![「借金してでもiPhone 15を買う」「Androidユーザーは貧乏人」消費者意識の調査レポート、とんでもない結果に | Buzzap!](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/97a44cbb21ad4d200808e90716ff26006d2d515a/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fbuzzap.net%2Fimages%2F2023%2F09%2F13%2Fiphone15%2FApple-iPhone-15-Pro-lineup-hero-230912_m.jpg)
本日未明に発生した朝鮮総連への銃撃テロ、犯人は差別主義団体在特会とも極めて関連の深い人物でした。詳細は以下から。 2月23日午前4時頃に東京都千代田区の在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)中央本部の門の前で男2人による銃撃テロが発生しました。 警戒中の機動隊員が建造物損壊容疑で2人を現行犯逮捕。そのうち1人が右翼活動家の桂田智司容疑者で、もう1人も右翼団体関係者とみられています。 早くも一部ネット民は「在日朝鮮人による自作自演」説を流布して始めているようですが、この桂田智司という人物はあの差別主義団体在特会とも関連の深い、筋金入りの排外主義に満ち溢れた正真正銘の右翼活動家です。 桂田智司の右翼としての活動は長く、1992年4月には天皇訪中に反対して宮澤内閣の全閣僚をタンクローリーで爆殺するという自爆テロを計画。 実際にはタンクローリーを手配できず代用のトラックを用いて決行しましたが未遂に終わり
根本的な病巣に気付いていないということになります。詳細は以下から。 「長時間労働の是正や、場所や時間にとらわれずに仕事ができる『テレワーク』の推進といった働き方改革」に向けた大手電機メーカーの取り組みがあまりにも的外れなことになっています。 電通の新入社員の過労自殺や新国立競技場の建設での新卒社員の過労自殺など、長時間労働に伴う過労死・過労自殺は大きな社会問題になっています。 働き方改革と言いながら経団連の要求を呑んで月100時間の残業を合法化した政府の問題をいったん横に置いても、日本の大手電機メーカーの発想も極めて的外れなことになっており、働くことに対する日本社会全体の極めて深い病巣の存在が浮き彫りになっています。 NHKの報道では働き方改革に向けたパナソニックとNECのサービスが紹介されているのですが、それらの共通点は「見える化」という名の「従業員の徹底的な監視強化」でした。 パナソニ
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