始める DevOps ( http://atnd.org/events/41286 ) での発表資料です #init_devops
2. 自己紹介 安達 輝雄 ( id:interu ) ブログ: http://interu.hatenablog.com アプリ開発からインフラ構築運用まで手がけている 自称ハイブリットエンジニア チーフプログラマ http://www.skipaas.jp http://messageleaf.jp 3. SonicGardenが手がけるサービス一覧 自社サービス パートナーシップモデル ・データ販売サイト ・植物栽培キッド販売サイト ・ドキュメント配信 ・SEO関連サービス ・Flash動画生成サービス ・・・etc たった7名のメンバーでやってました。 2月から新メンバー2人追加決定!
こんにちは、シックス・アパートの関です。 昨年12月にサーバーワークス社の大石社長のブログ記事「社内LAN撲滅運動 ― ISO27001(ISMS)認証を取得しました | 社長ブログ」を読んで以来、「詳しい話を読みたい」と思っていたところ、去る3月9日(土)に開催された「第32回 WebSig会議」で大石さんが登壇し、まさに「社内LAN撲滅運動」というタイトルの講演をされるというので、かなり前のめりで(最前列のど真ん中の席を確保!)、今回のWebSig会議に参加してきました。 サーバー・リソースのムダに悩む 大石さんの出番は2番目。のっけから大石さんは、自身を大石内蔵助になぞらえつつ、いかにして社内LANのサーバーをなくしつつ、セキュリティを強化していったのかを説明してくださいました。 元々、サーバーワークス社は大学向けに合格発表サービスを提供していたそうなのですが、合格発表日にピークにな
インフラエンジニアを厳密に定義しないであえて使うことをお許しください。 だいたいは、ゼロスタートの山崎さんの記事を見てほしい。 巷で聞かれる、「インフラエンジニアの深刻な不足問題」は、実は「コード書けるインフラエンジニアの深刻な不足問題」であり、それは「コード書けるインフラエンジニアへの深刻な給与不足問題」なのではないかと思うのです。 インフラエンジニアに15年前にはいった人(私は大学卒業が15年前なので感覚で語れるのはこのころから)は特にインフラエンジニアなどとは呼称されていなかったはずです。オープン系サーバ屋、オープン系ネットワーク屋、汎用機のプログラマ、IPのネットワーク、ATM、sonet、INSのエンジニアなどのように分類されていたように記憶しています。もちろん複数の分野を持つ人、持たざるをえなかった人が時代を推進していたことは事実です。しかし、そのように区分されて業界にはいって
この記事は Mackerel Advent Calendar 2023 の10日目です。ちょっと出遅れてしまった、けど投稿日は無理やり調整しています。 今年のネタは今年のうちに供養するため、今年9月に開催された SRE NEXT 2023 というイベントで発表した内容の紹介です。発表資料はこちら。 speakerdeck.com SREの考え方は最近だいぶ浸透してきたなと感じます。今年の SRE NEXT での発表も、大企業での導入事例や実際に運用・改善してきたふりかえりなど、実践的な内容が多くなってきてますね。いいことです。 一方で、世間を見渡すと、まだ導入の時に苦労していることも多いなと思います。普段 Mackerel を開発しているので、余計にそういう声が聞こえやすい立場でもあるかもしれません。SREの考え方っていうは組織に導入するものなのでトップが理解してると導入が楽ですが、そのた
[http://atnd.org/events/21055:title-JAWS-UG - Kyoto勉強会 第2回] で、「はてなブログの下側」というタイトルで発表してきました。 JAWS-UG-Kyoto-2nd View more presentations from Tatsuru Watanabe 内容に関してはこんな感じです。 はてなのサービスとして初めてAWS上でリリースされた、はてなブログのインフラ面について。 ベータ中の体制と将来的な案、それに関わるメリットと不安。 柔軟なインフラが作れてうれしい! L2, L3 の自由が無くて苦しい! CPU・メモリは安くてうれしいが、SSD中毒なのでI/Oつらい!
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