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プレジデントロイターに関するyesilot315のブックマーク (7)

  • 「50円」「焼酎タダ」で千客万来!:さくら水産/居酒屋革命 | 儲かる会計思考入門

    寺島 宏●テラケン取締役 1957年、東京都生まれ。2000年入社。社長室長。同社は80年、現社長の寺田謙二氏が創業。昨年開業の250円均一の「にこにこ屋」は、現在20店。ワイン専門店も手がけ、客層を広げようとしている。 低価格均一居酒屋は、万能ではない。そう思わせるのは、さくら水産を運営する「テラケン」(寺田謙二社長)が始めた250円均一居酒屋「にこにこ屋」だ。 社長に代わって寺島宏取締役が答える。 「三光マーケティングフーズさんの『月の雫』や『東方見聞録』なんかのように、もともと客単価の高い店が270円均一を始めると効果があるが、うちの『さくら水産』はもともと安い。客単価は2000円ちょっとです。例えば、250円均一の『にこにこ屋』は、冷や奴も250円で売ってますが、さくら水産は180円。「魚肉ソーセージ」(50円)などのメニューも均一居酒屋ではなくなって、さくら水産ファンは困惑気味

  • なぜ、あなたのチームは変われないのか? | 職場の人間関係学

    自分のチームが逆戻りしたことに気づいたとき、マネジャーはどのように正しい軌道に戻し、部下の関心を再び新しい方向に集中させればよいのだろう。 エイミー・ギャロ=文 ディプロマット=翻訳 時代に適応した新しい戦略を打ち出しても結局、組織は元の場所に戻ってしまう――。そうならないために、当の変化の種をチームに根づかせる方法を伝授しよう。 ともすれば組織は以前の場所へ戻ってしまう マネジャーにとって、会社の方向性が変わることは気持ちを奮い立たせてくれることだ。新しい機会を追い求めるのは、とにかく刺激的で面白いからだ。だが、戦略転換にはリスクも伴い、時間がたつにつれて変革を推進する勢いが衰えることがある。そうなったとき、個人や部門や組織全体が以前のやり方に戻るのは珍しいことではない。自分のチームが逆戻りしたことに気づいたとき、マネジャーはどのように正しい軌道に戻し、部下の関心を再び新しい方向に集

    yesilot315
    yesilot315 2010/11/04
    ちょっとまわりくどいけどよく読んで自分に置き換えるとなるほど・・。
  • なぜ顧客はあの人に気を許すのか | 達人のテクニック

    新人育成や目まぐるしい新サービス投入に振り回され、疲弊する接客サービスの現場。そんな現場の悩みを解消するだけでなく、アイデアが次々に湧いてくる場へ蘇生する。プログラムの核は、15分の「すきま時間」に書き込む、2種類のワークシートだ。 あらゆる顧客接点でスタッフの笑顔が消えていないか 小売店舗、デパートやスーパーの売り場、飲店、携帯電話ショップ、旅行代理店といったサービス販売窓口――。これらの顧客接点現場を、数人から数十人くらいのスタッフと共に運営する店長やマネジャー、リーダーの方たちはいま、こんな悩みを抱えてはいないだろうか。 ・新人の定着率が悪い。育成しきらないうちに辞めてしまい、スタッフの大半が経験1年未満だ。 ・数少ない中堅以上のスタッフは、次々と入れ替わる新人の教育に疲弊している。彼ら(彼女ら)への業務集中も深刻化している。 ・部から新しい商品やサービス、キャンペーンの指示

  • 大量仕入れ、大量出店、大量販売でオトク | 沸騰!匿名座談会

    人は日々、無意識のうちに商品やサービスを選択している。おトクな選択をするためには何に着眼すべきか。コストパフォーマンスの3達人が“コスパ”の仕組みを激白する。 森永卓郎●獨協大学経済学部教授 1957年、東京都生まれ。80年東京大学経済学部卒、日専売公社(現JT)入社。2006年より現職。近著に『年収復活!』『モリタク流ポイントカード徹底活用術』など。 藤川 太●生活デザイン代表取締役 1968年、山口県生まれ。93年慶應義塾大学大学院理工学研究科修了。マツダを経てFPとして独立。近著に『貯まる!資産3倍手帳』『20代から始めるお金の設計』など。 ---------------- ――まずは藤川さんから、驚きのコストパフォーマンス(以下、CPと略)体験を伺っていきましょう。 藤川 なんといっても、サイゼリヤのグラスワイン、100円でしょう。もう、不安になるほどの安さです。しかも、フレッ

  • アルバイトにも会議に出席してもらいましょう | 新・会社論

    売上げがなかなか上がらない企業では、残業禁止などのコスト削減、そして人件費削減のためのリストラなどを、まずはじめます。 そうした職場では、足りない人員、間に合わない仕事のために、正社員以外の契約社員やアルバイトを雇って仕事を回しています。 ところが、社員だけでは仕事が回らないから人を雇っているはずなのに、朝、出社してきて「私、今日は何をしたらいいのですか?」と聞きに来るアルバイトや契約社員があなたの職場でもいませんか? コンサルティングさせていただいた企業でも「契約社員やアルバイトをかなりの数使っているのですが、なかなかこちらの思っているようには働いてくれないし、動いてくれないんですよ」と、アルバイトの扱いに関する悩みはよく耳にします。 しかし、これは契約社員やアルバイト側の問題なのでしょうか? 私は、当の問題は、雇う側が、「今日はこれとこれをやっておいてくれればいい」という、単なる片手

  • 「お金のとれる人脈づくり」の流儀 | 達人のテクニック

    会社に頼れない時代、いざというときに役立つ人脈をどう築いておくべきか。メールからツイッターなどのツール活用も含め、伝授する。 アリアーナ・グリーン=文 ディプロマット=翻訳 世界で最もよく知られたネットワーク術 「いざ転職」という状況になってから人脈に目がいく人は多いが、そうなる前にネットワークを築いておくほうがよい。 名刺を集めたり、交流会に参加すれば知人は増えるかもしれないが、彼らが将来、力になってくれる可能性が高まるわけではない。人脈をうまく利用するためには、自分のネットワークをいざというときに役立てるにはどうすればよいか、また自分自身が人のために何ができるか知っておかなくてならない。 最もよく知られる人脈づくりのコツは、「自分が他人に手助けを申し出れば、後でお返しをしてくれる」ということだ。 「新しい知人ができたら必ず、『何かお困りのことはありませんか』と聞いてみるべきだ」と『N

  • 回り道でも「人を育てる」が勝ち! | 新・会社論

    小室 淑恵 ワーク・ライフバランス 代表 1975年東京生まれ。99年、日女子大学文学部卒業後、資生堂に入社。奈良支社配属。翌年社内のビジネスモデルコンテストで優勝し、1年という異例の速さで社経営企画室IT戦略担当に抜擢される。同社の経営企画・経営改革を進める傍ら、ネットを利用した育児休業者の職場復帰支援サービス新規事業を立ち上げる。日経ウーマン・オブ・ザ・イヤー2004・キャリアクリエイト部門受賞。2005年、資生堂を退社し、翌年株式会社ワーク・ライフバランスを設立。様々な事情による休職者が復帰後に職場でステップアップしていける仕組みをつくるためのコンサルティングを行っている。内閣府「仕事と生活の調和連携推進・評価部会」委員、厚生労働省「仕事と生活の調和推進委員会」委員、金沢工業大学客員教授なども務める。『結果を出して定時に帰る時間術』『なぜ、あの部門は「残業なし」で「好成績」なのか

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