同感。なんでみんな京都に生まれなかったのかな。人生すごく損してると思う。
同感。なんでみんな京都に生まれなかったのかな。人生すごく損してると思う。
Donald🍔Mac @donaldmacwin 連日サイゼリヤ談義が花盛りである。サイゼだろうが高級フレンチだろうが、一緒に美味しいものを食べ「美味しいね」とムダ口叩き合い笑い合える恋人が最良に決まってる。餃子の王将でもスーパーのフードコートでも、好きな人と居るのは楽しいものだ。その体験のない人は人生の1/4も味わえていない。 pic.twitter.com/V8SNhIh7BK 2017-07-25 13:40:08 本八幡bot🎅 @motoyawata__bot サイゼリヤ創業の地・千葉県市川市本八幡より、日本全国の皆様へお伝えします! サイゼリヤを馬鹿にしないで頂きたい!! 確かに格安ですよ!高級店に比べたら特別感なんてありゃしないですよ!でも安くて良いものを人々食べさせたいとの想いで本来価格の七割引で売っているのをご存知ですか!! 2017-07-24 23:34:41 本
部活指導のあり方が問題となっている。長すぎる練習時間や少なすぎる休養日など、課題を是正するため、スポーツ庁は総合的なガイドラインづくりに取り組み始めた。具体的に先生はどのような状況なのか。部活動の問題を研究してきた名古屋大学の内田良・准教授に寄稿してもらった。 試合では「早く負けてほしい」 部活動指導の負担を嘆く教員の声のなかで、私がもっとも衝撃だったのは、試合に「早く負けてほしい」という発言である。大会で一生懸命声をあげている指導者が、心の奥では「早く負けてくれ。休みたいんだ」などと思っていようとは……。 私にとってこれが衝撃だったのは、まさにそうした考え方が学校文化のタブーだからである。率直に考えれば、教育者としての素質を疑われるかもしれない。 私の目から見ればその先生は、本当に生徒思いでユーモアもあって、包容力がある、素敵な先生である。逆に言えば、それほどに生徒思いの先生でさえ、大会
ルシェ @luche0301ai とても頭にきたので、ツイートして発散拡散したい💢 妹はとある大企業でエンジニアをしているのだが、上司から「希望退職」を迫られたらしい。 理由は、『女性にはこれ以上の給料は出せない(ベアがない)』『先例が無い』から、来年3月を目処に辞めろと。→ 2017-07-24 19:57:37 ルシェ @luche0301ai → 思わず、『みんなが知ってる大企業でそんなのあるか!』と言ったら、妹がこう言った。 妹「女がエンジニアなんかするからだ。さっさと家に入ってしまえと言われた」 大企業の分際で、最先端の技術持ってるくせに、社風は化石か💢 2017-07-24 20:00:03 ルシェ @luche0301ai → 私「先例は無いなら作ればいいじゃん!労組何してんの?労基に相談だ!!💢」 妹「既に仕事が減り始めた。指導役に就けて、後輩育てる気満々だったのに、
『世界からバナナがなくなるまえに 食糧危機に立ち向かう科学者たち』 ロペスのハチ、チョコレート・テロ、現代版ノアの箱舟 バナナがなくなってしまうだって!? 多くの人にとっては寝耳に水であろうが、しかしこの話、けっしてありえないことではないようである。 現在、人々が口にしているバナナは、その大半が単一の品種、すなわちキャベンディッシュバナナである。そしてそのバナナには、遺伝的な多様性がまったくない。というのも、キャベンディッシュは種子がなく、株分け(新芽を移植すること)をとおして栽培されるからである。それゆえ、「キャベンディッシュバナナはすべて遺伝的に同一であり、スーパーで買うバナナのどれもが、隣に並ぶバナナのクローンなのである」。 だがよく知られているように、そうした遺伝的多様性の低い生物は、天敵などの影響をもろに受けやすい。実際、かつて人々が口にしていたバナナ(グロスミッチェル種)は、「
米国の約1万4000人を20年以上追跡した大規模調査を、ミネソタ大学の久保田康彦・客員研究員(公衆衛生学)が分析したところ、収入よりも学歴が健康格差を生む可能性が浮かんだ。分析結果は、米国の医学専門誌電子版で発表された。 45~64歳の男女1万3948人を学歴や収入でグループ分けし、45~85歳までに心筋梗塞、心不全、脳卒中といった循環器疾患を発症するリスクを算出した。 学歴別にみると、最終学歴が高いほど循環器疾患の発症リスクは下がり、大学院卒が最も低かった。高校中退者の発症リスクは50・5%と2人に1人。高卒の41・7%に比べ約10ポイントも高く、高校教育を終えたかが健康格差の分かれ目となることがうかがわれた。高校以上を卒業しているかどうかと収入の高低による発症リスクを比べると、高卒以上で低収入のほうが、高卒未満で高収入よりもリスクが低かった。
自衛隊に入ってから、漫画やアニメなどの創作物における軍人の階級によく注目するようになった。 少年漫画なんかでよく大佐とか少佐とか出てくるけど、実際の自衛隊の1佐とか本当にごく稀にしかいない。 そしてほとんどの1佐がおじさん(おじいさんと言っても過言ではない)である。ハガレンのロイ・マスタング大佐は29歳らしいが、あんなイケメンの青年1佐とかはまずもって自衛隊には存在しない。まぁフィクションは嘘が無きゃ面白くないし、ファンタジー要素強めな漫画とリアルを比べても仕方ないけども。 もしもパッと見で青年に見える1佐なんて人がいたとしたら、防衛大学校を主席に近い成績で卒業してその後の数度にわたる教育課程も全てトップでクリアした超人だろう。残念ながらそんな神様のような人にお目にかかったことは未だない。もしかしたら日本のどこかに数人かいるかもしれない。 リアルとフィクションのギリギリの境目で階級に説得力
2013年の第二次安倍政権発足以来、加計学園の理事長、加計孝太郎氏と14度、食事やゴルフで接触していたことを示し、「大問題なのでは」とただした。
結婚してまだ一年未満なんだけど、妻が怖くて仕方がない 機嫌がいいときはものっすごい優しいし、甘えてきてくれるし、掃除とか洗濯とかも進んでやってくれるし文句ない妻です。 でも、機嫌が悪くなると一転、どんな些細なことでも半分切れながら注意してくる。 今の家を見回して、注意されたことが無いところが無いぐらいに注意されまくった。 そこを出来るだけ直したら、今度は色んな行動を注意してきた。 そうこうしているうちに、いろんな行動を行うときに真っ先に妻がどんな注意をしてくるかと考えるようになって だんだん、何をしても怒られるような気がして何をするにも怖くなって。 常に心の奥の方で妻が怖くて、怯えている。 どうすれば、妻を怖がらずに接することができるんだろう。 妻が求める完璧な人間になるのは難しすぎるが妻の怒りを無視すると状況は悪化しそうだし。 放置するにも実際起こっている妻にもストレスがあって怒っている
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