2020年4月12日のブックマーク (1件)

  • 「酸っぱいのは苦手」 20年で半減、加速する若者の梅干し離れ(産経新聞) - Yahoo!ニュース

    ご飯のおともとして愛されてきた梅干しの消費が振るわない。1世帯あたりの年間支出額は近年のピークにあたる平成11年から減少傾向が続いている。若者が好まなくなったことが原因とみられ、世帯主が29歳以下では過去20年で半分近くに激減。70歳以上と比較すると5倍以上の差が生じている。梅収穫量全国一の和歌山県も例外ではなく、若者らに質問すると、「酸っぱいのは苦手」などという声が相次いだ。(張英壽) 【グラフ】梅干しの1世帯あたりの年間支出額 ■和歌山でも「嫌い」 和歌山市中心部のJR和歌山駅前。3月上旬、若者を中心に「梅干しが好きか」と質問してみた。 「嫌いです。感が好きではないし、酸っぱいのがいや。小さい頃、べたけど、それ以来口にしていない。家族は好きだけど、自分はべません」 市内に住む20代後半の会社員女性はこう言い切った。 ここまで「嫌い」とはっきり断言した回答は少なかったが、梅干しの強

    「酸っぱいのは苦手」 20年で半減、加速する若者の梅干し離れ(産経新聞) - Yahoo!ニュース
    ygos
    ygos 2020/04/12
    梅干しは永遠の日本人のソウルフードだと思ってた・・・