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天文に関するyeeneeのブックマーク (1)

  • 観測史上最大級の彗星を発見、2031年に太陽最接近へ

    太陽系の外にある「バーナディネリ・バーンスタイン彗星」のイメージ画/J. da Silva/NOIRLab/NSF/AURA (CNN) 観測史上最大級とされる直径100~200キロの彗星(すいせい)が発見された。2031年には太陽へ最接近すると予想される。 観測チームが先月発表したところによると、発見者である米ペンシルベニア大学の大学院生と教授の名前を取って「バーナディネリ・バーンスタイン彗星」と名付けられた。 質量は通常の彗星の約1000倍。太陽系の最外縁部が起源とみられる。 地球と太陽の距離を1とする天文単位(AU、約1億5000万キロ)を使うと、太陽から4万AU離れた場所を出発し、何百万年もかけて太陽に向かっている。接近中の彗星がこれほど遠くで見つかったのは初めて。 南米チリの天文台にある口径4メートルの望遠鏡に取り付けられた「暗黒エネルギーカメラ」が過去6年間に収集したデータから

    観測史上最大級の彗星を発見、2031年に太陽最接近へ
    yeenee
    yeenee 2021/07/29
    10年後の社会や自分の姿を想像して萌える。8年前に東京オリンピックが決まった時も期待に胸膨らませたものだが結果はこれだ。あまり未来に期待しない方がいいかもね。
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