません。 自分宛てのメッセージで結構「アニメ会社とトラブルでもあったのですか?それが原因で連載終わったのですか?」というのが届いたものですから・・一応言っておきます。 というか・・これは、もう言ってイイと思うので書くのですが、競女のアニメの1巻売り上げが715枚で爆死と騒がれていましたが。実は、もっと売

    『競女、今週掲載が最終回です。』
  • 「アニメで町おこし」の成功例は一つもない

    「アニメで町おこし」って成功例は一つもないと思ってる。そして今後も現れないと思ってる。 アニメがヒットして来る人が増えれば地元のお店の売り上げは上がる。 でも、それだけじゃだめだよね。 アニメ効果で実際にその町に住む人を増やして、町全体の需要を増やしてやる。 その人たちの子供も町にとどまってもらって、町全体の需要を維持する。 そのために住みやすい環境と住めるだけの仕事を用意する。 そして、そのサイクルが延々と回っていって町おこしになると思ってる。 今、「アニメで町おこし」って言っている町で、それができているところはないと思う。 というか、始めてからの期間が短すぎてどれも判断できない。 個人的に上記の意味で成功させることのできるアニメは今も無いし、今後も出てこないと思う。 上記は行政がやるべきことであって、アニメにまかせるには荷が重すぎる。 もしかすると「アニメで町おこし」っていうのはフレー

    「アニメで町おこし」の成功例は一つもない
  • 『競女、今週掲載が最終回です。』

    空詠大智のブログ 小学館から「揉み払い師」全3巻、「競女」全18巻。 KADOKAWAから「幽活」全3巻。諸々、発売中。 趣味で「ぶきうり」という漫画も描いてます。(不定期掲載) ブログ内の漫画の無断転載や著作権の侵害、AIイラスト等への学習素材はヤメてね。 なにやら唐突に終了しましたが・・実はアニメが放送されるより前から「アニメの放送が終わったら連載も終わるように」と言われていました。 (打ち切りみたいに終わってくれと) なので競女のアニメの売り上げだとか評判で終わりが決まったワケではありません。 自分宛てのメッセージで結構「アニメ会社とトラブルでもあったのですか?それが原因で連載終わったのですか?」というのが届いたものですから・・一応言っておきます。 というか・・これは、もう言ってイイと思うので書くのですが、競女のアニメの1巻売り上げが715枚で爆死と騒がれていましたが。実は、もっと売

    『競女、今週掲載が最終回です。』
  • 16歳・濱田龍臣「僕の幼稚園の頃の夢」ベリアルの息子「ウルトラマンジード」に抜てき : スポーツ報知

    16歳・濱田龍臣「僕の幼稚園の頃の夢」ベリアルの息子「ウルトラマンジード」に抜てき 2017年4月27日6時0分  スポーツ報知 スポーツ報知が独占入手した変身後のウルトラマンジード(C)円谷プロ (C)ウルトラマンジード製作委員会・テレビ東京 幼稚園時代からの念願かなってウルトラマンジードを演じる濱田龍臣 俳優の濱田龍臣(16)が、人気特撮ドラマ「ウルトラマン」の最新シリーズ「ウルトラマンジード」(テレビ東京系で7月8日スタート、土曜・前9時)に主演することが26日、分かった。16歳の主人公はシリーズ最年少となる。 すっかりイケメンになった濱田が、新たなウルトラヒーローとして見参する。濱田はかねてウルトラマンの大ファンで、子役時代の2010年には映画版「ウルトラマンゼロ THE MOVIE 超決戦!ベリアル銀河帝国」に出演したことも。「僕の幼稚園の頃の夢は『ウルトラマンになること』でした

    16歳・濱田龍臣「僕の幼稚園の頃の夢」ベリアルの息子「ウルトラマンジード」に抜てき : スポーツ報知
    years_beginning
    years_beginning 2017/04/27
    ちがうベリアルしか浮かばない
  • なぜ円谷一族はすべてを失ってしまったのか。『ウルトラマンが泣いている』

