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毎日新聞に関するyetanotherのブックマーク (9)

  • 『毎日新聞が本誌に厳重抗議、「毎日jp」の閉鎖報道は事実無根と反論 - Technobahn』へのコメント

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    『毎日新聞が本誌に厳重抗議、「毎日jp」の閉鎖報道は事実無根と反論 - Technobahn』へのコメント
    yetanother
    yetanother 2008/08/14
    抗議文はFAXが誤送信されたものとの追記/これ偽物だったら毎日はテクノバーンの信頼性に力一杯ケチつけられるよな。
  • 毎日新聞が本誌に厳重抗議、「毎日jp」の閉鎖報道は事実無根と反論 - Technobahn

    yetanother
    yetanother 2008/08/13
    閉鎖を検討と言われて燃え、それを否定してまた燃えるんだろうな。/テクノバーンは抗議の事実だけを伝えてコメント無し。これも変。/毎日は抗議はしたけど、否定のコメントは出すのかな。
  • 毎日新聞、反発を受けてオンライン版「毎日jp」の閉鎖を検討 - Technobahn

    yetanother
    yetanother 2008/08/13
    ただし、ソースはテクノバーンとしか。そりゃ「検討」してる人がいないとも言えないが。しかし来春とはずいぶん先の話。
  • 毎日新聞社内で何が起きているのか(下):佐々木俊尚 ジャーナリストの視点 - CNET Japan

    毎日上層部と会って話した 7月20日に毎日新聞が低俗記事についての検証紙面を掲載したが、その直前に私は同社の上層部の人と話す機会があった。このとき私は、次のように話した。 ――マスメディアとインターネットの対立は、団塊の世代をはじめとする中高年と、30代のロストジェネレーション世代を中心とした若者層の世代間対立という背景事情を持っている。この対立はブログ論壇がネットの空間の中に現れてきた2004年ごろからくすぶりはじめて、2005年には郵政解散でこの対立が顕在化し、小泉元首相批判を繰り返したマスメディアに対しネット世論は小泉指示に回った。小泉圧勝という結果は「マスメディアよりもネット世論の方が正しかった」という初めての勝利体験をネットの世界にもたらしたが、しかしその後はこうした対立が鮮明になるような状況は生まれてきていなかった。これがある種の焦燥感となって「ブログの世論はリアルに何の影響も

    毎日新聞社内で何が起きているのか(下):佐々木俊尚 ジャーナリストの視点 - CNET Japan
  • 「変態ニュース」で毎日新聞ユニセフに謝罪 募金停止で「実害」

    毎日新聞の英語版ニュースサイト「Mainichi Daily News」で過去に「不適切」な記事を配信していた問題で、毎日新聞社が日ユニセフ協会に「募金活動が停止するなど多大な実害が生じた」として謝罪していたことがわかった。 この問題は、毎日新聞の英語版ニュースサイト「Mainichi Daily News」にあるコーナー「WaiWai」で長年にわたって、「ファストフードで女子高生が性的狂乱状態」と題された記事など「不適切」な記事を配信していたというもの。「低俗すぎる」との批判が相次ぎ、毎日新聞社はこれらの記事を書いた外国人記者を3か月の懲戒休職、当時常務デジタルメディア担当だった朝比奈豊社長を役員報酬10%(1か月)返上とするなどの処分を下し、7月20日付の同紙で検証記事を掲載している。 この騒動をめぐっては、少女売春を助長させるような記事を配信していたとして、日ユニセフが毎日新聞社

    「変態ニュース」で毎日新聞ユニセフに謝罪 募金停止で「実害」
    yetanother
    yetanother 2008/08/06
    風が吹けば桶屋が転ぶみたいな話になってるな。
  • 毎日新聞社内で何が起きているのか(上):佐々木俊尚 ジャーナリストの視点 - CNET Japan

    電凸が引き起こしたすさまじい破壊力 毎日新聞の英語版サイト「毎日デイリーニューズ」が女性蔑視の低俗記事を長年にわたって配信し続けていた問題について、この一か月の間、毎日新聞社内外のさまざまな人と会った。 その結果わかってきたのは、この事件が毎日のみならず新聞業界全体に与えたインパクトた影響は皆さんが想像しているのよりもずっと大きく、その破壊力はすさまじい状況を引き起こしているということだ。これはインターネットとマスメディアの関係性を根底からひっくり返す、メルクマールとなる事件かもしれない。 何が起きているのかをざっと説明しておこう。まず最初は、ウェブサイトへの広告から始まった。ご存じのように毎日のニュースサイトである「毎日jp」の広告は、7月中旬から一時全面ストップした(現在は復活している)。毎日に広告を配信するアドネットワークを運営しているヤフーが、広告供給を停止したからだ。名前は公開で

