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四つあると思います。 1.「お前これもこれもこれも外したじゃん」と指摘し続けるというコストを、あまりにも馬鹿らしい為誰も負いたがらないということ。 2.「天災に備えること自体は悪くないんだから外したっていいじゃん」的に擁護する人の存在。 3.「○○のワークショップで予言していた」みたいなソースの確認のしようがない情報の流し方 4.それをなぜか無批判にありがたがる二次拡散者の存在。 いや、大したことじゃないんですけどね。ほら、結構いるじゃないですか、「○○という、××震災について予言していた予言者が、○月×日に震災が来ると予言している!」みたいな、そういうアレ。 で、まあ大体外れるじゃないですか。ああいうの。ただ、大体外れている割に、何故かそういう予言者の言うことを有難がって拡散する人っていなくならないし、そういう予言者はセミナーとかで継続してお金儲け続けてたりするんですよね。あれ、なんでか
一応ブログに書く許可を取ってはいるが、詳細は色々とボカす。 私の昔の知り合いで、いわゆる放送作家をやっている人がいる。彼に新春早々愚痴られた。 放送作家というと大仰だが、要するにテレビ番組の構成や脚本を決める人であり、実際はディレクターの仕事もやっているそうであり、更に言ってしまうと何でも屋(これは彼自身の言葉を借りている)である。ディレクターをやっているなら別に肩書きはディレクターでいいんじゃねえかと思うのだが、敢えて「放送作家」を名乗るのは、良く分からないが彼の方針であるらしい。名刺に何と書いてあるのかは知らない。 で、何と愚痴られたのかというと、基本的には上司に対する不平であるのだが、その内容が面白かった。 何でも、「最近色々とうるさいから、インタビューをなるべく編集するな」と言われたらしいのだ。 かなり以前からWebでは、例えばドキュメンタリー番組における「インタビューに対する編集
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