    なぜ円谷一族はすべてを失ってしまったのか。『ウルトラマンが泣いている』 2017/1/31 2017/2/1 世界の秘話 円谷プロの創業者である円谷英二は、不世出の天才映画監督でした。 当時の子ども番組制作費が1話平均200万円程度だと言われていたところ、『ウルトラマン』の撮影には1話1,000万円超の制作費を投じ、大赤字を出しながら、それでも納得がいかないとお蔵入りさせてしまう徹底した職人ぶり。 第二次世界大戦時に製作された『ハワイ・マレー沖海戦』では、プール内に作ったハワイ・真珠湾のセットがあまりにも精巧だったため、アメリカ軍から「オアフ島のどこであれを撮影したのか」と尋問されたほどの技術力を誇っています。 初代『ウルトラマン』は、一見子ども向けの中に隠されたストーリー性もさることながら、当時の技術の限界を超えた特撮映像に日中が夢中になりました。 『ガンダム』や『仮面ライダー』が今

    なぜ円谷一族はすべてを失ってしまったのか。『ウルトラマンが泣いている』
  • 『ビアンカ or フローラ問題』

    ドラクエ界で永遠のこのテーマ、 デボラか、果てまたルドマンかは今回は置いておいて ビアンカとフローラの2択で語りたいと思いますが 皆さんはどちらを選びましたか? ちなみに私が小学生の時の初回プレイは 「フローラの方が良いらしいよ」という どこかの友達から仕入れた情報という姉の言葉に踊らされ、 特に何も考えずフローラを選んだ訳ですが 選んだ後でよくよく考えてみれば パッケージも説明書もビアンカの絵ばっか描いてあるし、 攻略の息子娘の髪の色も当然の様にいつも黄色に塗られてるし、 「公式ストーリーを無視してしまった」と姉妹揃って後悔した訳ですが でも実際、その情報は正しくて 実利的にはフローラの方がいいんですよね。 水の羽衣貰えるし、イオナズンも覚えますし。 という「物語重視ならビアンカ」「攻略重視ならフローラ」で なんだかフローラ派は人情足りないみたいな図式が 世間一般で良く言われることです

    『ビアンカ or フローラ問題』
  • 傑作かどうかを周りの評価で判断する愚かしさ - orangestarの雑記

    とりあえず言っておかないといけないと思ったので p-shirokuma.hatenadiary.com 『鉄血のオルフェンズ』を、私は傑作と評することはできません。ただ、ここでいう「傑作」とは、セールス良好で、みんなの話題と記憶に残るような作品になる、という意味です。この視点で言うと、『Vガンダム』『ガンダムF91』といった、一部の愛好家に熱烈に愛される作品は「傑作」に含まれません。もちろん『TV版の新世紀エヴァンゲリオン』も「傑作」に含まれず、どちらかというと『けものフレンズ』や『魔法少女まどかマギカTV版』あたりのほうが「傑作」という認識です。 って書かれているんですけれども、これって、とても、良くない価値観だと思うんですよ。 じゃあ、最初に世の中に公開されたときは、全然売れず一部の好事家のみ知っていたが、100年後に日中の全員が知っているになったとして、(たとえば宮沢賢治とか)

    傑作かどうかを周りの評価で判断する愚かしさ - orangestarの雑記
  • 漫画家・新谷かおる氏、66歳の誕生日に「一旦筆を置く。長い間ありがとう」と宣言~その反響

    「ファントム無頼」「ふたり鷹」「エリア88」「クレオパトラDC」…等の人気作で知られる漫画家・新谷かおる先生は4/26に66歳の誕生日を迎えられました。そして、twitterで「漫画家として一旦筆を置きます」と宣言され、衝撃が走りました。 その反響です。そしてお疲れさまでした。 砂の墓標は語るをしらず、 歴史の流れは人にはみえず、 続きを読む

    漫画家・新谷かおる氏、66歳の誕生日に「一旦筆を置く。長い間ありがとう」と宣言~その反響