    毎日新聞社内で何が起きているのか(上):佐々木俊尚 ジャーナリストの視点 - CNET Japan
  • 毎日新聞社:英文サイト出直します 経緯を報告しおわびします

    毎日新聞社は英文サイト「毎日デイリーニューズ」上のコラム「WaiWai」に、極めて不適切な記事を掲載し続けていました。内部調査の結果を22、23面で報告します。日についての誤った情報、品性を欠く性的な話題など国内外に発信すべきではない記事が長期にわたり、ほとんどチェックなしで掲載されていました。多くの方々にご迷惑をおかけしたこと、毎日新聞への信頼を裏切ったことを深くおわびいたします。監督責任を問い、総合メディア事業局長だった渡辺良行常務らを20日付で追加処分しました。 皆様からいただいた多くのご批判、ご意見や内部調査で分かった問題点、有識者による「開かれた新聞」委員会の指摘を踏まえて再発防止のために次の措置を講じることにしました。 8月1日付で「毎日デイリーニューズ」を新体制に組み替え、新編集長の下で9月1日からニュース中心のサイトに刷新します。新たに社説や「時代の風」など著名人による評

    yetanother
    yetanother 2008/07/20
    あっさりしてるなあ。調査報道というレベルじゃないな。
  • 「毎日jp」が自社広告だらけに、ネット上に深いつめ跡残る:ITpro

    毎日新聞社のニュースサイト「毎日.jp」で、先週末以降、広告スペースの大半が自社広告で埋め尽くされる事態が続いている(図1)。 毎日新聞社は英文サイト「毎日デイリーニューズ」(Mainichi Daily News)上のコーナー「WaiWai」で、「日の女子高生はファーストフードで性的狂乱状態」など低俗な記事を長年にわたって配信し、ネット上で批判の声が上がっていた。同社は6月23日、同コーナーを中止・削除し、監督責任者や担当者らを処分すると発表したが、25日の株主総会で、それまでの常務デジタルメディア担当が社長に、同デジタルメディア局長も取締役に昇格する人事を可決・承認(27日に役員報酬の一部返上を発表)。これがネット上の炎上に油を注ぐ格好となり、毎日新聞社のほか、毎日新聞および毎日jpに広告を載せている大口の広告主へも抗議、問い合わせが電話やメールで寄せられることとなった。 毎日jpは

    「毎日jp」が自社広告だらけに、ネット上に深いつめ跡残る:ITpro
    yetanother
    yetanother 2008/07/09
    毎日側がこう判断したんだと思うけどなあ。そもそも本紙の広告はどうなってるんだろ? 特に変化無いんじゃない? ネット広告収入くらいならさすがにびくともしないでしょ。将来的にはともかく。
  • 毎日新聞の英文記事、主婦および看護師を始めとする医療従事者の怒りを買う(その21)他紙の勧誘が来たのでビラをあげました - 天漢日乗

    毎日新聞の英文記事、主婦および看護師を始めとする医療従事者の怒りを買う(その21)他紙の勧誘が来たのでビラをあげました ところで、今回の 毎日新聞大炎上 について、他紙は 冷静に「他人の血を好む」姿勢 で見守っている。もっとも、営業関係は動きが迅速だ。 【毎日・変態報道】 "テレビでも報道" 「びっくりしました。毎日新聞がこんな…問題です」…"ミヤネ屋"出演者ら驚き★2スレッドより。 738 :名無しさん@九周年:2008/07/03(木) 21:17:03 ID:TDtjB0wa0 今日、○○新聞の勧誘が来たけど断った。 その代わり毎日変態新聞のビラをあげたよ。 「これを毎日読者に配布すれば十中八九他紙にかえるよ」って説明して。 勧誘の人は大喜びで洗剤くれたよw 彼ら仕事熱心だねえw みんなも毎日以外の勧誘員にビラを渡すといいよ。 そりゃ、そんなステキな「宣伝材料」を貰ったら、洗剤くらい

    毎日新聞の英文記事、主婦および看護師を始めとする医療従事者の怒りを買う(その21)他紙の勧誘が来たのでビラをあげました - 天漢日乗
    yetanother
    yetanother 2008/07/04
    実際に他紙営業がそんなもの撒いたらえらいことになると思うのだが、まあなんでもありの業界だからな。勧誘を断るには強力な盾になると思う。
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