ブックマーク / blog.wnotes.net (2)

  • Protocol BuffersでgRPCとGraphQL両対応のコードを生成するプラグイン書いた - blog::wnotes.net

    gRPC、あるいはGraphQL 昨今のAPI開発にgRPC、またはGraphQLを採用するケースは増えてきていて、ドメインロジックをgRPCで実装して、フロントエンド(BFF)はGraphQL経由のHTTP一で取得するのはベストプラクティスの一つだと思っています。 とはいえ人的リソースや管理の問題から、ProtobufとGraphQLスキーマを両方メンテナンスしていくのはとてもつらくて、 他のエントリでも結果としてどちらかに寄せました、というケースをよく目にしました。 実際自分もやってはみたものの、両方のメンテナンスをしていくのは相当辛くて、Protobufを直してgRPCのI/Fを変更、合わせてGraphQLのSchemaにも手を入れてフロントに渡して…というのは管理コストに見合わないな、ってことで諦めました(今は grpc/grpc-web 、または grpc-ecosystem/

    yfnt
    yfnt 2020/05/31
  • WebRTCを仕組みから実装までやってみる - blog::wnotes.net

    このエントリはFrontrend Advent Calendar 2013 23日目の記事です。 2014/03/16追記 WebRTC-DataChannelについてもエントリ書きました。↓からどうぞ。 WebRTC-DataChannel使ってみたよ WebRTCを仕組みの理解から実装まで Advent Calendarを書くということでなんか新しいことやったほうがいいかなーって思ってたので、今回はWebRTCを調べてみました。 調べながらだったので間違っている箇所もあるかもですが、専門家の方のツッコミあれば歓迎です。 先に作ったサンプルデモを触りたい方は以下のアドレスからどうぞ。 WebRTC Video Chat Sample ※接続名は同時にアクセスしている方全員から見えますのでご注意ください!接続依頼が来た際にはダイアログが出るようにしてますが、安易に応答すると知らない人とつな

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    yfnt 2013/12/24
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