本日配信されたiOS7.0.3の目玉新機能「iCloudキーチェーン」。一度設定しておけば、ウェブサイトのID・パスワードを自動で入力してくれてログインがラクラク!しかも、他のiOS端末やMac間でもID・パス情報を同期できるんです。
写真をすっきり管理したいんですが...という問題提起。 iPhoneのカメラでは良い写真が撮れるし、フォトストリームとかカメラロールとかiPhotoやiCloudといったアップル純正のツールもいろいろあります。アップルとして、写真周りの環境は十分整えているように見えます。でも写真をスマートに管理したいのに、どうもうまく機能してないんじゃ...という指摘があります。そんな問題提起と改善への提案をしているのは、Ruby on Railsのデベロッパーで起業家のピーター・ニクシーさんです。 以下、ニクシーさんのブログから米Gizmodoへ転載された、アップルへの問いかけと提案です。 前略 アップル様。 もう10年も、写真の管理を一緒にしてきましたね。最初はシンプルで、お互いに何がしたいか、できるかがわかっていました。僕はカメラから写真をコンピューターに移して、iPhotoにインポートしてアレンジ
どもども。PITE.です。 僕はこのブログNumber333を更新している時はほとんど家の外にいます。 何故かというと家では集中できないから。ダメな子ですね。家ではどうしてもくつろいでしまいます(´Д` )。 なので僕は普段カフェやコワーキングスペース、電車の中などで記事を書くことが多いです。やはり人の目があると全然集中の深さが違うもので、自宅にいる時の3〜4倍くらいの効率で作業ができてしまいます。なので多少お金はかかっても外に出かけるようにしています。僕の場合またそれが記事のネタになったりもするので。 そんなわけで、普段外出している僕はいつでもどんなところでも作業ができるような“環境”を日々”持ち歩いて”います。 今では自宅と同じ作業環境がカバンの中にすっぽり入ってしまう時代なのです。 このセットと電源とネット環境さえあれば僕はたぶん日本、海外どこでも生きていくことができます。 最近良い
Accessory (39) Apple TV (4) Blogger (29) Business (12) Chrome (29) Cloud (4) Customize (5) Facebook (5) Firefox (2) Fitbit (2) Flickr (2) Google (1) Google Chrome 拡張機能 (1) HyperJuice (6) iCloud (6) iOS Dev (2) iPad (7) iPad App (23) iPad mini (10) iPhone (19) iPhone & iPad (8) iPhone & iPadアクセサリー (3) iPhone & iPadアプリ (9) iPhone & iPadゲーム (1) iPhone & iPadソーシャルネットワーキング (1) iPhone & iPadトラブル解決法 (1)
2017年10月に発表された、Wi-Fi・WPA2の弱点『KRACK』に関する情報はこちら。 → Wi-Fiのセキュリティに重大な弱点、対策は? ——— AppBank の主任です。 Wi-Fi の設定画面や Wi-Fi ルータのパッケージで「WEP」や「WPA」「AES」といった単語を見たことはありませんか? これらは無線 LAN への接続を認証したり、Wi-Fi ルータと iPhone との間で行う通信を暗号化する技術です。 これを適切に設定しないと勝手に無線 LAN を利用されたり、通信内容を盗聴されて悪用される恐れがあります。 そこで今回は「WEP/WPA/WPA2 とは何か?」「暗号化の種類」「どれを設定すれば良いのか」「公衆無線LAN の注意点」をご紹介します。 目次 特徴1:無線LANへの接続を認証する 特徴2:通信内容を暗号化する 暗号化の種類 オススメは「WPA2-AES
前提「iPhoneアプリを作りたいなら」ではない。「売れるアプリを作る企画力」や「イケてるUIを作るデザイン力」なしに、「アプリ開発に必要なObjective-Cの技術力」だけあっても意味ない。それでもいい人向け。前提2巷のブクマされている「オススメ本集」は自身の著書や身内の本を薦めるためのポジショントーク的な選書がよくある。溢れかえる「分かりやすさ」を訴える本は必要はない。買うとしても1冊で十分。 分かりやすい本じゃないと身につかないなら、結局作れるものは「その程度」のものに留まる。そして「その程度」を作れる人は既にうじゃうじゃいるからApple税を無駄にするだけ。公式ドキュメント日本語ドキュメント - Apple Developer 日本語化された公式ドキュメント。全てを読むのは難しいが、「Objective-C プログラミング言語」「Objective-Cによるプログラミング」を読め
iDispleyでiPhoneやiPadをセカンドディスプレイに!これは使い道は色々ありそうだ!iPad miniを買ってから自宅ではメインディスプレイの横に置いてTwitterのタイムラインやアクセス解析を表示させて使っていましたが、iPhoneアプリでiPhoneやiPadをセカンドディスプレイにすることができるアプリがあるというので試してみました。 使い方は上記サイトよりMac(もしくはWindows)用のアプリケーションをダウンロードしてインストール。デスクトップ用のアプリケーションは無料です。PC側のiDisplayを起動、そしてiPhoneやiPadからiDisplayを起動。これだけ。あとは画面の表示にしたがっていけばOKです。これが使ってみると意外にも便利。TwitterやFacebookを見るだけならiPhoneアプリで十分ですが、再生中のiTunesのコントローラーを置
