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2011年1月23日のブックマーク (2件)

  • 誠 Biz.ID:「新・ぶら下がり社員」症候群:「新・ぶら下がり社員」を支配する3つの“あきらめ”

    新・ぶら下がり社員はなぜ頑張れないのか。 その答えは、「あきらめ感」に支配されているからだろう。 組織にいれば必ずしもやりたい仕事をできるわけではないし、自分より能力のない人が先に昇進するなど、理不尽な思いをすることも多々ある。それは昔から変わらないが、昔の社員はグチを言いつつも、その先に昇進・昇給という目的・目標があったから乗り越えられた。その目的・目標を企業が与えられなくなった今、どこを目指せばいいのか分からなくなってしまったのである。 自分をあきらめ、組織をあきらめ、未来をあきらめる。大きく分けてこの3つのあきらめ感が新・ぶら下がり社員を支配している。1つの要素だけのケースもあれば、3つすべてを抱え持つ人もいる。 どのようなあきらめ感なのか、詳しく説明しよう。 1.自分へのあきらめ 高みを目指さない、面倒な仕事はしたくない、転職もしたくないと、保守的を通り越して思考が固定化してしまっ

    誠 Biz.ID:「新・ぶら下がり社員」症候群:「新・ぶら下がり社員」を支配する3つの“あきらめ”
    yep
    yep 2011/01/23
    連載の2回目だが・・・異様に内容が薄い/まだ連載が続くんだろうけど最後に「続きは本で!」なのかな?
  • asahi.com(朝日新聞社):まるで酢こんぶ…マイクロフィルム資料劣化に悩む図書館 - 社会

    劣化して波打ったマイクロフィルム=京都市、西山写す  古い文書や画像を記録したマイクロフィルムの劣化が、各地で問題になっている。酢のようなにおいを放ち、ワカメのようにゆがんでしまう「ビネガーシンドローム」。図書館などでは劣化を遅らせる工夫をしたり、新しいフィルムに複写したりするなど対応に追われている。  京都市内の私立大学の図書館。資料室に入ると、鼻を突くような酸っぱいにおいが漂っていた。原因は、貴重な仏典などを撮影したマイクロフィルムだった。10年ほど前、資料を閲覧した利用者の指摘で、異変に気づいた。フィルムが波を打ち、表面に白い粉が付いていた。まるで酢こんぶのような状態で、機器で映し出すこともできなかった。  この図書館では、2千を超えるフィルムのうち、約半分がビネガーシンドロームになっている可能性があるという。担当者は「将来、大切な文献だと判明するフィルムも含まれているはず」と考え

    yep
    yep 2011/01/23
    媒体を何にしても、その記録物があることすら忘れられてしまえばメンテナンスが入らなくなり、最悪の場合は破損・紛失ってことに/磁気テープメディアもそろそろヤバイのがあるような悪寒