おむ @PlatyCiony △「うちの猫ちゃんを擬人化しろ」 AI「ウス…(提出)」 △「うちの猫ちゃんをいやらしい眼で見るな!!!(激怒)」 AI「は?」 pic.twitter.com/dQMdUcaWja
komitsubo @komitsubo SlackでもTeamsでもいいんだけど、あれを仕様とか設計の代わりにするのはどうにかならんもんかなぁ。正直メールより無秩序で便利だこれでいいと言っていた若手や中堅が後でどこに書いたか分からない。誰が見れてるのかわからないと構成管理がボロボロなのをみるとまあそうなるわなと思うしかない。 komitsubo @komitsubo そしたら今度はコード入れてるgitでmd形式でとか言い出す人がいるんだけど、構成管理のツールとか書くフォーマットという手段の話ではなくて、当人達が構成管理をデザインし管理、保守できないとダメなんだよという話なんだけど昔も今もダメなのをみるとやっぱりこの手話は永遠の課題なのかもなぁ。 komitsubo @komitsubo slackとかのチャットを読めば分かるので問題ないと言う人がよくいるけど正直チャットという関係ない話も
漫画のスタイルと内容のミスマッチ描き方と内容がマッチしてないんよ。 具体例を出すと問題有りそうなので各自で調べてほしいが 漫画の構成が「辛いこともあったが乗り越えた克服者」の体なんだよね。 でも内容見ると社会人として全然使い物にならず 彼くんが生えてきて結婚して子供産んで夫に支えてもらってるだけ。 つまり王道漫画のテンプレで描いてるのに 王道漫画に必須の「主人公の奮起・成長・挑戦・勝利」がなんもないわけ。 だから読者は違和感凄くて「あんたその面については男に支えられただけでは?」て言いたくなっちゃう。 これは弱者への意地悪の感情じゃなくて 漫画の構成と内容がズレてる気持ち悪さへの瞬間的反応だと思う。 面白いネタはもってるのに 「自分は社会的無能のまま伴侶が現れて助かっちゃったぜ」はそれはそれで面白い話で ちゃんとそういう話の構成でそういう内容を描けば読み応えある筈だと思う。 なのになんか
ツイ鳥「ジョージ=コクム」(森に入ったのですが怪物もおらず、ツイ鳥だけがいました。赤字貿易経営者! @_596_ 散歩とかしていると急にシロクマとかに会うやん。 前にも言ったけど狩り取ったとしても 食べるのは肉だけにしなよー。 シロクマの肝臓って ビタミンAが致死量超えているからな。 北極とかでシロクマ食べてた 探検家たち全身の皮膚が剥がれて 高熱と嘔吐と下痢続いて死んでったからな(続く1 pic.twitter.com/zbQmZvxJiD ツイ鳥「ジョージ=コクム」(森に入ったのですが怪物もおらず、ツイ鳥だけがいました。赤字貿易経営者! @_596_ 北極などに行った冒険家の方々は 食料でホッキョクグマを狩って 食べている時代がありましたが 「ほぼ確実に死んでいました」 通称「ホッキョクグマの呪い」 当時はそういわれていました。 現代では解明されてビタミンAの量が 肝臓に致死量レベルで
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