2018年11月19日のブックマーク (2件)

  • 「ウィンナーがこんなにうまいとは」 油を使わない調理法“焼きボイル”が一番おいしい焼き方ではと話題に - ねとらぼ

    のおともに、お弁当の定番おかずにと大活躍のウィンナー。そのもっともおいしい調理法が発見されたのではと、SNSで話題になっています。その方法とは“焼きボイル”……! 焼きボイルとは……! 丸大品の燻製屋、日ハムのシャウエッセンなどの公式サイトで紹介されているこの方法。ねとらぼ編集部でも実際に試してみました。 ウィンナーを買ってきた 用意するのはフライパン、水(大さじ3杯程度)、お好みのウィンナーです。まずはフライパンにウィンナーと水を入れてふたをして火をつけます。ふたをしてから火にかけること、火は弱火~中火にすることがポイントで、絶対に水と一緒に油を入れないように注意してください。 フライパンにウィンナーを入れる 水をそそぐ そそいでふたを閉めるまで火はつけない 火にかけていくとふたが曇ってくるので、時々フライパンをゆすってウィンナーを転がしましょう。そして水の量が減ってきたらふたを

    「ウィンナーがこんなにうまいとは」 油を使わない調理法“焼きボイル”が一番おいしい焼き方ではと話題に - ねとらぼ
    ygos
    ygos 2018/11/19
    早速ウインナー買ってきてやってみよう。
  • 微生物が10分の1に減って「野菜は健康に悪くなった」かもしれない(TANQ) | ブルーバックス | 講談社(1/2)

    「野菜って健康に良いと思いますよね。でも、それは昔の話。今の日の野菜は、べ過ぎるとかえって健康に悪影響を与えるかもしれませんよ」 取材は、そんなショッキングな話から始まった。 日の「農地」が100年前と大きく変わってしまったのが「野菜の栄養不足」を招いてしまったのだという。 農地を微生物で改良する研究を実用化させた立命館大学生命科学部・久保幹教授へのインタビューをお届けする。 (立命館大学理系スペシャルサイト「TANQ」より転載) 「日の野菜は栄養不足」って当? この100年で日農業は何が変わったのだろうか。久保教授は語る。 「約100年前までは、日の農家はどこも微生物がいっぱいいる農地で野菜や米を作っていたのです」 土壌の中にいる微生物は、牛肥や鶏糞、大豆を搾った油かすなどの有機物を分解して、リンや窒素などの無機物に変えた。植物はその無機物を吸収し、光合成を行うことで成長す

    微生物が10分の1に減って「野菜は健康に悪くなった」かもしれない(TANQ) | ブルーバックス | 講談社(1/2)
    ygos
    ygos 2018/11/19
    怖くて何も食べれなくなるー。でも、日本人の寿命は伸びてるんよね?