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歴史に関するyen_summerのブックマーク (5)

  • 長文日記

  • モバイルゲームの歴史を年代別にご紹介します。モバイルゲームの成長と今後について詳しく解説していきます。

    モバイルゲーム 物凄い勢いで勃興したモバイルゲーム業界は、いろいろな課題や問題に直面しながらも巨大化し、今日の時点でのスマートフォン向けゲームの市場へと継承されていきます。 モバイルゲーム歴史 2001 Javaアプリと3Dゲームの登場 Javaが利用できるようになったことにより、ダウンロード型のゲームが供給できるようになりました。 2002 携帯電話端末の大容量化・3D化競争 Java搭載携帯電話端末が登場してからごく僅か1年の間に、アプリのサイズに関しては10倍に広大化し、表現方法も2Dから3Dにシフトし始めました。J-PHONEは『ゼビウス』や『スペースハリアー』などといった昔のアーケードゲームを、ドコモはSIMCITYなどパソコンで世界的規模のヒットを飛ばしたゲームを主力商品としていました。 2003 モバイルゲームの一般化 メモリの制限が厳しいJava仮想マシン上ではなく、OS

  • @nifty:デイリーポータルZ:墾田永年私財法の聖地を訪ねる

    史でいちばん覚えている単語は「墾田永年私財法」だろう。 こんでんえいねんしざいほう、口に出したい日語ナンバーワンである(次点は駒大苫小牧 [こまだいとまこまい] )。耕したらその土地が永遠に自分のものになるというサブプライムローンもびっくりの制度だ。 しかし墾田永年私財法を話のネタとして言い続けるだけでいいのだろうか。いちどは体を使ってその現場を見ておかなければならないのではないか。

    yen_summer
    yen_summer 2012/05/17
    面白い
  • 特別企画 米アップルコンピュータ社共同設立者 Steve Wozniak氏インタビュー Part1

    1998年2月21日 「僕がApple ][を設計していた頃は、ハードとソフトはほとんど同じ物のように感じられたよ」 インタビュアー:柴田文彦 ASCII24は、MACWORLD Expoでの講演のために来日した米アップルコンピュータ社共同設立者Steve Wozniak(スティーブ・ウォズニアック)氏へのインタビューに成功した。最近はボランティアで子供たちにコンピューターの基礎を教えるなどのコミュニティー活動をしているというWoz氏だが、話を伺うと生粋のスーパー・エンジニアという素顔は昔のままのようだ。Apple ][設計時の興味深いインサイド・ストーリー、最近の技術的動向に対する彼の見方など中身の濃い話が盛りだくさんなので、ASCII24ではPart 1、Part 2の2部に分けて掲載することにした。まずはPart 1をお楽しみいただきたい。(報道局 河村康文) まえがき Steve

  • 『江戸時代の天皇』 - HONZ

    昨今の「維新流行」はいったい何なのだろうか。政権交代からTPP、政治家の自己アピールまで、なにかと言えば平成維新だ、平成の開国だ、奇兵隊だ龍馬だと、幕末・維新期になぞらえる。江戸時代は由らしむべし、知らしむべからずの封建的・圧政的時代であり、「鎖国」によって激動する世界史の流れにも目を瞑った時代。それを打ち破ったのが明治維新であり、近代国家日の夜明け、日の青春であるという、いわば「維新史観」が厳然と根を張っていているらしい。だがそれは、維新になぞらえてしまえばもうそれ以上深く考える必要もないという、思考停止の作用を働かせてはいないだろうか。維新=善であると。言うまでもなく、維新とは政権を奪取した側が権力闘争と内戦の勝利を「御一新」と呼び、やがて「維新」と呼んだに過ぎず、そもそも善と悪という基準で判断するようなことではない。歴史の流れに「以前と以後」という断層を安易に設定してしまうことに

    『江戸時代の天皇』 - HONZ
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