Studio One Prime日本語版は、トラック数や時間制限もなく、本格的なオーディオ/MIDI編集、バーチャル・インストルメント、ループ素材、エフェクト、ミキシングを無償提供し、ベーシックな音楽制作をスタートできます。もちろんバージョン6の新機能を搭載し大きく進化!もし機能アップが必要ならばStudio Oneを拡張するアドオンを追加することも可能。さらに、プロフェッショナル達が制作した日本限定ソング・データも無償提供しており、打ち込みテクニックやトラックメイク/ミキシングも目と耳で学べます。さあ、今すぐStudio Oneで音楽を始めましょう。 主な特徴|日本語マニュアル|Prime入手方法|ソング・データ|アーティスト・ビデオ|PreSonus純正製品|素材/ガイドブック/レッスン|メルマガ登録でオトクをGET 主な特徴 完全なフリーDAWソフトウェア日本語版 無制限のオーディオ
【速報】Ableton Liveの開発者たちが手がけた新ソフトウェア、「Bitwig Studio」が遂に登場! Ableton社で、Liveの開発を手がけていたプログラマー数人で立ち上げられた新会社、Bitwig社。先週、そろそろ動きがあるのではないかと報じましたが、遂に、遂に、遂に! 最初のソフトウェアがアナウンスされました。新感覚の音楽制作/ライブ・パフォーマンス・ソフトウェア、「Bitwig Studio」の登場です! Mac/Windows PC/Linux対応の「Bitwig Studio」は、音楽制作/ライブ・パフォーマンス/DJミックスをターゲットに開発されたスタンドアローン・ソフトウェア。Bitwig社のWebサイトで公開された画像を見る限り、そのコンセプトはLiveに近く、DAWとしての機能機能に加えて、“クリップ”(オーディオ/MIDIデータ)をリアルタイムでトリガー
Pro Mobile Studio From the tour bus to hotel, never let an idea go to waste with Duet 3. With two inputs and four outputs of top-quality conversion, plus two world-class preamps, Duet 3 is the perfect mobile companion to write and produce your next hit single. Pristine A/D and D/A Conversion 2 Studio-Quality Preamps Zero Latency Monitoring iOS, Mac, & Windows Compatible
松本昭彦 (Akihiko Matsumoto) Blog Algorithmic Computer MusicMax/MSPやJavaプログラミング、音楽理論を用い様式、作曲技法のモデリングから自動生成、音響合成を解説iTunesとLameで高音質MP3ファイルの作成Mac (スパム対策でコメント欄は閉じているのでコメントはTwitter でお願いします。) よく言われていることですが、iTunesのMP3エンコーダーのアルゴリズムはあまりいいものではなく、CDから取り込んでMP3化すると音質が荒れてしまいます。MP3だからしかたがないと諦めるにはまだ早いです。 世の中にはすばらしいMP3エンコーダーが沢山あります。 今回紹介するLameもそのうちの一つ。 まずはGoogle CodeからiTunes Lameをダウンロードします。 http://code.goo
以前ご紹介した、低価格ながらmini innoFaderを搭載し、スクラッチDJをメインに人気の高かったDIF-1SにZ2や05pro4ライクなMIDIコントローラーがついたモデルDIF-1Mをチェックさせてもらえたのでご紹介します。 MIDIコンが付いただけかな?と思ってましたが、うれしい機能が追加されていましたので、DIF-1Sから変わった点をメインに紹介します。 DIF-1Sの記事→DJ-Tech DIF-1SをTechnics SH-EX1200と比較! 基本的にSerato DJでの使用を想定してのレビューとなります。 コレがMIDIコン部分。 CUE4つと、LOOPができます。 TRAKTORでは、SHIFTを押しながらLOOPのツマミで曲のスクロールと読み込みができるようです。Seratoでは出来たり出来なかったりの状態でした。 設定はDJ Techのページからマッピングをダ
DJ HASEBEのブログ DJ HASEBEオフィシャルブログ「TAIL OF OLDNICK]Powered by Ameba ぽぽろさん&イカ天さん。 俺の制作方法の一つを書くので参考にしてみてください。 制作中なので何回かに分けますね。 Honey Dip Cafeの場合。 (アナログ12inch使用) ◯ミックスCDのコンセプトを決める。 ◯コンセプトに合うBPMの近そうな楽曲を選ぶ。 ◯BPMを測る。 (俺はMACのダッシュボードウィジェット『Tempo』を使ってます。MACのホームページでダウンロードできます。) ◯ミックスCD全体のBPMを決める。 (例えば、選んだ楽曲のBPMが100~105だった場合、俺の場合は軸となる全体のBPMを104に設定します。オリジナルのテンポから遅くしすぎると曲がもたるので、下げてもマイナス1くらい。上げる分には結構大丈夫だと思います。プラス
