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はてなとnaoyaに関するygotouuのブックマーク (5)

  • Reveal - naoyaのはてなダイアリー

    Reveal (http://revealapp.com/) なる iOS 向けのランタイムインスペクタなるものを知人のツイート経由で見つけた。ランタイムインスペクタとは何か ・・・ "Reveal brings the power of tools like Firebug and Web Inspector to iOS developers." ということでiOS アプリ用の Firebug みたいなのだと思えば良い。 動画を観てると確かにすごい。3D で動かしながら View の階層を手繰ってアプリのビューがどういう構造になっているかを見ていくことができる。更に動的にパラメータを変更して大きさや動きを変える、なんて Firebug の css の編集みたいなこともできるようだ。ベータ版は無料のようだ。 これは捗る。 RubyMotion で動かす ドキュメントを見てみたところ Re

    Reveal - naoyaのはてなダイアリー
  • 元はてな・GREEのプログラマ 伊藤直也が語る、ソーシャルメディアの功罪。[前編] | キャリアハック(CAREER HACK)

    はてなブックマーク」の開発者であり、またGREEにてソーシャルメディア開発を指揮した経験も持つ伊藤直也さん。この10年、日のWeb業界の第一線を走り抜けてきた彼は、「ソーシャルメディア」というものをどのように捉えているのだろうか? 日のソーシャルメディアを牽引してきた、トップエンジニア。 伊藤直也―。この10年、日のインターネットビジネスの第一線で活躍しつづけてきた紛れもないトップエンジニアの一人だ。「はてな」の屋台骨を支えるCTOとして主要サービスである「はてなブックマーク」を開発。その後、フィールドを「GREE」に移し、ソーシャルメディア統括部長としてソーシャルゲーム・プラットフォーマーとしての急成長をエンジニアリングの面から支えた。 一方で、現在の「ソーシャルメディア全盛」の状況に対しては、やや懐疑的な立場をとることもあるのだという。それは一体なぜなのか?エンジニアとしてのキ

    元はてな・GREEのプログラマ 伊藤直也が語る、ソーシャルメディアの功罪。[前編] | キャリアハック(CAREER HACK)
  • ■ - naoyaの日記

    もう外野になった人間ががとやかく言うのも、中の人的には面白くないかもしれないけれど... 言わないで後悔するより言った方がマシ、という精神で書き残します。あくまで個人の視点です。あまり賛同してもらえないと思うし。 純粋にインタフェース、という意味の改善ではすごく良いなあと感じた モダンになったし、拡張性のある UI だと思った 使いやすいと思う 一方、コンセプトの転換、という点ではあまり評価できない マイホットエントリーは、技術屋がアルゴリズムを使ってみたいからそうしましたというのを抜け出せてない と、現時点では思ってしまった。作った人には、申し訳ない まだ精度のチューニングが十分でないから? 夕方に新UIに切り替えてから、ほとんどフィードが流れてない まだ、facebook の News Feed のような「大きな問題を解決」した機能にはなってないと思った 今のはてなブックマークは、ユー

  • 退職のお知らせ - naoyaのはてなダイアリー

    日8月31日をもって、はてな退職しました。 入社は2004年9月1日でしたから、今日でちょうど6年です。6年間の間に、はてなブックマークをはじめとする各種サービスの企画開発やディレクション、インフラの構築、技術チームのマネジメント等々、色々な経験を積むことができました。その一方で、なかなか自分の思うようにはサービスを成長させる、会社を伸ばすことができず自分の力量不足を感じる毎日でもありました。その足りない能力と経験を埋め合わせる日々が、成長を促してくれたとは思います。 この6年は、はてなという会社が、個人あるいは家族のような繋がりから組織に変っていく過程でした。会社というものが何なのかを全然知らなかった自分が、Webサービスの開発と運営に、組織がなぜ必要かというのを体で知ることになりました。なかなかに得難い経験でした。 遠回りもありましたが、はてなは組織になりました。新サービスは日々ユ

    退職のお知らせ - naoyaのはてなダイアリー
  • ソフトウェア技術者としての残り時間 - naoyaのはてなダイアリー

    年始の NHK でのイチロー特集番組を見ていて一番印象に残ったのは、他の人の道具を絶対に触らないというイチローのこだわりでした。曰く、人の道具を触るとその道具の感覚が体に残ってしまい、自分の道具を利用するときの感覚の妨げになるから、ということでした。全体を通して、イチローは他のプレイヤーとの相対的な競争の中に身を置いているのではなく、絶えず自分を改良し続けるという過程の中にいるのだというのがよくわかる内容でした。良い番組だったと思います。 気づけば自分も 30 歳になりました。まだ若いとは思っていますが、さすがに 20 代の頃に比べると、病気や怪我の治りが少し遅くなったと感じることもあり、少しずつ自分の人生、「死」ということを考えるようにもなりました。時間は有限ということが少しずつ実感できるようになってきました。あるいは実感できるようになってしまった、と言った方が良いかもしれません。 ここ

    ソフトウェア技術者としての残り時間 - naoyaのはてなダイアリー
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