世の中 小杉沙織(岡田)NPO法人若者メンタルサポート協会理事長 on Twitter: "コラボの事を叩いてなくても絡まれるなら1つ… 児童相談所の知人数人が切実に訴えてたのだがコラボは深夜に帰りたくない子が居ると児相の人をタクシーで呼びつけるそうで現場の人は嘆いてます。通常は児相まで送り届けるのにコラボだけはシェルタ… https://t.co/qGAnDpqHqr"
コラボの事を叩いてなくても絡まれるなら1つ… 児童相談所の知人数人が切実に訴えてたのだがコラボは深夜に帰りたくない子が居ると児相の人をタクシーで呼びつけるそうで現場の人は嘆いてます。通常は児相まで送り届けるのにコラボだけはシェルタ… https://t.co/qGAnDpqHqr
山口県光市母子殺害事件の被害届遺族男性を「自民党の回し者」呼ばわりしていた人たちが、はてブには大勢いたことを思い出した。 今のはてブも、あの時に酷似している。 あの時はてブでは、被害者遺族の男性のことを「自民党の候補者として選挙に出馬するつもりだ!」というデマを流し、そのデマに基づいて男性をバッシングしていた人間が大勢いた。 それがデマと判明しても、彼らは「しかし、自民党候補者の選挙演説を遺族男性が聞きに行っていたという話だから、自民党に親和的という点については外れてはいない」と強弁して、遺族男性へのバッシングを反省しなかった。 今、はてブでは同じことをしている。「暇空茜が統一教会に親和的なのは確かだ!」と強弁して、誤魔化そうとしている。 光市母子殺害事件の遺族男性も沈黙を破って声を上げたことで、はてブではバッシングされた。そのバッシングの手法は「声を上げている人間は✕✕のシンパだから、耳
神奈川県人権啓発センター(公式) @K_JINKEN 示現舎ではColaboに関する東京都に対する住民監査請求書を情報公開請求しました 目的は暇空茜氏の住所氏名を知るためです 住民監査請求は地方自治法242条で公表が予定されているため、多くの自治体で住所氏名も含めて公開される運用がされていますし、法律上公開されるというのが通説と思います 神奈川県人権啓発センター(公式) @K_JINKEN しかし、昨今個人情報に関しては超法規的な扱いがされる傾向があるので、もし暇空茜氏の住民監査請求の住所氏名が最後まで秘匿されたら画期的なことです 少なくとも東京都に対しては誰でも住民監査請求を匿名でできることになり、住民監査請求のハードルが劇的に下がります 神奈川県人権啓発センター(公式) @K_JINKEN 経過によっては審査請求、訴訟を提起し、住民監査請求を匿名でやれるという判例を確定させてもよいかも
数字のプレートが外されて1日になっていた看板=14日午後、名護市辺野古(読者提供) 【辺野古問題取材班】名護市辺野古の新基地建設への反対運動が続く米軍キャンプ・シュワブゲート前で14日、抗議日数を示した看板の4桁の数字のうち一部が何者かによって外され、「1日」になっていた。 近くに住む女性が同日午後、三つの数字のプレートがなくなってることに気づき、周辺を探したところ、テント内で見つかった。 ゲート前での座り込みの抗議活動は昨年9月に3000日を迎えた。同看板は昨年10月、インターネット掲示板「2ちゃんねる」開設者のひろゆき(西村博之)さんが「座り込み抗議が誰も居なかったので、0日にした方がよくない?」とツイッターで投稿したことで話題となっていた。 【関連記事】 ▼ひろゆきさん「0日にした方がよくない?」 ▼高須クリニック院長、辺野古座り込み「誰もいない」投稿 → 実は「人がいた」 ▼ヘイト
コロナ禍で増えた教会への相談 わたしのもとには現在、先の見えないコロナ禍ということもあり、以前より相談の連絡が増えている。例えば、若い人であれば将来が見えないという不安。中高年の人であれば、これまでの人生の意味への問い。コロナ以前は当たり前だったさまざまなことが、制限や断念を余儀なくされる。 ひたすら走り続けてきた人が立ち止まらざるを得なくなったとき、ふと、それまで考えもしなかった抽象的な考え、極論すれば「自分はなぜ生きているのか」が頭をもたげてくるのである。もちろん、その問いかたは一人ひとり異なる。その人ごとに固有の、しかも普遍性をもった問いに耳を傾けながら、わたしもまた自分自身に対して「自分はなぜ生きて、この目の前の人と向きあっているのか」を問うことから逃げられなくなる。 ところで、「コロナで相談者が増えた」みたいな話をすると「沼田先生のところにはいろんな人が相談に来られるのですね。信
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第1 本noteの概要について 前回のnote記事では、弁護団が2023年1月4日に公開していた弁護団声明を紹介しました。 上記の弁護団声明の中でも、監査結果(かんさけっか)の各論点について触れていたところですが、今回以降の記事では、改めて一つひとつの論点について、 (1)監査請求人(かんさせいきゅうにん)が主張していた内容 (2)監査結果 (3)弁護団がこれまで説明していた内容 をそれぞれ整理して、お伝えしていきます。 「(1)監査請求人の主張内容」については、監査請求人が監査請求のなかで主張していた内容の他に、監査請求の外で、すなわちTwitterやnote等で公開していた内容も交えて説明します。 今回のnoteの内容は、タイトルにも書きましたとおり、 ・ホテル宿泊費についての不正が監査結果で否定されたこと についてお伝えします。 第2 監査請求人が主張していた内容1 監査請求における
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