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2020年7月25日のブックマーク (4件)

  • 戦後のちょっとエッチなカストリ雑誌でモテを学べ | オモコロブロス!

    まず、異性にモテたいとする。異性にモテたいとして話を聞いてくれ。モテとは要するに他人によく見られる技術なので、すでにパートナーがいる方も無関係ではない。興味ないぜというような顔をしているお前もモテないよりはモテる方が良いはずだ。ではこれを見てくれ。 創文社『怪奇雑誌』涼風號だ。戦後、出版の自由化を機にドサドサと発行された大衆向け娯楽雑誌、いわゆるカストリ雑誌というやつの一つだ。古屋で手に入れた。 さすがは怪奇雑誌。「旦那様や★奥様や★恋人の 嬉しい性愛技巧特集」という怪しげな特集が組まれている。(以下、一部旧字体などは新字体に直して表記するぞ) 奥付を見ると発行は昭和24年9月1日。ウィキペディアで調べるとサザエさんの連載が開始された年だという。学術出版社の創文社が設立されたのはこの二年後なので、書の出版元は多分関係ない同名の会社だろう。 (創文社『怪奇雑誌(涼風號)』P1より) 表紙

    戦後のちょっとエッチなカストリ雑誌でモテを学べ | オモコロブロス!
    yhachisu
    yhachisu 2020/07/25
    「男というものは、好きな女にちょくちょくつねられると、痛いから寄せよなどと言いながらもえへらえへらと喜ぶものである。」これはマジ
  • 『封仙娘娘追宝録』という作品について|やすな

    『封仙娘娘追宝録』というライトノベル作品があります。 私がTwitterにて鳴き声のようにこの作品が好きだと叫びまくっているので、名前だけはご存知の方もいらっしゃるかもしれません。 今日でこの作品が25周年、そして、今年で私がこの作品が好きになってちょうど20年になるので、つらつらとこの作品への想いを記させて頂きます。 限界オタク女が書いた、思い出の作品への長い長いラブレターみたいなものですが、興味のある方は暇つぶしがてら読んでいただけると幸いです。 この『封仙娘娘追宝録』という、ろくごまるに著、ひさいちよしき挿絵による中華風ファンタジーライトノベル作品は、1995年に富士見ファンタジア文庫から長編1巻が発売されました。 同世代で流行っていたライトノベル作品に比べると、決して華やかな作風ではなかったと思います。また色々な事情から、アニメ化がされなかった作品のため、知らない方も多いでしょう。

    『封仙娘娘追宝録』という作品について|やすな
    yhachisu
    yhachisu 2020/07/25
    ちょっとエッチなカラー挿絵を思い出した
  • 好きな国語作品書いてけ。

    ワイは「山月記」や。ワテと李徴じゃあまったく、人間が違うけど、それでも重なるところがあって、共感するんじゃあ。

    好きな国語作品書いてけ。
  • なんの土産もない県は福井県

    虚無といってもいい 職場の100人に聞いたが100人とも行ったことがないと言ってたし

    なんの土産もない県は福井県
    yhachisu
    yhachisu 2020/07/25
    福井ってどこ?