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人材育成に関するyesilot315のブックマーク (3)

  • なぜ顧客はあの人に気を許すのか | 達人のテクニック

    新人育成や目まぐるしい新サービス投入に振り回され、疲弊する接客サービスの現場。そんな現場の悩みを解消するだけでなく、アイデアが次々に湧いてくる場へ蘇生する。プログラムの核は、15分の「すきま時間」に書き込む、2種類のワークシートだ。 あらゆる顧客接点でスタッフの笑顔が消えていないか 小売店舗、デパートやスーパーの売り場、飲店、携帯電話ショップ、旅行代理店といったサービス販売窓口――。これらの顧客接点現場を、数人から数十人くらいのスタッフと共に運営する店長やマネジャー、リーダーの方たちはいま、こんな悩みを抱えてはいないだろうか。 ・新人の定着率が悪い。育成しきらないうちに辞めてしまい、スタッフの大半が経験1年未満だ。 ・数少ない中堅以上のスタッフは、次々と入れ替わる新人の教育に疲弊している。彼ら(彼女ら)への業務集中も深刻化している。 ・部から新しい商品やサービス、キャンペーンの指示

  • アルバイトにも会議に出席してもらいましょう | 新・会社論

    売上げがなかなか上がらない企業では、残業禁止などのコスト削減、そして人件費削減のためのリストラなどを、まずはじめます。 そうした職場では、足りない人員、間に合わない仕事のために、正社員以外の契約社員やアルバイトを雇って仕事を回しています。 ところが、社員だけでは仕事が回らないから人を雇っているはずなのに、朝、出社してきて「私、今日は何をしたらいいのですか?」と聞きに来るアルバイトや契約社員があなたの職場でもいませんか? コンサルティングさせていただいた企業でも「契約社員やアルバイトをかなりの数使っているのですが、なかなかこちらの思っているようには働いてくれないし、動いてくれないんですよ」と、アルバイトの扱いに関する悩みはよく耳にします。 しかし、これは契約社員やアルバイト側の問題なのでしょうか? 私は、当の問題は、雇う側が、「今日はこれとこれをやっておいてくれればいい」という、単なる片手

  • 回り道でも「人を育てる」が勝ち! | 新・会社論

    小室 淑恵 ワーク・ライフバランス 代表 1975年東京生まれ。99年、日女子大学文学部卒業後、資生堂に入社。奈良支社配属。翌年社内のビジネスモデルコンテストで優勝し、1年という異例の速さで社経営企画室IT戦略担当に抜擢される。同社の経営企画・経営改革を進める傍ら、ネットを利用した育児休業者の職場復帰支援サービス新規事業を立ち上げる。日経ウーマン・オブ・ザ・イヤー2004・キャリアクリエイト部門受賞。2005年、資生堂を退社し、翌年株式会社ワーク・ライフバランスを設立。様々な事情による休職者が復帰後に職場でステップアップしていける仕組みをつくるためのコンサルティングを行っている。内閣府「仕事と生活の調和連携推進・評価部会」委員、厚生労働省「仕事と生活の調和推進委員会」委員、金沢工業大学客員教授なども務める。『結果を出して定時に帰る時間術』『なぜ、あの部門は「残業なし」で「好成績」なのか

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