Photo by Financial Times 今回のpaiza開発日誌は片山がお送りします。 仕事柄色々なITエンジニアの方と話す機会があるのですが、全般的にエンジニアは技術面についての探求は強いけれど、自分のキャリアについての探求はわりとのんびりしている方が多いのだなと思う事が良く有ります。また、そのあたりで働き方の面で少し損しているかも、と感じる事があります。 エンジニアは、どうしたら自分のスキルを生かして自分のやりたい開発を続けることができるのか、夢を叶えられるのか、そのためにはどのようにキャリアに向き合ったらいいのかについてまとめてみました。 ■キャリアは自分で考える時代 少し損をしているなと思った例で言うと、、、 とりあえず開発できればいい⇒常駐や保守メインの仕事 30代半ばで初めての転職、かつSI、組み込み⇒Webなどの業界チェンジ それぞれ結構レベルの高い方です。1のタイ
もしすでにキャリアのiPhoneを持ってたら解約してsimロック解除。 SIMロック解除アダプタを使います。 Smartkingという名のSIMトレイを差し替えるだけのイメージ。激烈簡単。 —追記— この方法はいわゆる「ゲタをはかせる」と言うのですが、OSのアップデートに対応できませんので自己責任でよろしくお願いします。 アップデートされたら、新しいゲタが出るまで待たないといけません。 —追記終わり— 左がSmartking。ここにsimを乗せます。 ちなみにiPhone5のsimロック解除はSIM7+を使うようです。買ってみます。 キャリアの契約解約前にもロック解除試せるのかな?そこは試してないので分かりませんが、simを変えるだけなので行けると思います。 ピンキリですが、中古のiPhone4ならヤフオクで5000円くらい。それで全然OKだと思います。 ※すみません。最初4Sと書いてまし
終身雇用や年功序列といった日本企業特有のキャリア人生も今は昔。限られたポストを激しく争い、出世競争を生き抜かねばならない時代になっています。では、昇進するためには、日ごろ、どのようなことを心がけるべきなのでしょうか。米サンフランシスコを拠点とする技術系スタートアップ企業PaperGの共同創業者で最高経営責任者(CEO)のヴィクター・ウォン(Victor Wong)氏は、このテーマについて次のように綴っています。 人生はゲームのようなもの。ゲームには必ずルールがあるように、成功するためにはそのためのルールを理解しなければなりません。学生時代ならばいつ試験を受けるのか、評価基準はどのようなものかなど、成功のためのルールが明確に示されていました。しかし、ひとたび実社会に出ると、そのルールも理解しづらいものになります。若手の頃は、自分がやるべき仕事はすべて割り当てられています。仕事を納期通りにきち
SIエンジニアの自分戦略 -急がば回れ、選ぶなら近道- - DevLOVE 2012/10/09 SIエンジニアの自分戦略 -急がば回れ、選ぶなら近道 - DevLOVE #devlove - Togetter 講師及びその講師の方が話されるテーマも相俟って、募集後即定員が埋まる盛況振り。自分もタイミングを逸しキャンセル待ちで登録していたのですが、晴れてキャンセル待ち繰り上がりで参加資格を得る事が出来たのでこの日参加して来ました。 会場はマイクロソフト品川本社セミナールーム。今回はいつにもまして参加者も著名な方が多数参加。注目度の高さがここでも伺えます。 papandaさんの今回のイベント開催に至る経緯として以下の様なコメントが最初にあり、間髪入れずに本編へGOです。 ブログを読んでいて、書かれている事が仕事に対して危機感を持つ内容だった。 こういった内容を書かれる方のお話を聞いてみたい。
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