タグ

2020年9月23日のブックマーク (5件)

  • 転売屋が教える「転売のコツ」と「ほんとのところ」

    転売屋と聞いて、お前らの間違っている認識1.✗安く仕入れて高く売る → ◎高く売れてから仕入れる2.✗仕入れコストがかかる → ◎売れてから仕入れるから元手ゼロで始められる3.✗在庫管理が大変 → ◎売れてから在庫化するから在庫リスクゼロまず売るの。それから仕入れるの。 だからコストもリスクもゼロ。 分かる? まず予約すんじゃん。 予約出来た時点で在庫確保と見なすじゃん。んでヤフオクやらメルカリで出品すんじゃん。売れるじゃん。売れてはじめて、お金を払って商品を引き取りに行くの。 お店から落札者に直送してくれるなら、なお良いよね。送料もラッキー。 落札されなかったら予約キャンセルすればいいだけだから、お金が無くても稼げるのが転売なわけ。小売店が仕入れコストかかるだけ。小売店は大変だろうけど転売屋は困らない。 在庫化しないから在庫リスクなんてないの。売れなかったら予約をキャンセルすればいいだけ

    転売屋が教える「転売のコツ」と「ほんとのところ」
    yetch
    yetch 2020/09/23
    ゲーム機は中華系に絶対売れるから予約なしで現物購入するわけね
  • 「相手が何を希望してるか聞けと思う」夫が『妻のご機嫌取りにコンビニスイーツ』を何度もやってしまい、離婚の原因になった人の話

    ♨️👯‍♀️🩰🎤末吉🎺🎷📺💋 @suekichi0000 よく、のご機嫌取りにコンビニスイーツってのを見るけどそれが嫌すぎて何度やめてくれって言ってもダメでかなり強く拒否したのにやめてくれなくて、離婚の原因の1つになった私がいるのでまず相手が何を希望してるか聞けと思う。 2020-09-21 23:55:10 はにまるじょんそん @HANIMARUJonson @suekichi0000 ご機嫌取りにって時点で嫌です💦 「美味しいもの見つけたから一緒にべたいと 思って買ってきちゃった」って言われたら許すかもしれませんけど😭 好きな時に好きなものを好きなタイミングで は非常に重要ですよね💦 流石にいつでもコンビニスイーツ べたいわけじゃないですし😰 2020-09-22 21:29:53

    「相手が何を希望してるか聞けと思う」夫が『妻のご機嫌取りにコンビニスイーツ』を何度もやってしまい、離婚の原因になった人の話
    yetch
    yetch 2020/09/23
    たぶん、最初の一回で喜んだんだと思う。そんで、泥酔するなりストレス限界までいくと脳死でコンビニスイーツ買ってしまうんだ
  • マンション懸垂壁オナから始めるライフハック - 本しゃぶり

    人は運命のイタズラで道を踏み外すことがある。 だがその裏にはメカニズムが存在する。 感情の仕組みを理解して、人生をコントロールする術を授けよう。 高さ20mでの懸垂 こんなツイートが流れてきた。 精通が登り棒で股間を擦ったせいだったので、何故か性的快感と「高さ」が結びついてしまい、小学校3~4年の頃にマンションの7階か8階からブラ下がり、懸垂みたいな感じで壁に局部を擦りつける自慰行為をしていた。あれは一歩間違えれば死んでいたので、やはり性教育は大事だと思う。— 加藤よしき (@DAITOTETSUGEN) September 15, 2020 読んだ時、思わず笑ってしまう。この人の自慰行為が命がけだからではない。「これ、で読んだやつだ」となったからである。しかも複数のメカニズムが加藤少年に影響を及ぼしたように見受けられる。その結果、彼は性的快感を求めて命を危険に晒すようになったのだ。 人

    マンション懸垂壁オナから始めるライフハック - 本しゃぶり
    yetch
    yetch 2020/09/23
    昔の権力者が色を好むのは、性行為よって精通を迎えるからなのかも。意識的な自慰による精通が少子化の遠因だし性犯罪の防止にもなる。
  • 結婚相手が金のエンゼルなら、友人は銀のエンゼル

    友人関係が充実すれば、結婚相手はその交流関係の中からみつかる気がする。 だから私はもう駄目なんだと思う。

    結婚相手が金のエンゼルなら、友人は銀のエンゼル
    yetch
    yetch 2020/09/23
    エンゼルがキューピットならわかる。
  • 「若いうちの苦労は買わなくていい」 "ブラック"なアート業界を変えるには - 弁護士ドットコムニュース

    アート界隈の「パワハラ」「セクハラ」に関する告発が相次いでいる。この夏には、美術集団「カオス*ラウンジ」代表で、美術家・批評家の黒瀬陽平さんが退社した件をめぐり、パワハラの被害者とされる女性がウェブ上で手記を公開する事態もあった。はたして、業界特有の問題があるのだろうか。文化・芸術分野に関する労働問題を調査してきた共立女子大学文芸学部教授で、社会学者の吉澤弥生さんに聞いた。(ニュース編集部・山下真史) ●まさにブラックな業界だった ――これまでどんな労働問題を調査をしてきたのか? およそ10年前から、公的な文化事業、文化施設もしくはアートプロジェクトに関わる人たちにインタビュー調査をしてきました。アーティストのほか、アートマネージャーやディレクターなどです。ギャラリーで展示して作品を売って生計を立てているような人ではなく、プロジェクト型の事業に携わる人たちです。海外の事例と比較しようと、イ

    「若いうちの苦労は買わなくていい」 "ブラック"なアート業界を変えるには - 弁護士ドットコムニュース
    yetch
    yetch 2020/09/23
    老害に全力で文句言えるのは若いうちだと思うからそういう苦労はしても良いと思う。