【重要】 下記に記載した内容ですが、Eye-Fi X2 Utilityの公開も終了し、完全にサポートは終了してしまっているようです。 ですので、Eye-Fiは単なる遅くて消費電力が大きいSDカードとなってしまっております…。 一応、Eye-Fi X2 Utilityは下記URLのWebArchiveでまだダウンロードできましたので、リンクを貼っておきます。 といっても、もともとEye-Fiはサーバーを利用する設計だったように思いますので、使えない可能性もありそうです。 試していませんので、自己責任にてどうぞ。 https://web.archive.org/web/20161021130848/https://download.eyefi.com/x2-windows/EyefiX2Utility.exe 以下は、Eye-Fi X2 Utilityが公開停止になる前のエントリーとなります。