タグ

2017年9月14日のブックマーク (6件)

  • 「日本に行けば誰とでもヤレる」。迷信を信じる外国人の"差別的なフェチ"に激怒し、声を上げた一人の女性 | NEUT Magazine

    「イエローフィーバー」という言葉を聞いたことがあるだろうか。欧米文化でアジア人を差別的に指す「イエロー(黄色い肌の人種)」と、病気を示唆する“熱”という意味を持つ「フィーバー」を掛け合わせたこの言葉はアジア人フェチを皮肉的に表現している。 中国系オーストラリア人のライターMichelle Zhu(ミシェル・ヂゥー)はジャーナリズムの勉強のために日に一ヶ月ほど滞在していた。彼女はそのときに目撃した日にいる一部の外国人と彼らのイエローフィーバーについて国のメディアGlobal Hoboで発信。記事の名は『I HOPE YOU CATCH YELLOW FEVER AND DIE(イエローフィーバーにかかって死んじゃえばいい)』。オーストラリアで中国系としてイエローフィーバーの対象とされてきた長年の体験と、日で目撃した一部の外国人の日人への横暴な態度に対して爆発した怒りをユーモアたっぷ

    「日本に行けば誰とでもヤレる」。迷信を信じる外国人の"差別的なフェチ"に激怒し、声を上げた一人の女性 | NEUT Magazine
    yetch
    yetch 2017/09/14
    白人とくっついてる女もあんまり可愛くないからwin winだよ
  • http://www.cupnoodle.jp/hungrydays/heidi/

    http://www.cupnoodle.jp/hungrydays/heidi/
    yetch
    yetch 2017/09/14
    まだ2回失敗しただけ。まだいける。次はポニョでたのむ
  • Twitterというエロツールを使い若い女の子たちによってたかって罵られる事に成功した話 - それとなくエロいブログ

    yetch
    yetch 2017/09/14
    お前の親はかわいそうだ
  • 町導入の中学校給食「まずい」食べ残す生徒続々 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    神奈川県大磯町が昨年、町立中学校で導入した給事業を巡り、多い時でご飯やおかずの半分以上がべ残される異常事態が続いていることが町への取材でわかった。 生徒からは「味や見た目が悪い」という“致命的な欠陥”を指摘する声が相次いでおり、危機感を抱いた町は生徒や保護者らを対象とした緊急のアンケートを実施。献立などの見直しを急ぐ考えだ。 ■保護者に衝撃 今年7月、町立国府中を訪れたPTA関係者の間に衝撃が広がった。給を終えた2年生の1クラス31人の中で、おかずを完したのはわずか1人。ほとんど手をつけなかった生徒もいた。保護者からは「こんなにべられていないなら、やめた方がいい」という声が上がったほどだったという。 国府、大磯の町立2中学で給が始まったのは昨年1月。町は綾瀬市の業者に調理と配送を委託するデリバリー方式を採用し、材の発注と献立作りは町職員の栄養士が行っている。2校の生徒は計約7

    町導入の中学校給食「まずい」食べ残す生徒続々 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    yetch
    yetch 2017/09/14
    フードコート制とかはさすがに無理だけど、4半期に1回くらい入れ替えチャンスでお試し他社給食あってもいいな。
  • 物語におけるキャラクタ能力のパラメタ化への違和感

    もしくはキャラクタとスキルシステムについて。 いつの頃からか分からないけれど、物語(特に異世界転生系)の中でスキルという概念が確立されてきた。最大公約的に説明すると、スキルというのはその世界に存在する剣技とか魔法とか料理の腕前とか、なんらかの特別な能力のことだ。そして重要な特徴として、 スキルにはもれなく名前が割り当てられている、登場人物(達)はスキルの有無についてを客観的に確認することができる、 (ほとんどの)スキルは個々人に固有なものではなく、万人が身に付けることができるというものがある。例えばスキル 絶対結界であれば、このスキルを持つ相手と対峙したキャラクタは「ふむ、"絶対結界"か。これはちとやっかいじゃ」なんて相手を評価したりする。 どうにも、このパッケージングされた能力としてのスキルが物語中に出てくると、キャラクタにリアルを感じない。キャラクタがそのスキルを使える理由が納得できな

    物語におけるキャラクタ能力のパラメタ化への違和感
    yetch
    yetch 2017/09/14
    ドラゴンボールの戦闘力だろ。
  • 前原誠司民進党代表と北朝鮮美女“親密写真”を入手 | 文春オンライン

    9月1日の民進党代表選で、新代表となった前原誠司氏(55)に、北朝鮮との不可解な蜜月関係が発覚した。 小誌は1999年6月3日に北朝鮮を代表する観光地・妙香山で撮影された複数枚のスナップ写真を入手。そこには大自然をバックに、親密に身体を寄せ合い、カメラに向かって微笑む当時37歳の前原氏と、北朝鮮美女の姿が写っている。中には、前原氏が女性の頬に後ろから手をまわして顔を引き寄せたり、身体を密着させて後ろから女性に下半身を押し付け、ジャレ合っているシーンもある。 小誌取材班が取材を進めたところ、これらの写真は、当時2回生議員だった前原氏が地元・京都の支援者とともに、訪朝した際に撮影されたものであることがわかった。この支援者は次のように語った。 「(写真は)妙香山の河原でバーベキューをした時。(相手の女性は)炭をおこしたり、セッティングしてくれる接待係。(中略)あの時もベロベロになるくらいビールや

    前原誠司民進党代表と北朝鮮美女“親密写真”を入手 | 文春オンライン
    yetch
    yetch 2017/09/14
    もうそろそろ50年前のおねしょとかも批判のネタにされるよ!