【img via iOS 5.1 Update. by MJ/TR (´・ω・)】 iPhoneやiPad向けにウェブ制作をしている人は知らないと損! 最近頻繁にgori.meのチューニングを行なっているのだが、iPadで見ると崩れてしまう表示を長らく修正できずにいた。というのも、Macで見るとどのブラウザでも問題なく表示されていたから。 そんなところに先輩が「Safariのウェブインスペクタを使うと良いよ」と。基本的にGoogle Chromeで開発をしている僕としては「なぜわざわざSafari?」と思っていたが、iOS 6搭載端末を繋げるだけでSafariのウェブインスペクタはGoogle Chromeの何倍も便利になる。iOS 6からの新しい機能で、iPhoneやiPadでページを見ながら直接ウェブデバッグができるのだ!! そもそも「Webインスペクタ」って何? そもそもWebインス
GoodReader for iPhone の便利な技をご紹介する「GoodReader使いこなし」。今回は GoodReader を PC からアクセスできるファイルサーバに変身させる方法です。 今回ご紹介する技をマスターすれば、Wi-Fi 経由で PC のブラウザから GoodReader に入っているファイルを保存したり、逆にファイルを送れるようにもなります。Dock ケーブルがない時や PC の USB ポートが使えない時に重宝します。 サーバ機能を起動する 左:GoodReader を開き、画面左下のボタンをタップします。 右:矢印で指している部分が重要です。これを PC で入力します。 PCのブラウザからアクセスする 先ほど GoodReader で確認した URL を、iPhone と同じ Wi-Fi(LAN)に接続している PC のブラウザで開きます。アドレス欄に URL
もうほとんどのかたが既知の内容と思いますが、まとめさせていただきます。 これらは全てコンパイル時に事が済む類のものなので、iOS5だけでなくiOS4でも当然使えるというのが嬉しいですね! Xcode4.4適用前 Xcode4.3までのこのコードを… #pragma mark - Private Category @interface Sample () @property (strong) NSNumber* i; @property (strong) NSNumber* c; @property (strong) NSNumber* f; @property (strong) NSArray* array; @property (strong) NSDictionary* dictionary; - (void)privateMethods1; - (void)privateMethod
ただの便利な日記アプリじゃない!DAY ONEでライフログ初めてみませんか?「DAY ONE」はデザインも素敵で超おすすめなアプリ。日記のアプリとして利用するだけでなく、個人のメモ置き場にしておくなどテキストのログとしても優秀なアプリ。 Macとの同期はiCloudやDropboxを利用して行うことができます。 今回のアップデートで大きく進化したのが以下の4点。 写真の追加(Camera+と連携可能)位置情報の追加(Foresquareと連携可能)気象情報の追加Markdown記法が可能どれも嬉しい機能ばかり! 写真の追加ではCamera+と連携するので、DAY ONEからCamera+の起動が可能。 Forsquareでは位置情報の追加だけでなく、DAY ONEからのチェックインも可能になりました。 Markdown記法はテキスト入力画面から簡単に呼び出しも可能なので、記法がわからない人
コネクトフリーが、iPhone® を使って Mac® をインターネットに接続する「t.free」を公開 平成24年7月20日 コネクトフリー株式会社(以下、コネクトフリー)は、iPhone を利用して、Mac OS X からインターネットに接続するテザリング※1 サービス「t.free」の無料提供を開始いたしました。 「t.free」は、専用の iPhone アプリをインストールすることなく、iPhone の Safari ブラウザを利用して Mac OS X からインターネットに接続を可能にするテザリングサービスです。 サービスの詳細につきましては以下のURLからご覧ください。 http://connectfree.jp/tetherfree/ 当面「t.free」は期間限定※2 のベータ版として提供いたします。 コネクトフリーは、より簡単に、より便利にインターネットをご利用できる環境を
ども!ともぞう(@tomozo_1975)です。 iPhoneのバックアップや音楽の管理と大活躍のiTunesですが、いつの間にか容量が大きくなって、あなたのハードディスクの容量を圧迫していませんか? そこで今日はWindowsのパソコンにあるiTunesのデータを丸ごと他のドライブやメディアに移動する方法を紹介いたします。 最初にiTunesデータの場所を確認して、どのくらいの容量を使っているか確認しましょう。 iTunesデータはWindows OSの種類によって、それぞれ以下の場所に入っています。 Windows7、vistaの場合は「C:¥Users¥”あなたのユーザー名”¥マイミュージック¥」 WindowsXPの場合は「C:¥Documents and Settings¥”あなたのユーザー名”¥My Documents¥マイ ミュージック¥」 私のWindowsで容量を確認する
概要 Objective-Cは、Smalltalkを基礎とした非常に動的な言語で、コンパイラはオブジェクト自体について多くの情報を実行時まで決定しない (動的バインディング) 可能な限り多くの決定が、コンパイル時とリンク時ではなく実行時に行われる Objective-CはC言語を拡張したものなので、CocoaのC言語の関数とかも混ぜて使う。 オブジェクト指向プログラミングをサポートするために、(Smalltalkから派生した)構文とセマンティクスにかかわるいくつかの機能が拡張されている ↑ Cocoa OPENSTEPを基に開発されているMac OS X向けのフレームワーク(API) Objective-Cはコンパイル時ではなく実行時に決定できる事項が多い。これこそが、同じく動的な特性をフルに活用している、Cocoaフレームワークとベストマッチとなる ↑
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