商品が見つかりません どのカテゴリーの商品をお探しですか? 下記カテゴリー一覧からお探しの商品が見つからない場合は、お気軽にお問い合わせください。
商品が見つかりません どのカテゴリーの商品をお探しですか? 下記カテゴリー一覧からお探しの商品が見つからない場合は、お気軽にお問い合わせください。
商品が見つかりません どのカテゴリーの商品をお探しですか? 下記カテゴリー一覧からお探しの商品が見つからない場合は、お気軽にお問い合わせください。
十人十色という言葉がありますが、機械にもそれはいえてるんです。そういえばロボットが心をもつという映画がありましたね。 「ウォーリー」 そういえば、先日会社で、Audioインターフェースの試聴会をしました。ホンとそれぞれちがうんですよねー。素直な人もいれば、ファンキーな人もいたり、控えめの人もいたりとかとても面白いです。 僕の個人的な感想: RME/Fireface400: RME/Fireface400はやはりで素直であった。色が付かないという点ではミックス、マスタリングにはとても向いていると思った。ジャズなどを聞くと俄然違いがわかる。明らかに出てる周波数のレンジがひろい。 Trattec/PHASE 24 FW: 自宅なんかでの、リスニングには悪くないのでは、暖かみは 感じられた。 E-MU/0404: オールドスクールな印象。それこそSP1200を思い出した。ガッツリイメージ. Nov
「鬼門」の由来とオーディオの鬼門封じ 鬼門(きもん)とは、鬼が出入りする方角であるとして、万事に忌むべき方角としています。ここではオーディオで起きている悲劇を、鬼門的なものが原因として、解説していきたいと思います。 (鬼門をオーディオに例えますと、最近のボロいプロ用と偽っているスピーカーや機材などは、もちろん鬼門中の鬼門でしょうが、アルテック以上のスピーカー、性能の良すぎるスピーカーも、鬼門ほどではないにせよ、扱いきれないがゆえ、一種の鬼門なのでしょうか。) 中国では北東の方向から季節風が吹くため、北東側には、家の中が不衛生になるので、水気を含むものは、置かないようにしたというのが、鬼門の由来であるという説もあります。現代オーディオが、北東側、つまり不衛生な鬼門側に存在しているであろうことは、そのオーディオ機材の、鬼門的な異常価格からして、当然の事であります。 オーディオマニアのかたが、家
『Soundsnap』で効果音をダウンロードすれば、動画の編集やゲーム、アプリケーションをより刺激的に楽しく。またはシステムアラートに少しのユーモアを与えたりが出来ます。 『Ableton Live』を使っている電子系のミュージシャンでも、『Final Cut Pro』を使ってYouTube用の動画を編集中の方でも、効果音ライブラリやループ、サンプルを便利だと思うこと間違いなし(他にもFreesound Projectなんかもあります)。『Soundsnap』にある効果音は全て作成者によってアップロードされているので、もし自分のパソコン上に過去に作成した宇宙空間みたいな音や、車が走る音や、あれやこれやの音があるならぜひ世界に向けて配信してみてください! すでにかなりの数がアップされてますが、選択肢が多ければ多いほどライブラリとしては良いですし、自分の作った音が世界のどこかで今作成されている
デトロイトの奇才、ミニマルテクノのパイオニアであるジェフ・ミルズの生み出すサウンドは、シンプルでありながら非常に独特の曲構成・音質を我々に感じさせる。そんな彼が、どのような機材を使用して様々なサウンドを紡ぎだしているのかはファンならずとも興味のあるところだ。 ROLAND TR-909と彼とは切っても切れない関係で、DJライヴの際、常にブースにセッティングされることは周知の事項であるが、他の制作機材はどのようなものを使っているのか。ここで数年前(恐らく1997年)に掲載された雑誌(サウンド&レコーディング誌)のインタビューから、彼が当時、使用していた幾つかの機材を紹介してみよう。 まず音源であるが、 (1) OBERHEIM M-1000 (2) WALDORF Pulse (3) SPECTRALAUDIO Pro Tone (4) KORG X3 サンプラーには12ビッドのラフなサウン
Featured ProductRoland New Products Rolandの新製品をご紹介します。 Find Out More Featured ProductFANTOM Series FANTOMでの楽曲制作のプロセスは、現代のミュージシャンが求めるワークフローそのもの。制作環境の瞬時のリコールやソフトウェアとの深い連携を、シンプルに効率よく行えます。 Find Out More Featured ProductJUPITER Series JUPITER-Xmには、楽曲制作をサポートする機能が充実。コンパクト・サイズのJUPITER-Xmなら場所を選ばずいつでも、どこでもサウンド・メイクやアイデア・ストックすることが可能です。 Find Out More
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く